「情報のクローズド化」という業界の常識を覆す 大企業優位の貿易市場に風穴を開ける、個人・中小企業向け輸出コミュニティ「Export Lab」構築をカスタメディアが支援

株式会社カスタメディア

株式会社カスタメディア(本店:大阪府大阪市、代表取締役:宮﨑耕史、以下 当社)は、ワールドシフト株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:竹中重人)が立ち上げた、貿易や海外進出をはじめたい人に向けたコミュニティサイトプラットフォーム「Export Lab」の構築を支援しました。

近年、インターネットやSNSの普及によって世界がより身近になる一方、中小企業や個人が海外進出を志す際には「信頼できる情報が不足している」「何から始めればいいか分からない」という高い障壁が存在しています。また、従来の貿易業界ではノウハウを個別に囲い込む「クローズドな関係性」が主流であり、挑戦者のハードルを下げる仕組みが求められていました。

本プラットフォームは、こうした業界の情報の非対称性を解消し、日本ならではの魅力を世界へ届ける挑戦者たちがリアルな情報を起点に繋がり、チームとして海外への道を切り拓いていける「共創のコミュニティ」の実現を目指しています。

伝統的な貿易業界の常識「情報のクローズド化」がもたらす限界と、挑戦者が直面する見えない壁

これまで多くの日本企業が優れた技術や魅力的なプロダクトを持ちながらも、潤沢なリソースを持つ大企業以外の海外進出は極めて困難とされてきました。

その大きな要因の一つが、貿易業界における「情報のクローズド化」です。ノウハウや実績を社内に蓄積し、個別に顧客へ提供するスタイルは業界の常識であり、これが情報の非対称性を生み、個人や中小企業などの新たな挑戦者にとっての心理的・物理的なハードルとなっていました。

そんな中ワールドシフト社は、社会全体のデジタル化と情報のオープン化が急速に進む現代、透明性や発信力を持たない従来のビジネスモデルでは、市場の求めるスピード感に対応できないという危機感がありました。こうした時代とのギャップを打破し、「海外輸出をもっと簡単に、もっと手軽に」というビジョンを具現化するため、ワールドシフト社は自社のノウハウをオープンにし、挑戦者を支える新たなコミュニティ事業の立ち上げへと踏み出しました。

単なる情報交換で終わらせない、海外進出を身近にする「共創プラットフォーム」

「Export Lab」は、貿易や海外進出を一歩前へ進めるための、これまでにない実践的なコミュニティサイトです。

  • 信頼性の高い情報のオープン化 

    これまで個別対応の中でしか得られなかった貿易・海外進出に関する専門的なノウハウやリアルな実績をプラットフォーム上に集約。ユーザーが必要な情報にいつでもアクセスできる環境を提供します。

  • 挑戦者同士が繋がるコミュニティ機能 

    「世界へ挑みたいけれど、何から始めればいいかわからない」という共通の悩みを抱える企業や個人、さらには同業の企業たちがリアルな情報を起点として繋がることができます。

  • チームとして海外を切り拓く「共創」の仕組み 

    単なる一方通行の情報提供や雑談レベルの情報交換に留まらず、参加者同士が互いに連携し合い、相互に補完し合いながらチームとして海外進出の道を模索できるプラットフォームとして設計されています。

デジタル知見ゼロからのスタート、理想と技術のギャップを埋めた徹底的な対話

ワールドシフト社が扱う「海外進出・貿易サポート」という事業領域は、一般的なECサイトやSNSとは異なり、非常に専門性が高くニッチな商材です。そのため、仕様書通りにシステムを構築するだけの下請け会社ではなく、ビジネスの本質やブランドイメージを深く理解し、共に理想の未来を描ける「パートナー」が必要とされていました。そこで、多種多様なジャンルで700件以上のプラットフォーム開発を手掛けてきた当社の実績と「引き出しの多さ」をご評価いただき、プロジェクトが始動しました。

しかし、大規模なWebプラットフォームの開発が初めてであったワールドシフト社にとって、実際の「ゼロイチ」開発プロセスは試行錯誤の連続でした。ワールドシフト社が抱く「実現したい理想」を技術的な観点に落とし込む際、システム構成の複雑化などにより、そのままでは実装が難しい技術の壁に何度も直面しました。

当社は、単なる開発会社ではなく「伴走パートナー」として、打ち合わせを重ねるごとに本質的なニーズを丁寧にヒアリングし、ユーザーの使いやすさを最優先に考えた最適な代替案や仕様のすり合わせを根気強く提案しました。進行過程でのスケジュール管理やコミュニケーションの足並みを揃える難しさ、度重なる仕様の調整など、リアルな葛藤や反省点もありましたが、当社のノウハウを凝縮した「型」をベースにしながら、当初の見積範囲内で最大限の柔軟な調整を行い、共に壁を突破して無事のローンチへと導きました。

誰もが気軽に世界へ挑戦できる未来へ。ユーザーの声を取り入れた持続的なブラッシュアップ

「Export Lab」の無事のローンチは大きなマイルストーンですが、これはあくまでスタート地点に過ぎません。新規事業プラットフォームは、実際のユーザーが使い、市場の反応を見ながら進化していくものです。

ワールドシフト社と当社は、今後も継続して相談を重ね、ユーザーから寄せられる生の声を取り入れながら、サイトの機能やUI/UXを継続的にブラッシュアップしていきます。このプラットフォームからリアルな繋がりが生まれ、日本全国の挑戦者たちが次々と世界に向けて新たな一歩を踏み出せるよう、海外進出に対するあらゆるハードルを取り払う「理想の未来」に向けて、今後も強力に伴走支援を続けてまいります。

クライアント企業概要

会社名      : ワールドシフト株式会社

本社所在地    : 福岡県福岡市東区東浜1-13-32

代表者      : 代表取締役 竹中重人

事業内容     : 貿易事業、コンサルティング事業、サービス事業、物流事業

企業HP URL    : https://worldshift-inc.jp/

サービスサイトURL: https://export-lab.jp/

会社概要・ミッション

■「カスタメディア」について

「カスタメディア」は、新規事業としてシェアリングエコノミー、マッチングサービス、サブスク、SaaSなどのデジタルプラットフォームビジネスを立ち上げる方々に向けた、サイト構築システムの「型」の集合体です。これまで700件以上のサービスを提供して培ったノウハウを凝縮しており、低価格・短納期でのサイト構築が可能です。 多産多死という新規事業の特性を踏まえ、低コストで迅速に無駄のない施策を多数試行し、反応に応じて小刻みにビジネスをピボットをさせて改善していくことで、他にはない革新的なアプローチで新規事業立ち上げ支援を行っています。

■ミッション(我々が目指すものについて)

 業界を問わず、新規事業には「千三つ」と言われるほど「多産多死」という特性があります。 私たちは、このような環境下でも、企業の規模を問わず挑戦を繰り返すことができる仕組みが整った世界を目指しています。 私たちが提供するノウハウが詰まった「型」を活用し、迅速かつ低コストでシステムを構築することで、新規事業の失敗リスクを低減します。 「Japan as No.1」と称された”失われた30年”の前の時代のように、日本企業が国内外でイノベーションを起こし、世界市場で存在感を取り戻すことができるよう、失敗を恐れず果敢に新規事業へ挑戦する皆様を支援するのが私たちのミッションです。

【会社概要】 

会社名  :株式会社カスタメディア 

本店所在地:大阪府大阪市北区野崎町9-13 梅田扇町通ビル8F 

代表者  :代表取締役 宮﨑 耕史 

事業内容 :プログラミング不要でプラットフォームを構築できる「カスタメディア」の提供、および新規事業の伴走支援 

URL   :https://www.customedia.co.jp/

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会社概要

株式会社カスタメディア

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URL
https://service.customedia.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市北区西天満2-5-2 H2O TOWER 7階
電話番号
078-855-3270
代表者名
宮崎耕史
上場
未上場
資本金
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設立
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