第37回 上毛新聞 カインズカップ U-12ラグビーフットボール大会を開催
~幼児から小学校6年生まで550人超の子どもたちが日ごろの練習の成果を発揮~
株式会社カインズ(代表取締役社長 CEO:高家 正行 以下、カインズ)は、2025年3月2日(日)に、群馬県前橋市の群馬県営敷島公園ラグビー場・補助陸上競技場グランドにて、「第37回 上毛新聞 カインズカップU-12ラグビーフットボール大会」(主催:カインズ、株式会社上毛新聞社、群馬県ラグビーフットボール協会 以下、カインズカップ)を開催しました。

■日本代表やリーグワンで活躍する選手を多く輩出
カインズカップは、スポーツを通じて地域の子どもたちの健全な育成に貢献したいとの思いから、カインズが設立された1989年にスタートし、今年で37回目を迎えました。群馬県内で活動するラグビースクールに参加している子どもたちを中心に、日ごろの練習の成果を発揮いただいています。これまでカインズカップからは、日本代表やリーグワンで活躍する選手も多く輩出しており、その裾野はますます広がっています。
■幼児から小学6年生までの550人超が参加
今回は幼児から小学6年生までの550人超、62チームが参加し、熱戦を繰り広げました。小学6年生にとっては、カインズカップがチームの仲間と参加できる最後の大会ということもあり、子どもたちの思い出に残る形でラグビーやチームスポーツの素晴らしさを感じていただく機会となりました。
大会当日は、群馬県出身の須藤 拓真さんをはじめとするラグビーリーグワン「ヤクルトレビンズ戸田」の選手が特別ゲストとして来場。子どもたちは憧れの選手と触れ合い、楽しいひとときを過ごしました。
カインズは今後も、地域の皆様により一層親しまれる店づくりに取り組むとともに、地域スポーツの振興に努め、「まち」と子どもたちの未来に貢献してまいります。
■試合当日の様子








<カインズについて>
株式会社カインズは、29都道府県下に242店舗※を展開するホームセンターチェーンです。
「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを豊かにする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ち価格で毎日提供します。Kindness(親切心)と創意工夫のアイデアあふれる店舗づくりに努めることで、お客様一人ひとりの、ご家族の、そして地域の日常を楽しいものとし、お客様とのプロミスである「くらしに、ららら。」をお届けします。
<株式会社カインズ 概要>

代表者 |
代表取締役会長 土屋 裕雅 代表取締役社長 CEO 高家 正行 |
設立 |
1989年 3 月 |
本部所在地 |
埼玉県本庄市早稲田の杜1‐2‐1 |
資本金 |
32億6,000万円 |
事業内容 |
ホームセンターチェーンの経営 |
従業員 |
13,651名(2024年2月末) |
店舗数 |
242店舗※ |
公式サイト |
https://www.cainz.co.jp/ (企業サイト) https://www.cainz.com/ (オンラインショップ) https://magazine.cainz.com/ (となりのカインズさん) |
※別館、C'z PROを除きます。
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