言葉の遅れとスマホ愛着を深めて言葉を伸ばす自閉症専用3ヶ月 おしゃべり上達メソッド 電子書籍無料配布開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・桜山尚による、言葉の遅れとスマホ 愛着を深めて言葉を伸ばす 自閉症専用3ヶ月 おしゃべり上達メソッド 電子書籍無料配布開始しました。ダウンロードはこちら
<https://www.agentmail.jp/lp/r/14536/126002/>
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー桜山尚です。言葉の苦手な自閉症児がママとの愛着をもっと深めて言葉が伸びるようサポートする専門家として活動しています。
この度は、言葉の遅れとスマホ 愛着を深めて言葉を伸ばす 自閉症専用3ヶ月 おしゃべり上達メソッド電子書籍をリリースいたしました。
・動画の観せすぎで言葉が伸びないって聞いたから不安
・じゃあ1日にどれくらいの時間なら動画を観せてもいいのかな
・だけどデメリットばかりじゃない気がする
そんなデジタル機器との距離感に悩む自閉症児を育てるママに絶対に読んでほしい一冊です。
自閉症児であろうとそうでなかろうと、幼児期はそもそも脳が未熟です。つまり、まだ脳が急速に成長していく真っ最中。そんな自閉症児がテレビやスマホ動画などのデジタル機器にハマる理由は主に次の3つです。
1:興味の範囲が狭くこだわりが強いから
2:人との関わりで心が満たされていないから
3:前頭前野の働きが抑制されてしまうから
「それは大変、今すぐ禁止にしなくちゃ」・・・・ちょっと待って。そんな単純な話じゃないんです。
【目次】
1.自閉症児がデジタルにハマる理由
2.親子の愛着形成がデジタルとうまく距離をとる鍵
3.愛着を深めて言葉が伸びた事例
4.デジタルデトックスをして言葉を伸ばすにはどうする?
●ダウンロード方法<<https://www.agentmail.jp/lp/r/14536/126002/>
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 桜山尚
私は言葉の苦手な自閉症児がママとの愛着をもっと深めて言葉が伸びるようサポートする専門家です。 言葉が苦手なわが子と「会話をしたい」「ママ、見て〜♪」って言って欲しいと思っているママさんへ。 この子達は愛着を今以上に深めれば言葉が伸ばせます。
息子から学んだのは、「私がコミュニケーションを変え、心が通じるようになると言葉も届きやすくなる」「その結果としてママと会話をしたいという欲求にもつながる」「だから愛着を深めれば深めるほど言葉も伸びるんだ」ということです。言葉も心も通じ合えなくて寂しい思いをしているママ達に、愛着を深めて言葉を伸ばすコツを教えています。詳しくはInstagramで桜山尚と検索してください。https://instagram.com/sakurayama_nao
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- キャンペーン
- ビジネスカテゴリ
- 福祉・介護・リハビリ出産・育児
- ダウンロード