この秋、横浜で33日間変化し続けるアートフェスティバル「黄金町バザール2018−フライング・スーパーマーケット」開催!
国内外7カ国17組の若手アーティストが、アートのまち黄金町の境界を飛び越える!
アートによるまちの再生をテーマに活動する地域とNPOが、まちを舞台に開催するアートフェスティバル。11回目となる今回は、9月21日(金)から10月28日(日)まで、7カ国17組のアーティストによる作品を展示します。
横浜・黄金町エリアのまちを舞台としたアートフェスティバル、黄金町バザール2018を本年9月21日(金)から10月28日(日)にかけて開催します。
11回目となる今年は、今年は「フライング・スーパーマーケット」というテーマのもと展示エリアをこれまでより拡大し、まちなかのプロジェクト展開を目指します。
国内外7カ国17組のアーティストが、約2ヶ月の制作期間と全33日間の展示期間を通して、黄金町エリアおよび近隣地域を含めたさまざまな日常空間で、新作展示やイベントを実施します。
単に作品を展示するだけではなく、棚に置かれた商品が少しずつ入れ替わるスーパーマーケットのように、日々事が起こり変化し続けるアートフェスティバルです。
■■開催概要■■
タイトル|黄金町バザール2018—フライング・スーパーマーケット
会期|2018年9月21日(金)〜10月28日(日)【計33日間】
休場日|月曜日 ※月曜祝日の場合は翌火曜日
開催時間|11:00〜18:30
展示会場|京急線「日ノ出町駅」から「黄金町駅」間の高架下スタジオ、周辺のスタジオ、既存の店舗、屋外空地、他
入場料|会期中有効のパスポート700円[販売期間:9月21日〜10月28日] ※高校生以下無料
主催|認定NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター、初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会
共催|横浜市
助成|平成30年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業、公益財団法人トヨタ財団
参加アーティスト|安里槙+許田盛哉+etc.、安部泰輔、大野光一、近あづき、谷耀介、葉栗翠+イクタケマコト、人見紗操、メランカオリ、RED Profile (嶋山文香)、山本アンディ彩果、エスクリ、インスタント・コーヒー、キム・ミファ、イ・スンハ、スピーク・クリプティック、フイ・ティエン・ムイェン、蔡坤霖(ツァイ・クェンリン)+山田哲平+林子皓(リン・ズハオ)
http://www.koganecho.net/koganecho-bazaar-2018/artist/index.html
特設サイト|http://www.koganecho.net/koganecho-bazaar-2018/
■問合せ
・認定NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター
・TEL:045-261-5467
・FAX:045-325-7222
・E-MAIL:info@koganecho.net
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