映画評論・批評の新コーナー“critic”続々 更新中!
『SING/シング』『ムーンライト』など、今、話題の注目作・期待作がズラリ登場!
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映画ライターによる、映画評論・批評の新コーナー“critic”の掲載を開始しました。
映画ライターによる、映画評論・批評の新コーナー“critic”の掲載を開始しました。
雑誌“ぴあMovie Special”(現在、新刊“ぴあMovie Special 2017 Spring”絶賛発売中)など、各メディアで活躍されている映画ライター陣による映画レビューを続々、更新中です!
映画論評・批評の新コーナー“critic”はコチラ!
http://cinema.pia.co.jp/critic/
■映画評論・批評の新コーナー“critic”掲載作品
『LION/ライオン ~25年目のただいま~』『ハードコア』『はじまりへの旅』『キングコング:髑髏島の巨神』『ラビング 愛という名前のふたり』『ムーンライト』『アシュラ』『3月のライオン 前編・後編』『モアナと伝説の海』『SING/シング』『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』『お嬢さん』『ラ・ラ・ランド』ほか
★主な映画評論・批評
第89回アカデミー賞で作品賞など3部門を受賞した『ムーンライト』を「誰も想像できなかった でも世界中が待っていた現代社会を照らす作品」と評論するのは、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正氏。
『ムーンライト』の映画論評・批評
written by:宇野維正
http://cinema.pia.co.jp/critic/172165/14/
日本でも大ヒット中のミュージカルアニメーション『SING/シング』を、「視点が街を縦横無尽に駆け抜けるオープニングからして引き込まれるが、そこで紹介されるキャラクターたちも魅力的でガッチリつかまれた。」と評論するのは、雑誌&劇場パンフレット、Web媒体などで執筆中の映画ライター、相馬学氏。
『SING/シング』の映画論評・批評
written by:相馬学
http://cinema.pia.co.jp/critic/169852/10/
さらに、今週末に封切られる『LION/ライオン ~25年目のただいま~』には、「運命、偶然、出会いそれらの重みを考えさせる感動作」と、L.A.をベースに、ハリウッドスターや監督のインタビューなどを日本の媒体に寄稿している猿渡由紀氏がレビューを寄せています。
『LION/ライオン ~25年目のただいま~』
written by:猿渡由紀
http://cinema.pia.co.jp/critic/170117/19/
※その他の書き手の皆様
イソガイマサト氏、斉藤博昭氏、佐藤久理子氏、新谷里映氏、高橋諭治氏、藤津亮太氏、細谷美香氏、村山章氏、森直人氏、よしひろまさみち氏、渡辺麻紀氏など
常に数多くの映画を鑑賞し、注目作を紹介している目利きである映画評論家やライターたちが、話題作を評論・批評する新コーナー“critic”。今後も随時、更新していきますので、ご期待ください!
■画像添付/クレジット
『SING/シング』メイン画像
(C)Universal Studios.
『ムーンライト』メイン画像
(C)2016 A24 Distribution, LLC
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