RSM汐留パートナーズ株式会社が、「請求管理ロボ」を導入。分散したシステム一本化と、大量処理をさばく業務基盤を構築
複数ツールにまたがる請求・消込の課題を、ワークフロー自動化と一元管理で解決
企業のお金の流れを円滑にし、新たな価値創造を促進する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員CEO:清久 健也、証券コード:4374、以下「ROBOT PAYMENT」)は、請求・債権管理システム「請求管理ロボ」を導入したRSM汐留パートナーズ株式会社(本社:東京都港区、ファウンダー&CEO:前川 研吾、以下「RSM汐留パートナーズ」)の事例を公開したことをお知らせします。
複数システムとExcelによる手作業の消込に課題を抱えていたRSM汐留パートナーズが、請求から消込までの業務を一元化し、月500件超の大量処理の安定運用を実現しました。事業成長に伴うバックオフィスの業務負荷を解消し、強固な管理基盤を構築しました。

請求・債権管理システム「請求管理ロボ」
「請求管理ロボ」は、請求書発行だけではなく決済・債権管理を付加した「請求業務負荷を約80%削減」する請求管理システムです。これまで手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった請求業務や債権管理をすべて自動化し、経理の業務負荷・債権リスクを減らします。クレジットカード決済・口座振替・銀行振込など、豊富な決済手段を低い手数料でラインアップしており、顧客数・請求件数の急激な増加へ対応することで企業の競争力を高めます。
請求管理ロボ:https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
請求管理ロボ for Salesforce:https://www.robotpayment.co.jp/lan/keiri_main/appexchange_mov/
導入背景と課題
事業拡大に伴う請求件数の急激な増加に対し、複数ツールに分散した手作業中心の管理体制が限界に近づいていたことが最大の課題でした。
RSM汐留パートナーズは、税務・会計・人事・法務など幅広い専門サービスを提供し事業を拡大しています。その成長の裏で、バックオフィス部門においては以下のような課題が生じていました。
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システムと手作業の混在:
請求書の発行を他のシステムで行う一方、入金管理や消込作業は銀行明細をダウンロードし、Excel上で手動(目視)確認を行っていた。 -
処理件数の増加による運用リスク:
月間の請求・消込件数が150件を超えた段階で、イレギュラーな入金(名義相違、合算振込など)が発生するたびに確認工数が増大し、業務を圧迫していた。 -
一元管理環境の欠如:
請求発行から債権管理までが分断されており、経営陣が正確なキャッシュフローや未収金残高をリアルタイムに把握することが困難だった。
新システムに対する期待値は、これらの分散したシステムを一本化(請求書の自動作成、自動入金消込、債権管理の集約)し、増加し続ける処理件数に対応可能なスケーラブルな業務基盤を構築することでした。
アプローチと考え方
既存システムからの急激な変化による現場の混乱を避け、並行運用による段階的な移行を行いました。
システム刷新においては、長年定着した業務フローを一新することによる担当者の負荷増大や、操作ミスによる請求漏れ・二重請求といったリスクを回避する必要があります。
そこでRSM汐留パートナーズは、既存ワークフローを維持したまま新システムを並行稼働させ、業務フローを一つずつ検証・整備する段階的なアプローチを採用しました。一時的な二重入力の工数は発生するものの、将来の完全自動化を見据えて正確なデータ整備を実施しました。
具体的な業務フローの設計においては、以下の観点で解決策を組み入れました。

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課題項目 |
解決アプローチ(機能・手法) |
目的・理由 |
|---|---|---|
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発行の自動化 |
定期請求機能の活用 |
士業特有の継続的な顧問料請求において、初回登録のみで翌月以降の請求書作成・発行を自動化するため。 |
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消込の自動化 |
金融機関連携および自動学習機能 |
入金データをリアルタイム取得し、名義相違などの過去履歴を自動学習させることで、手動での目視確認・消込作業を最小化するため。 |
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他部署連携 |
CSVエクスポートによる情報共有 |
高度なAPI開発を避け、必要な情報のみをシンプルに出力し、部署間でのデータ共有フローを構築するため。 |
成果
「請求管理ロボ」への一本化により、月500件超の消込の安定運用を実現し、日次の入金確認や月次の請求書作成の業務時間を大幅に削減することに成功しました。
段階的な導入を経て完全移行を果たした結果、同社のバックオフィス業務には顕著な成果がもたらされました。
【定量的な成果】

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項目 |
導入前(旧体制) |
導入後(請求管理ロボ移行後) |
|---|---|---|
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日次の入金確認 |
目視とExcelでの手動突き合わせによる長時間の作業 |
自動連携画面の確認のみ |
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月次の請求書作成 |
月末月初に作業が集中し、残業が発生 |
定期請求機能による作業工数減少で、残業時間を削減 |
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消込処理の対応力 |
月150件の時点でリソースが限界を迎える。エラーリスク増 |
4法人アカウント・月500件超でも人的ミスなく安定運用 |
【定性的な成果】
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業務の標準化と心理的負荷の軽減
手作業によるミスの懸念や単純作業が削減されました。属人的な記憶に頼っていたイレギュラー消込もシステムが自動学習するため、担当者不在時でも業務が滞らない標準化を実現。 -
財務戦略へのリソース創出(経営基盤の強化)
自動化によって創出されたリソースを活用し、経理部門は過去の数字を追う作業から、可視化された債権データを基にした未回収リスク対策や、全社のキャッシュフロー改善など、経営に資する「攻めの財務戦略」の実行へとシフトしつつあります。
導入事例の詳細
導入事例の詳細は、以下よりご確認ください。
その他、以下に請求管理ロボの導入事例をラインアップしています。
株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名:株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立:2000年10月
代表:代表取締役執行役員CEO 清久 健也
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