世界No.1のミニカーブランドHot Wheelsから、人気のカーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズに登場する車種を再現した新作が登場!
映画ファンのみならず、自動車ファンともに愛されている「スープラ」の2台セットや、最新作に登場した「アルファロメオ」、ベーシックカーからプレミアムカーまで幅広い車種をラインナップ!
米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石井 恵三)は、映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中に登場した車種を再現したホットウィール商品を新たに 2023年9月中旬より順次発売いたします。
【Point】 ✓ 世界中で大人気のカーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズから劇中に登場する車を再現した 商品が新登場!特に日本市場でも人気の車種が新金型として発売されます! ✓ 『ワイルド・スピード』シリーズの1作品目から登場する劇中車の中でも 特に人気の高い車種「スープラ」は、80型、90型の豪華セットになって登場! ✓ 映画ファンのみならず、自動車ファンにも愛されている車種を、ベーシックカーからプレミアムカーまで 幅広くラインナップ! |
【ホットウィール ワイルド・スピード テーマ アソート 詳細】
映画『ワイルド・スピード』シリーズに登場する車種を集めたシリーズから新作が登場!'17 アキュラ NSXやホンダ S2000を含む全10種類のラインナップで、そのうち「マツダ RX-8」、「1971 日産スカイライン H/T 2000 GT-R」、「ダットサン 240Z カスタム」は新金型で登場!
<商品概要>
メーカー希望小売価格 :500円(税込550円)
発売日 :9月下旬発売
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W10.8×D3.5×H16.5
【ホットウィール ワイルド・スピード - 1999 日産マキシマ 詳細】
シリーズ1作目で、主人公のブライアンに対して反抗的な態度を取るヴィンスの愛車として登場した日産マキシマを再現!
劇中の駆動輪からタイヤスモークを巻き上げて急発進するシーンなどからも分かるように、エンジンにはスーパーチャージャーをセットして大幅にパワーアップされていたり、ホイールは劇中車に近似した5スポークホイールを履いていたり精巧に再現されています。
<商品概要>
メーカー希望小売価格 :800円(税込880円)
発売日 :9月中旬発売
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W13.3×D4.1×H16.5
【ホットウィール ワイルド・スピード - カスタム アキュラ インテグラ セダン GSR 詳細】
シリーズ1作目で、主人公ブライアンと恋仲になるミアの愛車がモチーフ!最大の特徴は北米仕様の4灯式プロジェクター・ヘッドライトから、横長の異なる形の角型のヘッドライトを備えたフロントマスクに変化している点です。その他エアロパーツやタイプR風の大型ウィングなども含めて劇中車を忠実に再現!4ドアのインテグラのミニカー化は珍しいので、ホンダ好きには見逃せない一台です。
<商品概要>
メーカー希望小売価格 :800円(税込880円)
発売日 :9月中旬発売
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W13.3×D4.1×H16.5
【ホットウィール ワイルド・スピード - BMW M3 E46 詳細】
シリーズ7作目でドミニクが所有するクーダを記憶喪失状態のレティが運転して『レースウォーズ』に出場するシーンに一瞬映る車種がモチーフ!赤いアウディのR8と対戦し、スタートして数秒後に2台のフロントが映るタイミングで、左手に並んだ数台の中に、純白のボディにグリーンのホイールを履いたM3が写った車を再現しています。BMW M3はレース用のホモロゲ―ションモデルとして、BMWのレース活動やハイパフォーマンスモデルの開発を担う『M』社が手掛けています。劇中車は2000~2006年まで生産された3世代目で343馬力を発生する3.2リッター直6DOHCエンジンを搭載しています。
<商品概要>
メーカー希望小売価格 :800円(税込880円)
発売日 :9月中旬発売
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W13.3×D4.1×H16.5
【ホットウィール ワイルド・スピード - アルファロメオ ジュリア スプリント GTA 詳細】
シリーズ10作目に登場するアルファ ロメオ ジュリアがモチーフ!劇中で舞台をローマに変えたシーンで、ハンが駆る車両を再現しています。同車はアルファ ロメオ ジュリア・シリーズの最終フェーズにあたる2000GTVをモチーフにしており、外観上は低く落とされた車高とバンパーレス化されたボディ、そして2条のレーシングストライプが特徴的です。ホットウィールのジュリアは日本では“段付き”と呼ばれる初期型のレース用ホモロゲ―ションモデル、GTAをモチーフとしており、本来のライトは2灯式ですが、グリル内のヘッドライトの印刷を追加して4灯式を表現しています。
<商品概要>
メーカー希望小売価格 :800円(税込880円)
発売日 :9月中旬発売
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W13.3×D4.1×H16.5
【ホットウィール ワイルド・スピード - カスタム マスタング 詳細】
シリーズ9作目で、主人公のドミニクの実弟ながら敵役として登場するジェイコブが乗っていたフォード シェルビー GT350Rを再現!悪路の中でドミニクのチャージャーとのカーアクションシーンが印象的です。GT350は1965年にレース用のホモロゲ―ションモデルとして初代が登場し、その後はマスタングの高性能グレードの名称として断続的に存続しています。劇中車は2015~2022年まで生産された先代モデルをベースにしたGT350で、エンジンは526馬力を発生する5.2リッターV8を搭載しています。
<商品概要>
メーカー希望小売価格 :800円(税込880円)
発売日 :9月中旬発売
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W13.3×D4.1×H16.5
【ホットウィール プレミアム 2パック ワイルド・スピード 2021 トヨタ GR スープラ / トヨタ スープラ 詳細】
1作目に登場した80型と、9作目の『ワイルド・スピード ジェットブレイク』でハンとミアが搭乗した“強力磁石付き”の90型のスープラがセットになり登場!スープラは、『ワイルド・スピード』に登場する劇中車の中でも特に高い人気を誇っています。世界で4代目(日本では2代目)にあたる80型は『ワイルド・スピード』の1作目だけでなく、同シリーズで長年主役を演じた、ポール・ウォーカーもプライベートで所有していたことから、アイコン的存在となっています。90型スープラは、BMWとトヨタの新型スポーツカーの共同開発ということでスタートしました。トヨタでは製造を終えていたスープラのアイデンティティである直列6気筒エンジンをBMW側から提供を受けることが可能となったことから、新型スープラとして世に出されることになったと言われています。
<商品概要>
商品名 :ホットウィール プレミアム 2パック ワイルド・スピード
2021 トヨタ GR スープラ / トヨタ スープラ
メーカー希望小売価格 :1,600円(税込1,760円)
発売日 :9月下旬発売
対象年齢 :3才以上
パッケージサイズ(cm) :W21.3×D7.6×H16.5
上記は全てUniversal Studios Licensing LLC(ユニバーサル・スタジオ・ライセンシングLLC)との商品化契約に基づき、マテル社が企画・制作した商品です。
ホットウィールについて
ホットウィールは、2023年に55周年を迎える販売台数世界一のダイキャストカーブランドです。マテル社の創業者、RuthとElliot Handlerによって、バービーに次いで子どもたちの創造力を刺激する次なる商品を世に送りだそうと考えて作られたブランドです。1968年以来、1,000車種・2,000モデル以上の商品が登場しています。ホットウィールは毎週800万台以上の商品を製造し、全世界にて1秒に16台販売している、子どもから大人まで、世界中で幅広く人気があり販売されているブランドです。
公式Facebook(日本語) https://www.facebook.com/HotWheelsJapan/
公式YouTubeチャンネル(日本語) https://www.youtube.com/c/HotWheels%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/featured
※こちらの動画や画像の商品の中には日本でお取扱いのないものが含まれる場合がございます。
マテル社について
マテル(Mattel)グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドールバービー(Barbie®)のほか、ホットウィール(Hot Wheels®)、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends®)、フィッシャープライス(Fisher-Price®)、メガブロック(MEGA® BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。
公式サイト:http://www.mattel.co.jp/
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