【BS日テレ】小田井涼平 ふくしま三名湯を日帰り制覇に挑戦も…最後の最後にまさかの試練 礼二が悲鳴「うわうわうわうわ!」

「友近・礼二の妄想トレイン」6月17日(火)よる9時放送

BS日テレ

鉄道好き、旅好き芸能人たちが様々な旅を楽しむ 「友近・礼二の妄想トレイン」。6/17(火)よる9時からの放送では、元純烈の小田井涼平が久々の登場!Nゲージ好き、温泉好きの小田井がナビゲートする“お湯鉄旅”、今回の舞台は福島県!高湯、土湯、そして飯坂温泉のふくしま三名湯を日帰りで巡ります。ローカル線を楽しみながら、有形文化財の湯小屋に、大自然を楽しみながら高湯温泉を満喫。そして最後の飯坂では…まさかのアクシデントにスタジオの中川家・礼二が悲鳴を上げ…。

■高湯で出会いの連続

東京駅から約1時間半。新幹線ならあっという間の福島駅に到着した小田井。新幹線を舞台にした話題の配信ドラマに触れ、朝から興奮気味。はやる気持ちを抑えて、最初に向かったのは高湯だ。道中では、偶然にも番組ファンと遭遇!温泉話に花を咲かせる。開湯400年の歴史を誇る高湯では、昨年のじゃらん温泉地満足度ランクで堂々1位の名湯を満喫。湯船から丸見えの脱衣所に戸惑いながらも、若者たちとの交流を楽しむ小田井であった。

 

続いての名湯は、清流・荒川沿いに広がる土湯温泉。聖徳太子ゆかりの温泉として知られ、開湯1400年というとてつもない歴史を誇る。露天の桶風呂から見渡すのは、壮大な滝と緑の大パノラマ!しかし、小田井の感動ポイントは他のところにもあったようで…。「めっちゃ気持ちええよ、これ!」

 

鉄道要素は少なめの進行だが、ここから一気に“鉄分”が増加!福島駅に戻り、目指したのは“いい電”の愛称で知られる福島交通・飯坂線の乗り場。全長9.2キロの短いローカル線ながら、昨年で開業100年!世紀を超えて愛され続ける、地元民の足。ここで、スタジオの礼二が友近に耳打ちする。「我々に関係のある人が携わってるって、知ってました?」。車内のアナウンスに耳を澄ますと…。さらに、アナウンス挑戦に興味津々の礼二に、友近のぶっ飛んだアドバイスが飛び出す。

 

■「全部ゲキアツ」の意味とは?

共同浴場の入湯券付きの1日乗車券をゲットした小田井に、係員からは「全部ゲキアツなんですよ」との忠告が。特に気に留めなかったが、後でとんでもないことに…!沿線案内を見て、隣の曽根田駅が気になった様子。「駅舎、見たくない?」と立ち寄ることに。レトロな駅舎もさることながら、小田井が興奮したのは、新幹線と飯坂線、阿武隈急行が織りなす光景だった。トミカやプラレールの世界観を彷彿とさせるスポットに、「トミカワールドやん!」と驚きを隠しきれない。

 

住宅街をすり抜けるように走る飯坂線。驚かせたのは、その踏切の多さだ。一家に1基の“マイ踏切”状態に、友近が素朴な“天然”質問をぶつける。

 

飯坂温泉に到着した小田井、各温泉のガイドに記された事実に目を丸くする。旅の疲れを癒やすべく、いざ入湯!すると、礼二が「うわうわうわうわ!えっ!?」と驚きの声を上げる。小田井の体には、まさかの異変が…一体、何が?

[タイトル] 

友近・礼二の妄想トレイン

 

[番組概要]

簡単に真似できる、真似したくなる旅をプロデュース

こんな旅をしているあの人が面白い!

鉄道好き、旅好き芸能人たちが様々な旅を楽しむ「友近・礼二の妄想トレイン」。

列車旅のスペシャリストから教わる絶景ポイントやご当地グルメ。

好きを極めたあの人がプレゼンする"通"な旅のプラン!

"映像付きガイドブック"で目線をひと味変えてリアリティーある妄想を!

 

[放送日時] 

毎週火曜よる9時放送

 

[放送局]  BS日テレ / BS日テレ4K

 

[出演者]  友近 礼二

 

[クレジット] ⒸBS日テレ

 

[番組HP] 

https://www.bs4.jp/mousou-train/ 

 

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情報通信
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未上場
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設立
2012年12月