「Best Global Brands」のブランド価値評価において『ジャック ダニエル』が4年連続ランクイン!世界で最も価値のあるスピリッツブランドに認定!
ブラウン・フォーマン社が製造し、日本ではアサヒビール株式会社(本社東京、社長 塩澤賢一)が販売権を持つ『ジャック ダニエル』が、インターブランド社が発表する「Best Global Brands」のブランド価値評価において4年連続でランクインし、世界で最もブランド価値のあるスピリッツブランドに選ばれました。
「Best Global Brands」のブランド価値評価は、以下の3つの評価要素を基にしています。
<ブランド価値の3つの評価要素>
①財務:企業がどれほど将来的に利益を生み出すか
②ブランドの役割:利益のうち、ブランドがどれほど貢献しているか
③ブランド強度:ブランドによる利益が、どれほど将来にわたる確実性があるか
また、“グローバルに展開しているブランド”という観点から、北米・欧州・アジアの3つの主要地域で存在し、売上の30%以上は主要基盤地域以外からのものでなければならないという規定も定められています。
今後もアサヒビール(株)、ブラウン・フォーマン ビバレッジス ジャパンは、世界的に人気のある『ジャック ダニエル』を、日本国内において更なるブランド価値向上を目指します。
<参考>
■『ジャック ダニエル』ブランドサイト
https://japan.jackdaniels.com/
■Inter Brand 「Best global brands 2019 rankings」
https://www.interbrand.com/best-brands/best-global-brands/2019/ranking/
この調査は世界最大のブランディング会社であるインターブランド社が、グローバルな事業展開を行うブランドを対象に、そのブランドが持つ価値を金額に換算してランキング化しており、上位100ブランドを公表しています。『ジャック ダニエル』は昨年から4位ランクアップし、80位となりました。4年連続のランクインとなり、世界で販売されている名だたるスピリッツブランドの中でトップの評価を受けています。
「Best Global Brands」のブランド価値評価は、以下の3つの評価要素を基にしています。
<ブランド価値の3つの評価要素>
①財務:企業がどれほど将来的に利益を生み出すか
②ブランドの役割:利益のうち、ブランドがどれほど貢献しているか
③ブランド強度:ブランドによる利益が、どれほど将来にわたる確実性があるか
また、“グローバルに展開しているブランド”という観点から、北米・欧州・アジアの3つの主要地域で存在し、売上の30%以上は主要基盤地域以外からのものでなければならないという規定も定められています。
今後もアサヒビール(株)、ブラウン・フォーマン ビバレッジス ジャパンは、世界的に人気のある『ジャック ダニエル』を、日本国内において更なるブランド価値向上を目指します。
<参考>
■『ジャック ダニエル』ブランドサイト
https://japan.jackdaniels.com/
■Inter Brand 「Best global brands 2019 rankings」
https://www.interbrand.com/best-brands/best-global-brands/2019/ranking/
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