マレーシアの若手大学関係者を対象とした招へいプログラムを実施します。
外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS」の一環として、マレーシアの若手大学関係者10名が下記の日程で東京都、茨城県、栃木県を訪問します。

マレーシアの大学に所属する若者が、日本人専門家や関係者との学術交流や関連施設の視察を通じて、日本への関心を高めるとともに、両国の若者が同分野で友好・協力的なネットワークを構築することを目的とします。
さらに、近年開校した筑波大学マレーシア校を踏まえ、二国間の大学間交流を促進し、学術分野における連携を一層強化します。

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【開催概要】 |
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名称 |
対日理解促進交流プログラム「JENESYS」 JENESYS2025 日本・マレーシア学術交流(招へいプログラム) |
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対象 |
マレーシアの若手大学関係者10名 |
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使用言語 |
英語 |
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訪問地 |
東京都、茨城県、栃木県 |

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日程(案): |
2025年12月2日(火)~ 12月9日(火) |
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12月2日(火) 12月3日(水) 12月4日(木) 12月5日(金) 12月6日(土) 12月7日(日) 12月8日(月) 12月9日(火) |
【来日】【オリエンテーション】 【テーマ関連視察】筑波大学 【テーマ関連視察】筑波大学【視察】JAXA筑波宇宙センター 【視察】AIST Cube【移動】茨城県から栃木県へ 【文化体験・視察】佐野市概要説明、唐沢山、出流原弁天池など【表敬訪問】佐野市長 【ホストファミリー対面式】 【ホームステイ】 【ホームステイ】【ホストファミリー歓送会】【ワークショップ】 【移動】栃木県から東京都へ【報告会】 【帰国】 |
実施団体:一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
(参考)【対日理解促進交流プログラム「JENESYS」事業概要】
「JENESYS」は、日本政府(外務省)が推進する、日本とアジア大洋州の各国・地域との間の人的交流事業です。本事業を通じて、諸外国青年の日本への関心・理解・支持の拡大、参加者による日本についての対外発信の強化、我が国の外交基盤の拡充を目的としています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100832646.pdf
【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部
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