福岡県筑紫野市にて、『子育て応援アプリ ちくしっこ』(母子モ)からの妊娠届申請率が95%超!
~妊娠届のデジタル化で、子育て世帯にもっと寄り添う行政へ~
福岡県筑紫野市(以下、筑紫野市)と母子モ株式会社(以下、母子モ)は、母子モが運営する自治体の子育て関連事業のデジタル化支援サービス『子育てDX®※1』の提供を2024年11月から開始し、妊娠届の提出や、母子手帳交付時の来庁予約などにアプリを用いることで、保護者や自治体職員の負担軽減を図っています。
今回、『子育て応援アプリ ちくしっこ』(『母子モ※2』)を通じた妊娠届の申請状況を調査した結果、2024年11月1日から2025年3月30日までの申請率は95.9%となり、多くの妊婦さんに利用されていることがわかりました。
1. 妊娠届の申請をオンライン化し、妊婦さんや自治体職員の負担を軽減!
筑紫野市では、デジタルを活用した子育て支援策として2024年9月から母子手帳アプリ『母子モ』を、『子育て応援アプリ ちくしっこ』として導入しています。同年11月には『子育てDX』の「質問票サービス」と「オンライン予約サービス」を提供し、妊娠届の提出と母子手帳交付時の来庁予約をアプリから可能とするなど、子育て世帯の利便性向上を推進しています。
今回、妊娠届の申請方法について調査した結果、「質問票サービス」を利用して『子育て応援アプリ ちくしっこ』から妊娠届を申請している割合は、2024年11月1日から2025年3月30日までの期間で95.9%に上ることがわかりました。
アプリを用いた事前申請により、職員は申請者の情報を事前に把握し適切な準備を行えるため、面談の質向上につながっています。また入力サポート機能を活用することで当日の記入業務も効率化され、一人あたりの面談時間が短縮されています。あわせて、手続き後の母子保健システムへのデータ入力業務も軽減されるなど、業務全体の効率化が進んでいます。
利用者は、いつでもどこでも申請できることで手続きの負担が軽減されるほか、職員側の事前準備環境が整うことで、短時間でより個人に寄り添ったサポートを受けられます。さらに、外国語設定を行うことで設定した言語※でアンケートも表示されるため、より幅広い利用者が申請しやすくなりました。
筑紫野市と母子モでは、今後も、子育て世帯のさらなる利便性の向上と、子どもを産み育てやすいまちづくりを目指していきます。

※言語は、英語、中国語(簡・繁)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、ロシア語、ネパール語から選択可能
2. 妊娠届の電子申請実績と成果
【電子申請の実績数値】調査期間:2024年11月1日~2025年3月30日
●『子育て応援アプリ ちくしっこ』からの申請率:95.9%
調査方法:上記期間での妊娠届の申請総数296件を分母、うち電子申請数284件を分子として算出
【電子申請の実施による効果と業務改善】調査期間:2024年11月1日~2025年3月30日
●面談前後に発生していた情報の手入力作業が削減され、面談を含めて1人あたり従来45分程度だった業務時間を約15分短縮
●面談内容を事前に確認し、内容に応じた準備が可能となることで面談の質が向上
●母子保健システムへの入力用のデータが自動生成され、妊娠届1枚につき用紙2枚分のデータ入力業務が削減されるほか、手入力によるミスを防止
調査対象・件数:上記期間での『子育て応援アプリ ちくしっこ』からの妊娠届出数284件
3.母子モ株式会社について
・代表者:代表取締役 荻田 貴光
・所在地:東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー35階
・事業内容:ヘルスケアに関するコンテンツ配信事業
※1 『母子モ 子育てDX』:自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2 『母子モ』:母子健康手帳の記録から地域の情報までを携帯で簡単にサポートする母子手帳アプリ
https://www.mchh.jp
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
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