AI活用スキルとマインドの両面で社員の現在地を診断・把握できる 「生成AI活用テスト Basic」を提供開始
〜社員の現在地を客観データで把握、変革を担う人材を見つけ、AX推進の第一歩に〜
株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長CEO:春田 真、以下エクサウィザーズ)のグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、 DX/AX人材の発掘から育成・実践までを支援する「エクサベース DXアセスメント&ラーニング」において、「生成AI活用テスト Basic」の提供を開始いたします。本テストは、2026年4月より提供してきた「生成AI活用テスト※1(現:生成AI活用テスト Lite)」に社内検証や導入企業のフィードバックを反映し、新プランとして提供します。「誰にどんな教育をすべきかわからない」「研修の効果を把握できず、次の教育投資を判断できない」という企業課題に対し、単なるスキル測定にとどまらず客観データで、社員の生成AIの実務活用レベルを可視化します。これにより、社内のAI推進キーマンの発掘、効果的な育成施策の選定、投資対効果の説明が可能になり、業務変革(AX)に向けた第一歩となる育成計画の立案・実行を一貫して支援します。

☑ 背景と課題:AI導入を成果につなげる第一歩は、「誰に・何を教育するか」の可視化
多くの企業で生成AIの導入が進み、社内での利活用や試行錯誤に取り組む企業が増えてきました。一方で、AI利用が広がりを見せるにつれ、「誰にどんな教育をすべきか(推進キーマンやボトルネック)が見えない」「研修を実施しても効果を測れず、次の教育投資を判断できない」といった、育成の打ち手を決めきれない壁に直面する企業が増えています。業務変革(AX)を成し遂げるうえでも、まず社員の現在地を客観データで把握し、変革を担う人材を見つけることが起点となります。
AIによる業務変革を成し遂げるには、単なる操作スキルだけでなく、最新トレンドをキャッチアップし続ける姿勢や、未知のツールに好奇心を持ち試行錯誤を繰り返す「考え方・姿勢(マインド・スタンス)」が欠かせません。経済産業省およびIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が策定した「デジタルスキル標準」の傘下にある「DXリテラシー標準(DSS-L)」においても、すべてのビジネスパーソンが身につけるべき重要な要素としてこの「マインド・スタンス」が明確に定義※2されています。このマインドを備え、周囲を巻き込んで変革を牽引できる「高スキル×高マインド」な人材を客観データで特定することが、業務変革(AX)成功に向けた第一歩となります。
☑ 「生成AI活用テスト Basic」の特長とできること
本テストは、経済産業省とIPAが策定した「デジタルスキル標準」をベースに、当社で提供する人材アセスメント「DIA(ダイア) ver3.0」と累計2,500社超の企業のDX/AX人材育成支援を通じて得てきた知見やノウハウを掛け合わせることで、実務における生成AI活用度と活用を推進する力を高精度に診断します。利用ログや一般的なAIテストでは見えなかった受検者ごとの弱み・伸びしろを示す「個人レポート」に加え、組織の活用傾向や分布を一目で把握できる「組織レポート」が出力され、多角的なデータ分析が可能です。
【評価・診断内容】
生成AI活用テスト Basic では、これまで提供していた知識・スキルを図る「リスク管理力」「成果創出力」に加え、活用を推進する姿勢である「考え方・姿勢(マインド・スタンス)」を評価します。

【診断結果のイメージ】
・個人レポート(受検者と管理者が閲覧可能)
個人のスキル・知識(リスク管理力・成果創出力)と変革マインド(考え方・姿勢)のバランス、具体的な強み・弱み、次に補うべき知識(関連ワード)がひと目でわかります。

・組織レポート(管理者のみ閲覧可能)
2軸の人数分布(マトリクス)による組織内の人材偏りやキーマンの可視化、および各項目の平均スコア・レーダーチャートによる「組織全体の活用レベルとボトルネック」が定量的に把握できます。

【本テストの意義・分析レポートを活用してできること】
本テストを受検することで、これまで利用ログなどの断片的なデータによる分析や感覚に頼っていた社員個人の具体課題や組織における変革マインドの偏りが客観数値として明確になります。分析レポートを活用することで、全社員の現在地を客観データで即座に把握し、個人のスキルギャップの解消や組織のボトルネック、次に講じるべき打ち手が見えてきて、適切な育成施策・社内連携・投資判断を自走して進めることが可能になります。また、定性評価では埋もれがちな「高スキル×高マインド」な潜在人材もデータで特定できるため、自社主導で社内のAI推進キーマンを発掘し、全社的な推進体制の第一歩を迅速に構築できます。
また、本テストの結果を起点に、当社専門家の伴走支援によって、本質課題を特定し、テスト結果から社員の現在地を分類・構造化することで、それぞれのレベルに合わせた最適な育成施策を組み合わせたロードマップ策定や実践型ハンズオン研修、AIエージェント構築支援などをご提案します。AIの安全利用の基盤構築から高度な実務成果の創出まで、育成計画の立案から実行コンテンツの提供までを一貫してサポートします。

☑ サービス概要
▼ サービス詳細・お問い合わせはこちら
https://exawizards.com/exabase/assess-learning/training/ax/
企業の導入フェーズや測定目的にあわせて2つのプランを用意しています。
・「生成AI活用テスト Basic」:
スキル2軸+考え方/姿勢(マインド)の3軸で測定(所要時間約30分)。活用レベルの底上げや推進キーマンの発掘、AXに向けた課題特定まで踏み込みたい企業向け。
・「生成AI活用テスト Lite」:
スキル2軸(リスク管理・成果創出)を測定(所要時間約15分)。導入初期に全社の基礎的な利用状況をスピーディーに把握したい企業向け。
☑ 今後の展望
当社は、本サービスを組織のAX(AIトランスフォーメーション)を支援するソリューション群の「起点(現在地診断)」と位置づけています。可視化された課題や抽出された推進キーマンをもとに、リテラシー教育から実践研修、AIエージェント構築、プロジェクト立ち上げ支援まで、企業ごとのフェーズや目指す事業成果に応じた最適なソリューションを一貫して提供してまいります。
※1 2026年4月プレスリリース「生成AIの実務活用レベルを評価する「生成AI活用テスト」の提供を開始」
※2 経済産業省「デジタルスキル標準」:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/skill_standard/main.html
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL :https://exawizards.com/eai/
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長CEO 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL :https://exawizards.com/
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