エクサウィザーズグループ、生成AI活用の”活用停滞”を解消する「AX推進支援 パッケージ」を提供開始
~個人・組織診断で課題と推進アクションを特定。全社員教育から実務変革、経営向け成果報告まで約半年で一貫提供~
株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長CEO:春田 真、以下エクサウィザーズ)と、グループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、生成AI導入後の活用停滞を解消し、自律的なAI変革(AX)推進体制の構築を支援する「AX推進支援パッケージ」の提供を開始しました。本パッケージは、 AI活用の停滞要因を個人と組織の両面から診断・特定し、自社専用のAXロードマップを策定したうえで、全社員のAIレベル底上げと診断結果から選抜したAX推進人材による実務変革を推進し、その成果を経営層へ報告するまでを約5ヶ月〜1年で一貫して提供するプログラムです。このプロセスを一度自社内で一巡させることで、自社におけるAX推進のロードマップと定着のノウハウが組織内に蓄積され、持続的に成果を生み出す組織体質への転換を支援することを目的としています。

☑ 背景と課題: 生成AI「導入後」に立ちはだかる構造課題と悪循環
近年、多くの企業で全社研修やeラーニングによるAI人材育成が進む一方、導入後の活用が停滞するケースが増えています。その背景には、自社のボトルネックや優先順位が特定できないこと、経営層・マネージャー・現場間での認識ギャップ、成果を示す指標の欠如といった構造的な障壁が存在します。これらの課題は、研修や試験導入が単発・断片的に実施され、推進のためのデータやプロセスが分断されてしまうことに起因しています。施策が分断されると、教育の成果が実務変革に繋がらず、客観的なデータも残らないため、投資対効果を検証できないまま推進が停滞する悪循環が生じます。
この悪循環を断ち切るためには、まず自社の現状を客観的に把握し、ボトルネックの特定と優先順位の明確化を行った上で推進することが極めて重要です。その上で、診断から教育、実務変革、効果検証までをデータで連動した一つのサイクルとして接続する仕組みが不可欠となります。
当社はデロイト トーマツ ミック経済研究所の「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向」の調査で、教育サービスにおいてNo.1を獲得※1しており、生成AIツールの導入から活用定着まで約2,000社以上を支援してきた独自のノウハウを有しています。これまで培ってきたノウハウや知見を結集し、AX推進支援パッケージの提供を開始しました。
☑ AX推進支援パッケージの内容
本パッケージは「診断 ➔ 課題特定・AXロードマップ策定 ➔ 全社教育・実務変革 ➔ 効果検証」のプロセスを一貫して提供するプログラムです。中核となるのは、社員個人のAI活用度を測定する「生成AI活用テスト Basic」と、新開発の企業のAX成熟度を診断し、課題特定〜AXロードマップ策定までを行う「AXロードマップビルダー」です。個人と組織のAI活用状況・AX成熟度を定量的に可視化し、施策実施後の行動変容や業務プロセスの変化を定量データとともに経営層へ成果として報告できることが特長です。

1.【現在地を測る】:個人・組織の現在地と推奨アクションの可視化
個人と組織の2軸から多角的にAI活用の現在地を測定し、自社に最適なAI活用戦略とAXロードマップを策定します。
◼️ 生成AI活用テスト Basic※2:社員個人のAI活用スキル、リテラシー、安全な活用姿勢(マインド)を定量的に測定し、個人レベルでのAI活用度と課題を明確にします。
◼️ AXロードマップビルダー:AXロードマップビルダーにより、HRコンサルティングの評価ロジックと市場データに基づいて組織のAX成熟度を測定・分析します。分析結果は、以下の2つの成果物として提供します。
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① AX組織診断レポートの提供(組織の可視化)
「人の成熟度」と「仕組みの成熟度」の2軸・10観点から組織のAX状況を多角的に診断し、業界水準と比較した現状とボトルネックを可視化します。

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②自社専用AXロードマップの提供(推奨アクションの提示)
診断結果に基づき、優先的に取り組むべきテーマを6段階の優先度とともに強調表示したロードマップを出力。個社によって異なる変革に必要なステップを明確にし、具体的で実行可能なアクションプランを提示します。

2.【差を埋める】全社員教育:AI活用レベルの底上げ
生成AI活用テストやAXロードマップビルダーで特定された個人課題に対して最適な教育(AI動画コンテンツや研修など)を実施。ガバナンスに関する知識の網羅的な習得と日常業務での活用定着を図り、全社的なAIリテラシーと活用スタンスを底上げします。
3.【実務に組み込む】現場の実務変革:選抜したAX推進人材による実務変革プロジェクト推進
客観的な定量データに基づきAX推進の中心となる人材を選定し、事業インパクトの大きい業務テーマを組み合わせ実務変革プロジェクトを推進。Copilot Studio、Dify、n8n等のマルチ環境に対応したハンズオンを通じ、現場で即稼働するキラーユースケースの創出から社内合意形成までを伴走します。
4.【成果を示す】:再診断と経営層向けROIレポーティング
施策実行後に再度AXロードマップビルダーを実施し、スコア変化やプロジェクト創出数などの社員の行動変容を測る指標(行動KPI)を定量検証。ビフォーアフターの変化を取りまとめた経営層向けレポートを提出し、追加投資や本格展開の迅速な意思決定を支援します。
☑ 提供プラン
本パッケージは、生成AIを導入済みで、活用の定着や全社展開に課題を抱える企業を主な対象としています。提供プランは2つで、予算や目的に応じて選択いただけます。
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エントリープラン(期間:約5ヶ月)
個人・組織診断(事前・事後測定)、全社員向けAI動画コンテンツ、選抜したAX推進人材向けの実践ハンズオン(実務変革に取り組むテーマ・部門・推進人材を特定し、変革プロジェクトの立ち上げ提案まで)、経営報告レポート作成。
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スタンダードプラン(期間:12ヶ月)
個人・組織診断の年間継続測定、全社員向けAI動画コンテンツ(1年間無償提供)、選抜したAX推進人材向けの『業務変革研修』を通じた実務変革プロジェクトの立ち上げ・実行の伴走複数部門での実務ハンズオン・プロジェクト創出伴走、経営報告レポート作成。AX推進の仕組み定着をサポート。
☑ エクサウィザーズのDX/AX人材育成について
エクサウィザーズグループは、AIプロダクトの提供や開発支援、AIコンサルティング支援を行っており、2,500社を超える企業のDX/AX人材育成や導入支援を行ってまいりました。本パッケージは、その中で蓄積された独自の強み・知見を結集して開発しています。
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累計2,500社・43万人の受検データに基づくアセスメント設計
市場シェアNo.1※3の人材アセスメント「DIA」は、受検者の負担を抑えながら精度の高い測定を行う設問設計を実現しています。この設計思想は生成AI活用テスト、およびAXロードマップビルダーにも反映されており、自社の現状を客観的な業界水準と比較・分析できます。 -
自社開発の法人向け生成AIツールを提供し、導入後の活用定着まで伴走
当社では市場シェアNo.1※4法人向け生成AIツール「エクサベース AI」を提供しています。プロダクトの開発・提供元として企業の利用実態や現場の声を日常的に把握するとともに、1,700社以上に対して導入後の活用定着まで伴走してきた実績から、活用が停滞しやすい要因や、定着に至る組織の共通点を把握しています。この知見を、実務変革プロジェクトの推進手法およびユースケース創出の支援内容に反映しています。 -
HRコンサルティングによる組織課題の特定と最適な提案
AI活用の停滞要因には、スキル不足に加え、推進体制や評価制度など組織構造に起因するものが含まれます。人事・組織領域の専門知見に基づき、診断結果からボトルネックを特定し、優先的に取り組むべきアクションを提示します。
<ご支援事例>
・日本光電工業株式会社:HRコンサルティング支援による人材育成・組織変革の取り組み
・株式会社ファミリーマート:アセスメントと全社教育を組み合わせた人材育成の取り組み
☑ オンラインセミナー開催のご案内
本パッケージのリリースに伴い、AI活用の成果を「全社教育」から「現場の実務変革・事業成果」へとつなげるための実践ノウハウを解説するオンラインセミナーを開催いたします。本パッケージの詳細もご案内します。
【開催概要】
AI人材の現在地は、見えた。まだ、事業は変わっていない。 ~「どの部門で・何を・誰が」を決める、組織AXの実行ステップ~
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開催日時:2026年10月6日(火)12:00〜13:00
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形式:オンライン開催(参加無料)
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対象:全社的なAI人材育成を進めているが実務変革につながっていない企業のご担当者、人事・人材開発部門の方
▼セミナーの詳細・お申し込みはこちら:https://event.exawizards.com/dxp/dia/2026112
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所「生成 AI 導入ソリューションサービス市場動向 2026 年度版(2026年9月発刊)」<教育サービス>
※2 生成AI活用テストについて: AI活用スキルとマインドの両面で社員の現在地を診断・把握できる「生成AI活用テスト Basic」を提供開始 〜社員の現在地を客観データで把握、変革を担う人材を見つけ、AX推進の第一歩に〜
※3 富士キメラ総研「業種別IT投資動向/DX市場の将来展望 2026年版 DX投資編 」、 DX人材アセスメントサービス2024年度」
※4 富士キメラ総研「2026 生成AI/AIエージェントで飛躍するAI市場総調査」<2024年度実績・サードパーティ対話型生成AIアプリケーション・ベンダーシェア>
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL :https://exawizards.com/eai/
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長CEO 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL :https://exawizards.com/
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