1000人の経験が証明。ADHDタイプの子の行動が改善する会話ルーティーン『朝起きてから夜寝るまでのトラブルタイムをゼロにする時間ごとの会話』マスターBOOK無料配布」

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・水本しおりが主宰するSTELLA*Schoolより、ADHDタイプの行動を改善し伸ばす子育てができる『 朝起きてから夜寝るまでのトラブルタイムをゼロにする時間ごとの会話』マスターBOOK 無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/14808/128007/)

はじめまして。【ボクらの「好き」で未来を創る 夢を追いかける才能を伸ばす】発達科学コミュニケーションADHDタイプ専門 STELLA*Schoolです。STELLA*Schoolは、子ども達の「好き」や夢から才能を伸ばす子育てをお伝えしています。また、ADHDタイプの子どもの成長とママの辛かった子育てを価値に変えていく活動をしています。   

      

この度、ADHDタイプの行動を改善し伸ばす子育てができる『朝起きてから夜寝るまでのトラブルタイムをゼロにする時間ごとの会話』マスターBOOKをリリースいたしました。


<制作の背景>

近年の酷暑により、熱中症の危険や外遊びの制限が増える中、夏休みを家で過ごす子どもが増えています。その結果、ママがイライラしたり、子育てに自信を失うケースが増加しています。

ADHD子育てが上手くいかないと感じる原因は、子どもが朝起きてから夜寝るまでに様々な困りごとやトラブルが次々と起こり、子どもに振り回される時間が増えることで必然的にママが怒る時間が多くなることにあります。

そして怒られることが多くなった子どももイライラしたり、癇癪を起こす時間が増えていきます。イライラしたりトラブルを起こしている時間が長ければ長いほど子どもの脳は発達しません。

ADHDタイプを伸ばす子育てには、子どもがイライラしたり怒る時間を少なくし、楽しい感情で夢中になる時間を増やしていくことが不可欠です。長時間一緒に過ごせる夏休みに親子で楽しく過ごすことができれば、子どもの脳を発達させる最適な時間となります。


<課題と解決策>

なぜ上手くいかないかというと、ADHDタイプの子どもの1日のスケジュール感と、ママが「1日こう過ごしてほしい」と思うスケジュール感にずれが生じるからです。

夏休みの生活の中で言うと「宿題はゲームを始める前や午前中のうちに済ませて欲しい」「お風呂は食後すぐに入って欲しい」など、ママが理想としているスケジュールに対して、ADHDタイプの子どもは「宿題は寝る直前の15分でパッと終わらせる」「お風呂は食後Youtubeを見た後に入りたい」など、ママから見れば『後回し』にしていると感じるようなスケジュール感が本人にとっては心地よいスケジュールと感じることがあるのです。

この事をママが理解していないと『後回し』や『サボろうとしている』という感情が湧いてきてイライラしてしまい、子どもとトラブルが起きる原因になり子どもを伸ばすことがなかなかできません。

今まで1000人以上の相談者や生徒のお子さんの変化成長の記録、脳科学や子育ての成功事例の研究などから、ADHDタイプを伸ばす子育てにはトラブルタイムをなくし子どもの「好き」を活用する『脳が育つ会話のルーティーン』が重要であるということがわかりました。

この度リリースした電子書籍の中で、1日の中での時間ごとや場面に適した会話のルーティーン実践テクニックを特別に紹介しています。

この電子書籍がADHDタイプの子育てをしているママのお役に立ち、より楽しい夏休みが過ごせることを心より願っています


目次】

1.はじめに
2.ADHD子育ての秘訣
3.ADHD子育ての悩みの本当の問題は2つ
4.ADHD子育てに一生困らなくなる3STEP
  〜まずはここをマスター!〜
   STEP1:トラブルタイムをゼロにする
         時間ごとの会話のルーティーン
        〜できたらステップアップ〜
            STEP2:「好き」と出会う会話のルーティーン
            STEP3:「好き」から脳を伸ばす会話のルーティーン
5.わかりやすい解説付き!実践テクニック紹介
6.ママ達に伝えたいこと
       ・ADHDタイプの子のママは働いた方がいい!
       ・子どもと自分の未来のために、今すぐやってほしいこと
7.STELLA*School講座を実践したママ達の声
8.STELLA*Schoolの仕組み
9.おわりに

         

ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/14808/128007/

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【STELLA*School】発達科学コミュニケーションのADHD専用部門。

困りごとで溢れていたADHDキッズを問題児から卒業させ、ADHDタイプの子どもたちが「好き」から未来を創り夢を追いかける才能を伸ばすことを目指しています。これまでに約800組以上の親子が受講し、問題児だった子が学校で表彰されるなど子どもの行動の変化を実感!ママは子育てに困らなくなり笑顔の親子が急増中!またADHDタイプの子育てをしてきたママ達にも辛かった育児を価値に変え、ママと子どもが希望に溢れる人生になるよう、ADHD育児の新しいスタンダードを創るプロジェクトにも取り組んでいます。

WEBサイトでADHD子育ての情報をお届けしています。
→STELLA*School WEBサイト・URL https://desc-lab.com/mizumotoshiori/?prt


【STELLA School主宰 発達科学コミュニケーションマスタートレーナー 水本しおり】
大阪府在住、夫・2人の子どもの4人家族。人のためになるやりがいのある仕事がしたいという思いで看護師の仕事を7年続けるが出産・育児を機に退職。長男の学校での数々の問題行動により学校から病院受診を勧められ受診したが診断はつかず「ADHDグレーゾーンでしょう」と伝えられる。子どもの困り事解決と発達関係の仕事がしたかったが看護師の資格を活かし、尚且つADHDグレーゾーンの子育てをしながらできる仕事が見つからなかった矢先、発達科学コミュニケーションに出会う。学び実践したことで自分と子どもが変わり未来への希望を見出すことができたことから講師となる。ADHDキッズの困りごとを卒業させ、強みを活かしてヒーローに育て、大変な育児に追われていたママ自身の人生も取り戻す、そんな生き方を提案し活動しています。

ADHDグレーキッズママのための1日1分で読める無料メール講座。→https://desc-lab.com/mizumotoshiori/maillesson/?prt 

■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主宰の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

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ビジネスカテゴリ
出産・育児保育・幼児教育
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会社概要

URL
https://desc-lab.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋サンシャイン60 45階
電話番号
-
代表者名
吉野 加容子
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年08月