タグ・ホイヤー、インディ500とのコラボレーション第13弾「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ x インディ500」を発表。
エンジンの咆哮を響かせながら、ヤード・オブ・ブリックスへと突き進むインディ500。わずかコンマ1秒が勝敗を分けるこの極限の舞台で、タグ・ホイヤーはプレッシャーの中で真価を発揮するパフォーマンスを見届け続けています。

スイス、ラ・ショードフォン – 2026年5月11日:
スイスの高級時計ブランド、タグ・ホイヤーは、サーキットの鼓動を斬新な手法で表現した「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ x インディ500」を発表します。1986年以来受け継がれてきたレガシーを礎に誕生したこのタイムピースは、インディ500が放つ絶え間ない緊張感から着想を得て、モーターレーシング界を代表する舞台の興奮を、現代的なデザイン言語へと昇華しています。
レーシングヘリテージを再構築
タグ・ホイヤーの歴史をモータースポーツと切り離して語ることはできません。創業者エドワード・ホイヤーによる精密計器の開発から、数十年にわたるフォーミュラ1(Formula 1®) や耐久レースとの関わりに至るまで、タグ・ホイヤー数々の伝説を生み出し、ドライバーやチームのキャリアを決定づける瞬間を計測し続けてきました。計時は常にパフォーマンスと密接に結びつき、コンマ1秒の差が勝敗を左右します。そして、その現実を象徴する存在の1つがインディ500です。1911年以来、このレースは、1周ごとの積み重ねが決定的なフィニッシュへとつながる舞台で、ドライバーの集中力と持久力を試してきました。
1986年に「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」が登場すると、このコレクションが時計製造業界に新たなエネルギーを吹き込み、レーシングカルチャーに深く根ざしながらも、より幅広い層へとブランドの門戸を広げます。そのデザイン言語は、モータースポーツのビジュアルコードを色濃く映し出す、大胆さとダイナミズムを備えていました。時代とともにコレクションは進化を遂げ、スピードとの結びつきを維持しながら、デザインとテクノロジーの変化に適応してきました。その歩みの中で、数々のトリビュートウォッチをこの世に送り出すことでタグ・ホイヤーとインディ500との絆も深化。今回の最新作は、ブランドとレースとの13回目のコラボレーションとなります。そして2025年には、その技術的進化を象徴するソーラーグラフ ムーブメントを導入し、先進的なアプローチを特徴とするこのラインに、光を動力源とする自律性が加わりました。

モーターレーシングの新たな表現
「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ x インディ500」は、明確なデザインコンセプトのもと、このコレクションの進化の系譜を受け継いでいます。今回も38mm径のケースを中心に据えることで、高精度で汎用性の高いプロポーションを実現。このフォーマットのもと、サーキット以外の場でもモータースポーツカルチャーを楽しむ新たなオーディエンスに向けてデザインされています。近年、レーシングカルチャーにおける女性の存在感が高まる中で、モータースポーツの捉え方や楽しみ方も変化しつつあります。本モデルは、モータースポーツへの情熱を自分らしいスタイルとして表現する人々に向け、力強さと洗練を兼ね備えたデザインを採用しています。
インディ500とのつながりは、随所に施されたディテールによって表現されています。ダイヤルとケースバックには、インディ500のロゴとともに、インディアナポリス・モーター・スピードウェイの歴史的な「ヤード・オブ・ブリックス」を彷彿とさせるブリックパターンを採用。このエリアは、何世代にもわたるドライバーたちのゴールラインとして刻まれ、モータースポーツにおける達成の象徴となってきました。
ダイヤルは、ブラウンのミニッツトラックを配したディープブラックの表面によって、力強いビジュアルアイデンティティを確立しています。このコントラストが、視認性を保ちながら奥行きを演出。サンドブラスト加工を施したステンレススティール製ケースは、レーシングマシンの機能的な外装を思わせる質感を備え、このタイムピースの存在感を際立たせています。その結果、モータースポーツのフィジカルな世界観に根差したデザインが完成しました。
TH-ポリライト製双方向回転ベゼルは、今なお「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」を象徴する要素のひとつです。その独特なフォルムが、機能性を損なうことなくデザインに躍動感をもたらしています。軽量かつ高い耐久性を備えたこの素材は、現代的な素材選びを象徴し、さらにベゼルがダイヤルを精緻に縁取ることで、このタイムピースの個性をより際立たせています。


動きの中の高精度
このデザインにおいて、視認性は核となる要素です。3時位置の日付表示はダイヤルにシームレスに溶け込み、バランスを保ちながら日常的な実用性を支えています。メルセデス時針を含む針が高い判読性を実現し、ホワイトのスーパールミノバ®を施したアプライドインデックスが、さまざまな環境下で優れた視認性を確保します。さらに、6時、9時、12時位置に配されたシグネチャーシールドが、「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」コレクションのビジュアルコードとのつながりを強調しています。
ケースデザインは、初期の「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」モデルから着想を得ており、世代を超えた連続性を継承しています。さらに、ステンレススティール製3連ブレスレットと組み合わせることで、統一感のある佇まいを実現。耐久性と快適な着用感を備えたブレスレットが、タイムピースの個性を保ちながら昼夜を問わずあらゆるシーンに馴染み、このコレクションならではの魅力を際立たせます。
ソーラーグラフ ムーブメントを搭載したこのタイムピースは、自然光と人工光の両方をエネルギー源として活用します。直射日光にわずか1分間当てるだけで約1日分の駆動エネルギーを確保でき、約40時間の光照射によるフル充電で、完全な暗闇の中でも最大約10か月間駆動します。万が一時計が止まってしまった場合でも、わずか10秒間光を当てるだけで再び動き始め、さらに、蓄電池は約15年という驚異的な寿命を誇り、長期にわたる高い信頼性を保証します。

1,110本のこのリミテッドエディションには、インディ500のロゴをあしらった専用ボックスが付属します。このパッケージが、タイムピースとモーターレーシングとの結びつきをさらに強調し、その世界観をより鮮明に表現しています。あらゆるディテールが、モータースポーツを代表するイベントのひとつであるインディ500とのつながりを表現しています。
今回の新作は、現代における「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」コレクションの役割をさらに広げるものです。今日のモータースポーツファンの多様性、そしてサーキットから日常へと広がるモータースポーツ体験の進化を反映しています。世界屈指の過酷なレースであるインディ500とのパートナーシップを基盤に、タグ・ホイヤーが追求してきた「精度」と「集中力」へのこだわりを体現し、パフォーマンスがリアルタイムで決まる瞬間に寄り添うブランドとしての存在感を示しています。ヘリテージとイノベーションのバランスによって築かれてきた系譜を継承する「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ x インディ500」は、確立されたデザインコードを現代的な視点で再解釈し、モータースポーツのエネルギーをリアルな体験として捉えながら、計時とパフォーマンスによって築かれたレガシーを次世代へと受け継いでいきます。

<タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ x インディ500>


https://www.tagheuer.com/WBY111G.BA0042.html
WBY111G.BA0042 / 313,500円(税込)/ 2026年5月発売
自動巻 / ブラックオパーリンダイヤル / ステンレススティール製ケース / ケース径 38 mm / 100m防水 / ステンレススティール製ブレスレット
www.tagheuer.com
X:@TAGHeuerJapan , Facebook:@TAGHeuer , LINE:@tagheuer
#TAGHeuer #タグホイヤー
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LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー TEL : 03-5635-7030
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