JLL 世界の商業用不動産投資額 2021年1-9月期

前年同期比50%増7,570億ドル、第3四半期は前年同期比77%増2,920億ドル

東京 2021年12月2日 – 総合不動産サービス大手JLL(本社: 米国シカゴ、CEO: クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL)がまとめた投資分析によると2021年1-9月期の世界の商業用不動産投資額※1は前年同期比50%増の7,570億ドル、2021年第3四半期は前年同期比77%増2,920億ドル※2となりました。
ハイライトは以下のとおりです。
  • 2021年1-9月期は前年同期比50%増の7,570億ドル、2021年第3四半期は全地域で活発な投資活動がみられ、2021年第3四半期の世界の商業用不動産投資額は前年同期比77%増2,920億ドルとなった。アメリカでは物流とリビング(住宅)セクターへの投資が増加して2021年1-9月期の投資額は前年同期比80%増、イギリスでも投資活動が活発となり同97%増となった一方で、パンデミック拡大期に比較的感染拡大が軽微だった日本や韓国では、投資のモメンタムが減少した。
図表:商業用不動産投資額 地域別

※1 商業用不動産投資額の対象セクター(オフィス、リテール、インダストリアル、ホテル、複合用途、住宅、その他)、2020年第1四半期より住宅を追加
※2 通貨単位は、別途記載がない限りすべて米ドルとします
※3 EMEA(Europe, the Middle East and Africa):ヨーロッパ、中東及びアフリカ大陸

 世界における商業用不動産市場の動きを解説するレポートは、四半期ごとに刊行しています(英語のみ)。詳細はこちら(https://www.us.jll.com/en/research/gmp)をご覧ください。

JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。JLLは、最先端のテクノロジーを活用した価値ある機会、優良なスペース、環境に配慮した持続可能な施策をお客様、人々、コミュニティに提供し、不動産の未来を拓く取り組みを進めています。フォーチュン500に選出されているJLLは、2021年9月30日現在、世界80ヵ国で展開、従業員約95,000名を擁し、2020年の売上高は166億米ドルです。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。https://www.jll.com
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