【Nebula】4年連続国内スマートプロジェクター売上1位のモデルがアップグレード!世界で初めてGoogle TVを搭載した「Nebula Capsule 3 」を販売開始
米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡歩)は、スマートプロジェクターブランド「Nebula(ネビュラ) 」において、モバイルプロジェクター「Nebula Capsule 3 」を2024年1月25日 (木)よりAnker Japan 公式サイト(製品ページ:https://www.ankerjapan.com/products/d2425)、直営店Anker Store、総合オンラインストアAmazon.co.jp(製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CJDV213W)、楽天市場(製品ページ:https://item.rakuten.co.jp/anker/d2425/)および一部家電量販店等にて販売を開始致します。
本製品は、4年連続国内スマートプロジェクター売上1位を記録(※1)した大人気のモバイルプロジェクター「Nebula Capsule ll」の価格はそのままに、映像クオリティを進化させ、世界初のGoogle TVを搭載(※2)することで利便性も高めた、新たな定番となるアップグレードモデルです。
フルHD(1920×1080)の高解像度の映像投影が可能で、さらに映像の白飛びや黒潰れが起きにくいHDR10にも対応しました。また片手で持ち運べる500ml缶よりもコンパクトなサイズながら投影サイズも前モデルと比較して20%大きく、横幅2.5m超の最大120インチの大画面でコンテンツを映し出すことができます。音響面にもこだわり、Dolby® Digital Plusに対応することで、まるで映画館のような臨場感あるサウンドをお楽しみいただけます。
また、利便性や操作性の高さも魅力の一つ。世界で初めてGoogle TVを搭載しているため、Netflix公式アプリを始めとした10,000以上のアプリをスムーズに利用できます。動画ストリーミングアプリで配信されている数多くのコンテンツを起動後のホーム画面から直接選択できるため、アプリの切り替えの手間なく見たい作品をすぐに見つけることができます。独自のテクノロジー「Nebula IEA™ 3.0」を初搭載しており、垂直・水平台形補正、フォーカス調整、スクリーンサイズに合わせて投影サイズを調整するスクリーンフィット、投影時に障害となる物体を感知しサイズをリサイズする障害物回避の4つの機能を全て自動で行うことができることに加え、スクリーンに対して斜め方向からでも投影できるため、小さな部屋や複雑な間取りの部屋でも好きな場所に設置可能です。気軽に映画やドラマ等のコンテンツを大画面で視聴でき、自宅をさらに過ごしやすく、より特別な暮らしを実現できる一台です。
(※1)2020-23 年の全国有⼒家電量販店の販売実績集計 / 外部調査会社のデータをもとにした自社調べ
(※2)DLPプロジェクターにおける、2023年12月時点、Anker調べ
Nebula Capsule 3 | 世界初のGoogle TVを搭載したモバイルプロジェクター
製品の特徴
- 大人気モデル「Nebula Capsule Ⅱ」をアップグレード:4年連続国内スマートプロジェクター売上1位を記録(※ 外部調査会社のデータをもとにした自社調べ)したモバイルプロジェクター「Nebula Capsule II」の映像クオリティと利便性が進化したアップグレードモデルです。
- 世界初となるGoogle TV搭載:ストリーミングアプリで配信されている数多くのコンテンツを起動後のホーム画面から直接選択でき、アプリの切り替え不要で見たい作品をすぐに見つけることができるGoogle TVを、世界初搭載(※ DLP(モバイル)プロジェクターにおける)。Netflix公式アプリを始めとした10,000以上のアプリに対応し、お好きな映画やドラマを気軽にお楽しみいただけます。リモコンにはNetflix、Amazon Prime Videoのショートカットボタンを設けており、思い立ったらすぐに視聴できます。
- ⼤画⾯で⾊鮮やかな映像美:フルHD(1920×1080)の解像度で細部までクリアに映し出される他、HDR10に対応することで表現が難しいとされる黒色や白色も深みのある色合いを実現しました。200ANSIルーメンの明るさかつ最大120インチの大画面でハイクオリティな映像を投影できます。
- 映画館のような没入感:クリアで迫力あるサウンドを楽しめる8Wのスピーカードライバーを搭載する他、Dolby® Digital Plusにより没入感を高め、まるで映画館のような音響でエンターテインメントをお楽しみいただけます。
- 充実した補正機能:垂直・水平方向の台形補正、フォーカス調整、投影面に合わせて投影サイズを調整するスクリーンフィット、投影時に障害となる物体を感知しサイズをリサイズする障害物回避の4つの機能をすべて自動で行う独自のテクノロジー「Nebula IEA™ 3.0」を初搭載。スクリーンに対して斜めの方向からでも投影できるため、単身世帯や小さな部屋、複雑な間取りの部屋でも好きな場所に設置可能です。
製品仕様
重さ | 約850g | サイズ | 高さ:約16.0cm、直径:約7.8cm |
Bluetooth | 5.1 | 解像度 | フルHD(1920×1080画素) |
OS | Google TV | 投影インチ | 最大120インチ |
RAM | 2G | ROM | 16G |
台形補正 | 垂直:オート / マニュアル、水平:オート / マニュアル |
音響テクノロジー | Dolby®︎ Digital Plus |
インターフェース | USB-C(給電のみ)、USB-A、HDMI、AUX |
パッケージ内容 | 製品本体、リモコン(単4形電池×2付属)、ACアダプター、 USB-C & USB-C ケーブル、クイックスタートガイド |
販売価格
- 税込 69,990円
企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド(※)「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」、掃除機ブランド「MACH(マッハ)」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、MACH、Nebula CapsuleおよびNebula IEAは、アンカー・ジャパン株式会社まはその関連会社の商標または登録商標です。
- Dolbyは、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。
- YouTube、AndroidおよびAndroid TVは、Google LLCの商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※出典:ユーロモニターインターナショナル
2022年の小売販売額ベース、2023年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。
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