「慣用句」で伝わる、味が出る! “お決まり表現”が持っている言葉のパワーで、会話力に磨きをかける一冊
青春出版社(東京都・新宿区)は『伝わる力が面白いほどつく 慣用句のすごい使い道』(話題の達人倶楽部/編)を6月11日に発売いたしました。

会話のなかにさりげなく入れれば、絶妙な味が出るすごい慣用句辞典
門戸を開く、苦杯を嘗める、習い性となる、下馬評に上がる、膝を突き合わせる、委曲をつくす、木で鼻をくくる……。

“お決まり表現”が持っている言葉のパワーで、自分の会話力に磨きをかけることができます。
本書は、令和の大人が「会話」で使える慣用句を集めました。まさしく今、日々の会話やビジネストークをより豊かに、そしてより人の興味を惹くものにする、実践的な慣用句の本です。
本書の目次

編者プロフィール
話題の達人倶楽部(わだいのたつじんくらぶ)
カジュアルな話題から高尚なジャンルまで、あらゆる分野の情報を網羅し、常に話題の中心を追いかける柔軟思考型プロ集団。彼らの提供する話題のクオリティの高さは、業界内外で注目のマトである。
書籍情報

伝わる力が面白いほどつく 慣用句のすごい使い道
編者:話題の達人倶楽部
発売日:2025年6月11日
定価:1,100円(税込)
ISBN:978-4-413-29877-3
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像