トレーディングツール「HYPER SBI 2」提供のお知らせ

~ユーザーインターフェースを大幅に改善し、より見やすく使いやすいツールに進化~

株式会社SBI証券

 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」)は、2021年度中に、現行のトレーディングツールHYPER SBIをベースとした新たなトレーディングツール「HYPER SBI 2」の提供を開始することとなりましたのでお知らせします。

 「HYPER SBI 2」は、お客さまのご要望を積極的に取り入れることで優れたユーザビリティを具現化し、特に高頻度で取引されるお客さまにとって、これまで以上に快適な取引環境を実現したツールです。当社に口座をお持ちのお客さまは、どなたでも無料でご利用いただけます。

 「HYPER SBI 2」の具体的な改善点としては、相場状況を一目で把握できる「ヒートマップ機能」や保有銘柄・登録銘柄の情報・値動きを視覚的に把握できる「タイル・株価ボード表示」などの実装、よりスピーディーに情報収集できるようにユーザーインターフェースを大幅に改善したことなどが挙げられます。
 また、気になった銘柄について、ニュースや外部サイトなどのさまざまな画面から「ドラッグ&ドロップだけで簡単に銘柄登録が可能」となるなど、監視銘柄の登録等におけるユーザビリティも格段に向上しています。
 その他にも、現行のHYPER SBIでも多くのお客さまにご利用いただいているマウス操作のみでスピーディーに発注できる「板発注機能」に加えて、新たに「チャート画面から発注や注文訂正・取消が可能」となるなど、発注機能も強化しております。


■「HYPER SBI 2」のポイント
<ポイント1> ユーザーインターフェースを大幅に改善!見やすく使いやすいツールに進化


<ポイント2> 気になった銘柄を簡単に秒速で登録可能!


<ポイント3> シーンに合わせた多彩な発注画面をご提供!


■今後の予定
 2021年度中に、まずは国内株式を取引できる「HYPER SBI 2」の提供を開始し、先物・オプションやMac OSにも順次対応することを予定しています。なお、「HYPER SBI 2」の先行版をご利用いただくキャンペーンを計画しています。詳細につきましては追って発表します。
 当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力ある商品・サービスの拡充を行い、個人投資家の皆さまの資産形成を支援していきます。

<金融商品取引法に係る表示>
商号等 :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
     一般社団法人日本STO協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

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会社概要

株式会社SBI証券

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URL
https://www.sbisec.co.jp
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー19階
電話番号
-
代表者名
髙村正人
上場
東証1部
資本金
479億3792万円
設立
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