日本の食文化をリードし続ける、銀座・日比谷・丸の内エリアの「昼膳」大特集
2018年9月1日（土）『家庭画報10月号』発売
9月1日（土）発売『家庭画報10月号』は、「憧れの街で出会う“秋の美味” 銀座の『昼膳』」と題し、日本の食文化をリードしてきた、日比谷・丸の内を含めた銀座エリアのランチメニューやサービスを特集。フレンチ、イタリアンの名店から、正統派日本料理、お得に味わえるすしの新店まで、2018年美食の秋に堪能したい『昼膳』を一挙公開します。
『家庭画報10月号』より
■憧れの街で出会う“秋の美味” 銀座の「昼膳」
世界中から最先端の文化が集まる街、銀座は日本一美味が集まる地でもあります。この春に新スポットがオープンした日比谷、さらに丸の内エリアまで含めて、この秋訪れたい極上の「昼膳」に出合えるお店を訪ねます。
『家庭画報10月号』より
・ロオジエ（銀座7丁目）－料理研究家 土井善晴さん父娘と、銀座を代表するグランメゾンへ
・ヘイフンテラス（日比谷）－土井善晴さんが絶賛する”香港の伝統”と“日本の食材”のマリアージュ
・ハインツ ベック（丸の内）－和田倉濠を見渡す空間で軽やかなガストロノミーを
・アルジェントアサミ（銀座3丁目）－「アソ」のイタリア料理を継承し、生まれ変わったリストランテ
■Part2 秋の美味に出合える注目の店
■Part3 話題の「東京ミッドタウン日比谷へ」
『家庭画報10月号』より
南北に長く伸びる海岸線、天まで届きそうなヤシの木、新鮮なフルーツやワイン。心躍る魅力たっぷりのアメリカ・カリフォルニアには、個性的なリゾートが数多くあります。今回ご紹介するのは、海のリゾート・サンタモニカと、砂漠のリゾート・パームスプリングス。ロサンゼルス国際空港からひと足延ばして、カリフォルニアの新しい魅力を発見してみませんか。
『家庭画報10月号』より 撮影／篠山紀信
コクーン歌舞伎、平成中村座など話題となる公演に挑み、古典歌舞伎に真摯に取り組むことで、常に歌舞伎界を牽引してきた名優、18代目中村勘三郎が鬼籍に入り、早くも6年の月日が経ちました。遺志を受け継いだ二人の愛息、勘九郎さんと七之助さんが、親交のあった大竹しのぶさんと星野 源さんをお迎えし、18代目の魅力について語り合いました。今なお遺香が漂う躍動的な舞台写真とともにお届けします。
（詳しくは『家庭画報10月号』にて）
『家庭画報 10月号』
定価／1,300円（税込）
『家庭画報 10月号 プレミアムライト版』
定価/1,200円（税込）
発行／世界文化社
http://www.kateigaho.com/
《目次》
憧れの街で出合う“秋の美味”銀座の「昼膳」
「海（サンタモニカ）」と「砂漠（パームスプリングス）」の
カリフォルニア・リゾートへ
飛驒高山美術館×奥田政行（アル・ケッチァーノ）
エミール・ガレに飛驒の秋を盛る
残したいことば、未来につなぐことば
●日本の色・神無月／柳 崇
●歌川広重の画賛／小林 忠
●十月の禅語／養老孟司
●心を伝える絵手紙／小池邦夫
【七回忌追善企画】亡き名優を語る
十八代目中村勘三郎の遺香
2018年秋冬 パリ＆ミラノ コレクション特集
パート1 松嶋菜々子 緑陰に輝く、色彩の魔法
パート2 私たちの街、 銀座で新しいエレガンスに出合う
【対談連載】
松岡修造の東京2020への道 ―届け！ 熱い思い― 野村萬斎
松本幸四郎の矜持
辻井伸行 「音の旅人」
アクティブレスト／篠原涼子×広瀬すずほか
［綴じ込み付録］家庭画報の旅 秋・冬号 ほか
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