【事業再構築補助金】11月1日、財務省の諮問機関で議論された適正な支援の普及に貢献することを目指し、ファインピースは自動車整備補助金助成金振興社と自動車整備・車体整備業界向けの利活用支援を開始。
ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するための企業の思い切った事業構築を補助金を通して支援。
再構築補助金 無料相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/
対象企業:自動車整備・車体整備関連事業者のみ
対象整備工具:エーミング機器、アライメントテスター、塗装ブース、リフト、フレーム修正機・測定器、レッカー、洗車機、車検検査ライン、タイヤチェンジャー、その他各種自動車整備機器
https://www.subsidyassociation.com/
対象企業:自動車整備・車体整備関連事業者のみ
対象整備工具:エーミング機器、アライメントテスター、塗装ブース、リフト、フレーム修正機・測定器、レッカー、洗車機、車検検査ライン、タイヤチェンジャー、その他各種自動車整備機器
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、当面の需要や売り上げの回復が期待しづらい中、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するために中小企業等の事業再構築を支援することで、日本経済の構造転換を促すことが重要です。そのため、新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換、又は事業再編という思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援します。
再構築補助金 無料相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/
対象企業:自動車整備・車体整備関連事業者のみ
【締切間近】再構築補助金のアイデア出し無料キャンペーン
自動車整備・車体整備専門のプロが無料でアイデアを提供。
エーミング機器、アライメント、塗装ブースなども対象。
https://www.subsidyassociation.com/contact
□ 事業再構築補助金
対象機種
エーミング機器、アライメントテスター、塗装ブース、リフト、フレーム修正機・測定器、レッカー、洗車機、車検検査ライン、タイヤチェンジャー、その他各種自動車整備機器
対象経費
建物費、建物改修費、設備費、システム、外注費(加工、設計等)、研修費、技術導入費、広告費
□ 自動車整備補助金助成金振興社について
自動車整備補助金助成金振興社は、近年の自動車の高度化と環境対応によって、設備、技術、人材への投資と共に、ビジネスモデルの変革が迫られている自動車整備業者を補助金、助成金の面からサポートするために設立された任意団体です。
再構築補助金 無料相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/
対象企業:自動車整備・車体整備関連事業者のみ
自動車整備機器:https://finepiece.delivery/
補助金申請推奨機器:https://finepiece.delivery/list.php?status=hojyokin
- ファインピースの補助金・助成金
- 第三次補正 事業再構築補助金 公募要領(第四回)については下記参照。
□ 第三次補正 事業再構築補助金について(公式サイト参照)
●事務局からのご案内第4回公募の公募期間は10月28日から12月21日までです。
申請の受付開始は11月中を予定しておりますので、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
なお、第3回公募から最低賃金引上げの影響を受ける事業者の方向けに、新たに最低賃金枠を設けています。
最低賃金枠は、緊急事態宣言特別枠に比べて採択率において優遇されますので、積極的な活用をご検討ください。
第3回公募の採択発表は11月下旬を予定しております。
【事前着手申請の申請方法の変更について】
事前着手申請の申請方法が10月28日より従来のメールからjGrantsによる申請に変更となりましたのでご注意ください。
応募される方は、本事業の申請とは別に、事前着手のための申請を事務局に下記URLよりjGrantsにて申請下さい。
事前着手申請用URL :https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0W2x000004QAJcEAO
【第2回公募採択結果公表】
9/2(木)18:00に第2回公募「通常枠・卒業枠・グローバルV字回復枠・緊急事態宣言特別枠」採択結果を公表いたしました。
【圧縮記帳等の適用について】
今般、国税庁より、圧縮記帳等の適用を受ける国庫補助金等に該当する旨の回答を受けましたので、お知らせいたします。詳細につきましては、以下のリンク先文書をご覧ください。
中小企業等事業再構築促進補助金における圧縮記帳等の適用について
【事業計画の検討に際しての外部支援】
事業計画の検討に際して外部の支援を受ける場合には、提供するサービスの内容とかい離した高額な成功報酬等を請求する悪質な業者等にご注意ください。
申請した事業者の支援者のうち、約2/3が報酬なしでの支援を行っています。
また、第1回公募の認定経営革新等支援機関の報酬の状況の詳細についてはこちらをご覧ください。
なお、高額な成功報酬等を請求している疑いがある場合には、個別に申請支援の実態に関する調査を行うことがあります。
【電子申請システム】
・申請が完了しましたら、必ず申請状況が「申請済」と表示されているか確認をお願い致します。「申請準備中」と表示される場合は、一時保存の状態で、申請完了できておりませんので、ご注意下さい。画面イメージも併せてご確認ください。
・第3回公募の申請情報及び一時保存状態の情報は、第4回公募には引き継がれません。第4回公募に申請される場合には、第4回公募開始後に改めて申請情報の入力が必要となりますので、ご留意ください。
【添付書類】
・申請に際し、ミラサポplusの「活動レポート(ローカルベンチマーク)」(BIレポート等)の添付は不要です。
同じくミラサポplusの「電子申請サポート」から作成できる事業財務情報について、ブラウザの印刷機能でPDF出力したものを添付書類としてご提出ください。
問い合わせ:問い合わせ:contact@.subsidyassociation.com
公式サイト:https://www.subsidyassociation.com/
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