みらいワークス総合研究所、AI人材育成コラムが第2フェーズ「実践展開期」へ突入。部門別アップスキリングを本格始動

~生成AI「幻滅期」を乗り越え、現場での実効性を高める組織づくりを提示~

株式会社みらいワークス

株式会社みらいワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長 岡本 祥治、以下「当社」)が運営するみらいワークス総合研究所の企業向けメディア(https://mirai-works.co.jp/mwri/)において、連載中のコラム「AIの現在地から考える人材開発 〜生成AI幻滅期に考えるリスキリングとアップスキリング〜」が、2026年4月より第2フェーズである「Phase 2:実践展開期」を開始したことをお知らせします。

AIの現在地から考える人材開発〜生成AI幻滅期に考えるリスキリングとアップスキリング

■背景と目的

2025年11月の連載開始以来、本コラムでは生成AIが「幻滅期(ハイプ・サイクルにおける期待度の低下時期)」にあることを前提に、企業が次なる成長期へ備えるための戦略を提示してきました。Phase 1(基盤構築期)では、自社のAI成熟度診断やアップスキリングの全体戦略など、主に「現在地の把握と戦略設計」に焦点を当ててきました。

2026年度を迎え、多くの企業が策定した戦略を「いかに現場に浸透させ、実利益につなげるか」という実行フェーズに移行しています。本連載もPhase 2「実践展開期」へと進み、部門ごとの具体的なアップスキリング手法や、より踏み込んだリスキリングの実行プロセスを詳説してまいります。

■ Phase 2 第1弾(連載第10回)の内容

新年度スタート、部門別AI活用の「最初の一歩」〜実践する①:営業・マーケティング部門の即効施策〜(2026年4月7日公開)

「営業・マーケティング部門」に特化した即効性のある活用施策を解説しています。

なぜ「営業・マーケ」から始めるのが正解なのか: 受注率やリード獲得数などKPIがそろっており、AI活用の成果を「見える化」しやすいため、他部門への横展開の説得材料を作りやすいという利点があります。
4つの活用シーンと、今週から動けるアクション

  顧客インサイト抽出:膨大なアンケートや議事録の分類・要約を数分で完了。

  提案書の初稿作成:AIで「80点のたたき台」を生成し、人間は磨き上げる作業に集中。
  商談前の顧客リサーチ:Web検索との併用で、企業調査の時間を15分から3分へ短縮。
  市場調査・競合分析:ペルソナ生成や比較表作成を内製化し、分析スピードを向上。
失敗を避けるための「3つの落とし穴」: 使い方の属人化、完璧主義による停滞、効果測定の後回しといった、現場で陥りがちなパターンへの処方箋を提示します。

■ 全体構成とPhase 2の役割

ガートナーのハイプ・サイクルによれば、生成AIは現在、「過度な期待のピーク期」を過ぎ、「幻滅期」へと移行しつつあります。この時期は、期待と現実のギャップに直面し、多くの企業が取り組みを縮小・中断しがちです。

本連載は、生成AIが「幻滅期」へと移行する不確実な状況を、競争優位性を築くチャンスと捉え、企業がAI人材育成への投資を継続し、成果に繋げるための実践的な戦略とロードマップ(全28回予定)を解説しています。この度スタートしたPhase 2では、戦略を形にするための「部門別展開」と「検証」に重きを置きます。

フェーズ

期間

テーマ

目的

Phase 1:

基盤構築期

2025年11月〜2026年3月

成熟度診断、アップスキリングの戦略設計

現在地を把握し、柔軟に対応できる基盤を構築

Phase 2:実践展開期

2026年4月〜9月

部門別のアップスキリング本格展開、リスキリング実行

客観的な立ち位置を把握し、実践と検証を繰り返す

Phase 3:成熟定着期

2026年10月〜12月

次世代技術(AIエージェント等)への準備

AI活用を組織文化として定着させ、次なる技術波に備える

*テーマ設定は現時点のものです。改善を前提に内容が変更になる可能性がありますのでご了承ください。


■Phase1:好評公開中

序章:生成AI「幻滅期」が示す、人材育成の転換点〜ハイプ・サイクルから読み解く、大企業の次の一手〜

第1回:2026年度予算編成前に問う、AI人材育成の「成熟度」〜現状を知る:自社専用の診断モデルを作る3ステップ〜

第2回:年末の振り返りが分ける、AI活用の成否〜過去を生かす:2025年の取り組みを学習資産に変える~

第3回:新年度方針策定シーズンに考える、アップスキリングの再設計 〜戦略を描く:効果を生む3層アプローチの全体像〜

第4回:新年、経営層を動かす「AI人材投資」の説得ロジック〜説得する:幻滅期こそ投資すべき3つの理由〜

第5回:人事異動シーズンに問う、AI時代の「適性の見極め方」 〜見極める:アップスキリングから見える、リスキリング適性〜

第6回:決算期前に測る、AI人材育成の「投資対効果」〜証明する:経営層が納得する5段階ROI〜

第7回:「異動ありき」から「段階的関与」へ 〜設計する:人事異動期に問う、ミスマッチを防ぐ仕組み〜

第8回:年度末総括で見えた、AI活用の「3つの壁」〜乗り越える:技術・組織・心理の壁への処方箋〜

第9回:新年度直前、AI活用を「当たり前」にする組織づくり〜定着させる:行動変容を生む5つの仕掛け〜 

■連載情報

連載タイトル

AIの現在地から考える人材開発〜生成AI幻滅期に考えるリスキリングとアップスキリング〜

連載期間(予定)

2025年11月~2026年12月、全28回

公開場所

みらいワークス総合研究所 ウェブサイト
https://mirai-works.co.jp/mwri/

対象

企業の経営層、経営企画、人材開発、DX部門の責任者・担当者

≪コラムニスト≫
石森 宏茂

COTO DESIGN, LLC / Chief Business Designer

新卒で教育事業大手ベネッセコーポレーションに入社。11年間にわたり、法人営業・経営企画・国内外の新規事業開発に従事。社会人教育領域においても、新規事業の立ち上げやプログラム設計を担当し、国内外のリスキリング・アップスキリングの先進事例に精通。2021年に独立し、株式会社coto design(現COTO DESIGN, LLC)を創業。経営企画業務や、成長戦略起点の新規事業開発を得意領域とし、主に大企業・上場企業を顧客に、事業構想策定から実行支援まで一気通貫で伴走している。近年は、生成AIの活用を前提とした企画職・営業職向けのアップスキリング研修やセミナーを多数企画・登壇。生成AI時代の業務リテラシー向上をテーマに、思考法・リサーチ・企画設計・意思決定支援など、知的生産のプロセス変革を支援している。

≪みらいワークス総合研究所 概要≫
所長  :岡本 祥治
設置  :2022年7月
URL :・個人向け:https://mirai-works.co.jp/media-career/
     ・企業向け:https://mirai-works.co.jp/mwri/
活動内容:・プロフェッショナル人材の働き方・キャリア形成に関する研究
     ・企業の新規事業や人的資本経営/リスキリング、外部人材活用、サステナビリティに関する研究
     ・各種調査分析・情報収集
     ・出版・広報

≪株式会社みらいワークス 概要≫

所在地   :東京本社:東京都港区

       その他事業所:関西支社/九州支社/東北支社

代表者   :代表取締役社長 岡本祥治

設立    :2012年3月

証券コード :6563(東証グロース)

資本金   :94,910千円(2025年12月31日時点)

URL   :https://www.mirai-works.co.jp/

事業内容  :・プロフェッショナル人材事業

        フリーランス・業務委託/副業・業務委託/正社員

        登録プロフェッショナル95,000名、クライアント9,200社(2026年3月31日時点)

       ・コンサルティング事業

       ・実践型リスキリング事業

       ・オープンイノベーション事業

       ・地方創生事業

       ・サステナビリティ経営支援事業

        https://mirai-works.co.jp/service/

子会社   :Greenroom株式会社

       https://greenroom.eco/

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会社概要

株式会社みらいワークス

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URL
https://mirai-works.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門四丁目1番13号 Prime Terrace KAMIYACHO 2階
電話番号
03-5860-1835
代表者名
岡本祥治
上場
東証グロース
資本金
9491万円
設立
2012年03月