【4月19日発売】一眼カメラシステムの醍醐味はレンズ交換にアリ！　特集は「今、買うべき交換レンズ」、新たな世界を広げる69本を一挙紹介

新型カメラ実写レビュー／ライカM11 Monochrom、ペンタックスK-3 MarkⅢ Monochrome、ソニー VLOGCAM ZV-E1

株式会社 ワン・パブリッシング（東京都台東区／代表取締役社長：廣瀬有二）は、2023年4月19日（水）に「CAPA 5月号」（定価1100円・税込）を発売いたします。
巻頭特集は「今、手に入れるべき交換レンズ」。注目の単焦点50ミリから、メーカー別レンズガイド、超広角＆超望遠のおすすめレンズまで一挙に紹介。第２特集は「スナップ写真、被写体を『見つける＆撮る』でレベルアップ‼」。被写体の見つけ方、切り取り方、撮影システムの選び方などを解説します。さらに、風景撮影で役立つ「PL＋NDフィルター2枚掛けテクニック」や「2023年版 フィルム写真の楽しみ方」など、CAPA5月号もカメラ・写真を楽しむための記事が満載です。

 

• 巻頭特集【GW直前！　今、手に入れるべき交換レンズ】

システムカメラの大きな特徴は、「レンズを交換できること」。画角やレンズの特性を切り替え、さまざまな撮影に対応が可能です。より高性能な、より個性のあるレンズをシステムに加えれば、それだけで撮影の幅が広がります。本特集では、これからの絶好の撮影シーズンに向け、ぜひとも狙いたい逸品レンズを大紹介します。
風景・ポートレート・鉄道写真家の愛用レンズ、ミラーレス時代の注目レンズ「単焦点50ミリ」、メーカー別必勝レンズガイド、新しい表現力を手に入れる超広角＆超望遠レンズなど、交換レンズのあれこれを余すところなくお届けします。
 

 

• 【スナップ写真、被写体を「見つける＆撮る」でレベルアップ‼】

目に止まったシーンをスナップしつつ街歩きするのが楽しい季節。せっかく出掛けるのなら、より良い作品、印象的な写真を写したいものです。
そこで、街スナップでの被写体・主題の見つけ方から撮り方までを徹底解説。写真家の上田晃司さんと実際に街へ繰り出して撮影してきました。さらに、街スナップが楽しくなるオススメ撮影システムも紹介します。
 

 

• 【新緑や水辺の風景が映える！ 「PL＋ND」フィルター2枚掛けテクニック】

フィルターのテクニック解説はどうしても個別の使い方が中心となってしまいますが、今回はPLフィルターとNDフィルターを組み合わせた使い方を紹介。PLによるクリアな描写と、NDによる動感描写を調整することで、風景写真の表現がより広がります。各フィルターの効果・使用方法から、撮影の手順、使用時の注意点、最新フィルターの紹介まで、豊富な作例とともに丁寧に解説します。

このほか、新製品のライカM11 Monochrom、ペンタックス K-3 MarkⅢ Monochrome、ソニー VLOGCOM ZV-E1をいち早く実写レビュー。人気連載・伊達淳一のレンズパラダイスでは、新しい表現にチャレンジできる超高倍率マクロ＆超広角レンズ、OM SYSTEMのM.ズイコーデジタル ED 90ミリF3.5マクロ IS PROとパナソニックのライカ DG ズミルックス 9ミリF1.7 ASPH.をチェックします。
さらに、レトロな描写が楽しい「2023年版 フィルム写真の楽しみ方」や「キヤノンEOS R8で軽快・街スナップ」、「KANIフィルター、プロの活用術」なども必見です。
 

［商品概要］
CAPA 2023年 5月号
著者： CAPA編集部
定価： 1100円 (税込)
発売日： 2023年4月19日（水）
判型： AB判
ISBN: 4910023370539
電子版： 有
ワン・パブリッシングWebサイト：https://one-publishing.co.jp/

【本書のご購入はコチラ】
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