期間限定500円で最新フラッグシップイヤホン『HUAWEI FreeBuds Pro 2』が、レンティオにて10月1日よりレンタル開始!
『HUAWEI FreeBuds Pro 2』 の主な特長
これまで高級ヘッドホンにしか搭載されていなかった平面振動板ドライバーを完全ワイヤレスイヤホンとしては初めて※2マイクロサイズ化しました。4つのマグネットを使用しており、強力なマグネットと極薄のコイルで駆動されるマイクロ平面振動板ドライバーは、そのサイズに比較して駆動する空間の体積が大きくとれる設計となっています。クリアでひずみの少ない音を実現し、高音域も48kHzまで発することが可能で、より音楽に深みをもたせてくれます。
『HUAWEI FreeBuds Pro 2』は、中低音域を担当するダイナミックドライバーと高音域を担当するマイクロ平面振動板ドライバーという2つのドライバーユニットを搭載しています。11mmのダイナミックドライバーは、4つのマグネットを搭載しており、強力なマグネットにより駆動力が強化され、迫力のある重低音を鳴らしてくれます。2つのドライバーユニットは、デジタルクロスオーバー技術により、お互いに干渉することなく、インテリジェントにそれぞれの周波数帯域のサウンドがより最適化するよう動作します。『HUAWEI FreeBuds Pro 2』の再生周波数帯域は14Hzから48kHzまでと広く※3、迫力のある低音に加え、音楽をより解像度高く再現することができます。
■LDAC™対応、音質チューニングで「Devialet」と協業
Bluetooth®コーデックはLDAC™に対応。最大ビットレートは990 kbps、サンプリングレートとビット深度は最大96 kHz / 24bitで、ハイレゾ相当の音の量で、音の繊細さや奥行き、ディテールを感じ取ることができます。
また、フランスの高級音響機器ブランドであるDevialetと音質チューニングの面で協業をし、オリジナルの音源が持つ感動の再現を目指しました。
トリプルマイク、骨伝導センサー、そしてファーウェイが独自開発したディープラーニングの一種であるディープニューラルネットワーク(DNN)ノイズリダクションアルゴリズムが相互作用し、最適化された通話ノイズリダクションを実現します。また、マイク内部に備えられた新メッシュ機構により、耐風性能が向上。風速と風向に基づいて、3 つのマイクからダイナミックに使用するマイクを選択するという独自の風ノイズ低減技術を使用しています。
ファーウェイは日本を含め全世界に6か所のオーディオラボを所有し、1000人以上の技術者がオーディオ研究に従事しています。そこで、オーディオ機器の「心地の良いデザイン」「音質」「ノイズキャンセリング」「ワイヤレス伝送」の4つの技術を中心に、開発研究が進められています。例えばイヤホンの「心地の良いデザイン」を追求するために、大量の3D耳型モデルや、大規模な装着試験による快適性の評価などを行っています。『HUAWEI FreeBuds Pro 2』は、その先端技術研究の粋を集めて生み出されたフラッグシップイヤホンです。
※1: LDACおよびLDACロゴはソニー株式会社の商標です。
※2: 2022年6⽉22⽇時点、ファーウェイ調べ。主要メーカーの完全ワイヤレスイヤホン市場において。
※3: 周波数帯域のデータはBluetooth接続時にLDAC コーデックで再生した時のファーウェイラボのテスト結果によるものです。
ファーウェイテストラボのデータによる。実際の効果は使用者の耳のサイズ、耳道の形、装着方法、咀嚼などの条件によって変動します。
※4: データはファーウェイラボのテスト結果によるものです。
『HUAWEI FreeBuds Pro 2』 の主な仕様
◇『HUAWEI FreeBuds Pro 2』 500円レンタルキャンペーンページ
https://www.rentio.jp/coupons
※こちらのURLへの情報掲載は10月1日からとなります
◇『HUAWEI FreeBuds Pro 2』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-pro-2/
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