【調査レポート】狙うなら一攫千金!目指すは1000倍以上のハイリスクハイリターンな仮想通貨は?1位になったのは「リップル(XRP)」でした!
その結果を公表します。
調査概要
調査対象:10代以降の男女
調査日:2023年5月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:81人(男性70人女性11人)
調査レポート:https://jafmate.co.jp/crypto/report-12/
*本アンケート結果を引用する場合は「仮想通貨マガジン」のURL( https://jafmate.co.jp/crypto/ )を使用してください。
調査結果サマリー
狙うなら一攫千金!目指すは1000倍以上のハイリスクハイリターンな仮想通貨をアンケートにて調査したところ、1位は「リップル(XRP)」でした。
その他についても、ランキング形式でご紹介していきます。
1位になったのは「リップル(XRP)」です。
2位以降は、「アイオーエスティー(IOST)」、「サンド(SAND)」と続き、「ネクソ(NEXO)」は8位という結果になりました。
1位:リップル(XRP)
・私も少額ですがリップルをもっております。現在リップルはSECとの法廷闘争中ですが、3月にリップル側に有利な判決が下されました。リップルの総アカウント数も伸びており、このままSEC側の主張を棄却できれば高騰につながると思います。逆に負けてしまえば暴落してしまいますが・・・。(男性40代)
・個人的には今乗りに乗っている爆上がりブランドだと考えているので、資金的に投資できる額があるならリスクもメリットもどちらもとれると考えたから。(男性30代)
・リップル(XRP)は、発行上限が999億XRPと決められており、現在の時価総額は約32兆円です。しかし、Ripple社は世界中の銀行や決済業者と提携しており、将来的にはRippleNetの普及に伴って、リップル(XRP)の需要が高まると予想されます。もし、RippleNetが世界の送金市場を席巻すれば、リップル(XRP)の価値も爆発的に上昇する可能性があります。 (男性40代)
1位は「リップル(XRP)」です。
今後成長が見込める仮想通貨だと予想している人が多いです。
2位:アイオーエスティー(IOST)
・アイオーエスティーは、もうあがらないかもしれないが、スタート直後は1円を切っていて、今も1円台を彷徨っていりるから、次の仮想通貨バブルで1000倍いくかも。(男性30代)
・AWS(Amazon Web Service)との連携も発表されており、最近多くの取引所に上場が開始されているため。また、通貨の送金速度もビットコインに比べて高速でIOSTが目指しているクレジットのような決算方法の実現の可能性があるため。(男性30代)
・口コミが良くて周りの知人も何人か利用していて信頼性もあり一番一攫千金に可能性のある仮想通貨だからです。(男性30代)
2位は「アイオーエスティー(IOST)」です。
落ちる可能性もある中で跳ね上がる可能性を期待している声が多く見られました。
3位:サンド(SAND)
・自分は仮想通貨のことをあまり勉強しないで始めました!それでサンドさんを使って大きなお金をかけてみました!なんと倍になったので根拠はないのですがその理由です(女性20代)
・サンドはメタバースなどの普及によって値上がりが見込めるような仮想通貨だと考えています。NFTやメタバースの期待が高まることで値上がりするといいのですがね。(男性30代)
・サンド(SAND) が暴騰する可能性がある理由は、多くのユーザーに愛される人気のゲームであるThe Sandboxがあるからです。このゲーム内で取引される仮想空間は、不動産のように取引され、サンド(SAND) が必要不可欠です。既に多くの取引所でSANDが取引されており、その取引量も増加傾向にあるので暴騰する可能性もありますが、仮想通貨市場全体は冬の時代が続いているのでハイリスクではあります。(男性30代)
4位:パレットトークン(PLT)
・日本で最初のIEO案件で成功を収めているため、今後IEOが盛んになった際に関連して値上がりすると思われるため。(男性30代)
・マイナーなほうだと思いますが、ファンが多いと思いますし、たしかコインチェックで指値を入れられるので、下がりそうなところで注文を入れて置いたら上がりそうです。(男性40代)
・パレットトークンの将来性は、NFT市場の成長やパレットのエコシステムの拡大によって左右されると考えています。NFT市場はまだ発展途上なので、将来的にはさらなる需要が見込まれるのでは。(男性40代)
4位:ビットトレント(BTT)
・ビットトレントは世界最大のファイル共有プラットフォームであるP2Pに関する仮想通貨であり、発展がまだまだ見込めるP2Pに連動して値上がりすると思うから。(男性30代)
・価格が低ければ低い程、上昇の余地がある為。実際には、なかなかそんな機会には恵まれないが、低コストで張れるので良いと思いました。(男性40代)
・分散型技術を活用したサービスの中でも比較的早くから存在しており、多くのユーザーに利用されていることから注目を集めています。また、BTTを使ってコンテンツ制作者に対して報酬を支払うことが可能です。これにより、ファイル共有者とコンテンツ制作者の両方がBTTを受け取ることができるため、より公正で効率的な報酬体系が実現されると期待されています。(女性20代)
4位:ヘリウム(HNT)
・過去一年を通してかなり下落傾向にはあるものの、ある程度下げ止まりの気配が見えてきたので、大きく化ける可能性がある。(女性30代)
・リップル(XRP)が将来的に1000倍になるかどうかを予測することはできませんが、リップルの価格変動は市場の動向、ニュース、投資家の需要と供給に影響を受ける可能性があるため、可能性は高いと思います。(男性50代〜)
・この通貨は賛否両論あるような仮想通貨ですが、すでにメジャー仮想通貨だと1000倍以上のハイリスクハイリターンには向かないから。(男性20代)
7位:シータ(THETA)
・とても効果が高いと思います。他のものよりもとてもコストパフォーマンスが高いのではないかと思っています。(男性30代)
・ビデオストリーミング市場の成長:ビデオストリーミング市場は急速に成長しており、世界中で数億人以上が利用しています。シータは、分散型のビデオストリーミングプラットフォームを提供することで、ビデオストリーミング市場の一部を取り込むことができるため。(男性20代)
・Youtubeの共同創設者も支援するストリーミングプラットフォーム。動画配信と言えばYoutube一強であるが、THETAトークンに価値が見いだされ動画配信にTHETAが利用されるようになれば一気に価格が高騰すると思うから。(男性30代)
8位:ネクソ(NEXO)
・ユーザーの大半がドリーマーであるから、取引される金額が他の取引所より高額である場合が見られる点が理由です。(男性30代)
・あまり知られていない仮想通貨であり、もしかしたら上がるかもということの可能性を感じる仮想通貨であるから選びました。(男性30代)
8位は「ネクソ(NEXO)」でした。
あまり知られていないが故に、上がるときは高額になるのではないかと予想している意見がありました。
まとめ
100人にアンケートを行ったところ、「リップル(XRP)」と回答したのは全体の40.7%でした。
また回答した理由として、裁判で勝てば上がる可能性が高いから、世界中の銀行や決済業者と提携しているからといった意見が数多く見受けられました。
リップル(XRP)はリスクがある反面、爆上がりの可能性を秘めた仮想通貨であることが分かります。
一攫千金を狙っている方は是非参考にしてみてください。
■株式会社レビューについて
当社は、暮らしに役立つ情報サイト「さぶろぐ( https://sublogg.com/ )」を運営しています。
また、YouTubeチャンネルの運用やオウンドメディアの運営代行、パーソナルジムの運営なども行っております。
■会社概要
社名 : 株式会社レビュー
所在地 : 愛知県名古屋市中区栄5丁目26番地39号GS栄ビル3F
代表者 : 代表取締役 戸田悟
設立 : 2022年1月5日
資本金 : 100万円
事業内容 : WEBメディアの運営
URL : https://jafmate.co.jp/
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