【1/21開催】「自治体強靱化に使われる、仮想ブラウザ・コンテナ・VDI・SBC(RDS)の違いとは」などのオンラインセミナーを開催いたします<SKYDIV Desktop Client>
「SKYDIV Desktop Client」 限定ライブ オンラインセミナー
Sky株式会社では、大規模ユーザ向けシンクライアントシステム「SKYDIV Desktop Client」を活用した情報セキュリティ対策や、安全なPC利用などについてご紹介する「SKYDIV Desktop Client 限定ライブ オンラインセミナー」(受講費無料)を随時開催しています。
このたび、「自治体強靱化」における仮想化手法についてご紹介したセミナーや、ゼロトラストセキュリティや改正個人情報保護法を見据えた情報セキュリティ対策についてご説明するセミナーを1月21日(金)に開催させていただくことになりました。
インターネット環境とPCがあれば、会社やご自宅など全国どこからでもご自分のお席で受講いただけるほか、チャット機能でその場ですぐに質問できる視聴者参加型のセミナーです。ぜひご参加ください。
■1月21日(金)開催
<自治体の方向け>
<民間企業の方向け>
※各回45分程度になります
<セミナー参加お申し込み>
https://www.skydiv.jp/event/online/
掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
インターネット環境とPCがあれば、会社やご自宅など全国どこからでもご自分のお席で受講いただけるほか、チャット機能でその場ですぐに質問できる視聴者参加型のセミナーです。ぜひご参加ください。
■1月21日(金)開催
<自治体の方向け>
- 13:15~
自治体強靱化に使われる、仮想ブラウザ・コンテナ・VDI・SBC(RDS)の違いとは
自治体強靱化の肝となる「三層の分離」を実現しつつ、利便性を損なわないために、ネットワーク分離におけるさまざまな手法が商品化されています。仮想ブラウザやコンテナ、VDIやSBC(RDS)など、それらの手法の仕組みについてご案内します。また、Sky株式会社の「SKYDIV Desktop Client」や「SKYSEA Client View」による自治体強靱化についてもご紹介します。
<民間企業の方向け>
- 15:00~
コロナ禍前と同じ対策のままで大丈夫ですか?
働き方の変化に伴い、セキュリティの考え方も変化しています
~改正個人情報保護法の施行も目前、今こそセキュリティ対策を見直すときです~
テレワークなどの働き方の変化とともに、情報セキュリティにおいても「ゼロトラストセキュリティ」が注目されています。また2022年4月には、情報の取り扱いが厳格化された改正個人情報保護法が全面施行されます。本セミナーではこのような新しい時代の動きに合わせ、情報セキュリティ対策の見直しを考えられているご担当者様に向けて、シンクライアントシステム「SKYDIV Desktop Client」を用いた対策強化についてご紹介します。
※各回45分程度になります
<セミナー参加お申し込み>
https://www.skydiv.jp/event/online/
- SKYDIV、SKYDIV Desktop Client、SKYSEA および SKYSEA Client Viewは、Sky株式会社の登録商標です。
- その他記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
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