脳を育てる声かけで幼児の癇癪を根本的に解決する「幼児期からのアンガーマネジメント・ 思い通りにならないとすぐ人のせいにする癇癪キッズ編」小冊子無料配布開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・桜井ともこによる、脳を伸ばす声かけで幼児の癇癪を根本的に解決する「脳科学×心理学×教育学にもとづく幼児期からのアンガーマネジメント 思い通りにならないとすぐ人のせいにする癇癪キッズ編」無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://desc-lab.com/sakuraitomoko/5342/?prt>
はじめまして。発達科学コミュニケーショントレーナーの桜井ともこです。親子のコミュニケーションをスムーズにして育てにくい子の「やり抜く脳」を伸ばす専門家として活動しています。
この度、幼児期からのアンガーマネジメントで「思い通りにならないと人のせいにする幼児期の癇癪」を解決する小冊子をリリースいたしました。
お菓子の取り合い、おもちゃの取り合い、ママの取り合いなど、思い通りにならないとちょっとしたことで怒りだし、ママが一言話しかけただけで全部を人のせいにして大音量で泣き叫び癇癪を起こす幼児。そんな毎日に気力も体力も奪われてしまうママは少なくありません。そんなお子さんの対応に悩み、母親失格だと自信を失くしてしまうママからの相談が、私の元にも多く寄せられています。
すぐ人のせいにするお子さんは、『周りの人や状況のせいで、自分のやりたいことができない!』と決めつけているために、攻撃的になりやすいです。また、心の中にあるモヤモヤを、怒ることで発散し、スッキリした気持ちになっているため、癇癪が定着しやすい状態にあります。そのため様子見をしないことが鉄則です。
発生してしまった幼児の「怒り」にママの「怒り」で対応し続けていても、幼児の癇癪はなくなりません。なぜなら、すぐ人のせいにする子の癇癪の背景には、強いこだわり、感じ方(認知)のズレ、聞く力の弱さなどの「脳の特性」が隠れていることがほとんどだからです。癇癪を繰り返すお子さんの脳は感情を受け取る脳の器がまだ小さいため、「怒りを我慢しましょう」「怒る必要があるのか考えましょう」といった心理的アプローチではなく「脳を育てる」アプローチが必要です。
ひどい癇癪がおきているお子さんは、
①情報の受け取り方の問題、
②処理の問題、
③思いを外に出していくアウトプットの問題、
のどこかにトラブルを抱えています。
ママの声かけを変え、1つ1つの問題を解決することで幼児の癇癪を元から断ち切る「脳科学的なアンガーマネジメント」に幼児期に着手することで、癇癪の問題を解決することができます。この小冊子では、「幼児期からのアンガーマネジメント」でママがおうちで幼児の「怒らない脳」を育てる具体的な方法をお伝えしています。この小冊子を活用して、より多くの幼児のママに知っていただき、子育てのイライラを子育ての感動に変えていけるママが増えることを願っています。
【目次】
はじめまして!
Chapter1 すぐ人のせいにする子の癇癪に悩んでいませんか?
Chapter2 すぐ人のせいにする子の癇癪の原因
Chapter3 すぐ人のせいにする子の癇癪をなくす準備をしよう!
Chapter4 すぐ人のせいにする子の癇癪をスッと落ち着かせる方法
Chapter5 すぐ人のせいにする子の癇癪をスッと落ち着かせる声かけベスト10
Chapter6 脳科学的アンガーマネジメントで脳を育てよう!
Chapter7 アンガーマネジメントを習得したママたち
Chapter8 親子で怒りを卒業しよう!
Chapter9 幼児期からのアンガーマネジメントをはじめよう!
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【著者プロフィール】New Mammyアカデミー主宰発達科学コミュニケーショントレーナー 桜井ともこ
親子のコミュニケーションをスムーズにして、育てにくい子の『やり抜く脳』を伸ばすサポートをしています。幼児期に対応すればグレーゾーンを卒業できます。中学生の息子を育て直した経験を生かし、「お母さんの声かけ」でわが子の発達を加速させたいお母さんを応援しています。
こちらにて詳しい情報をお届けしています。https://desc-lab.com/sakuraitomoko/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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