「第2回ジャパン・ハッカソン」の参加者を募集します!~SDGs達成を最先端の科学技術(Deep Tech)で加速させるアイデアを競う ~
令和3年2月5日(金)16:00〜7日(日)20:00(日本時間)オンライン開催
新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、国際社会共通の目標であるSDGs(持続可能な開発目標)達成の遅れが危惧されています。
ジャパン・ハッカソン実行委員会では、コロナ禍で改めて必要性が認識された「貧困をなくそう」、「すべての人に健康と福祉を」といった目標をはじめ、新しい生活様式を前提としたWITH/POSTコロナ社会の中でもSDGsが達成できるよう、世の中を大きく変える可能性を秘めた最先端の科学技術(Deep Tech)により取り組みを加速させるアイデアを競い合う「第2回ジャパン・ハッカソン」を開催することといたしました。
世界各国の学生や起業家、地域課題の解決に取り組む企業などに、前回同様、オンラインで参加いただき、各々の知恵や技術を持ち寄って、世界のSDGs達成への糸口を見つけ出します。
ジャパン・ハッカソン実行委員会では、コロナ禍で改めて必要性が認識された「貧困をなくそう」、「すべての人に健康と福祉を」といった目標をはじめ、新しい生活様式を前提としたWITH/POSTコロナ社会の中でもSDGsが達成できるよう、世の中を大きく変える可能性を秘めた最先端の科学技術(Deep Tech)により取り組みを加速させるアイデアを競い合う「第2回ジャパン・ハッカソン」を開催することといたしました。
世界各国の学生や起業家、地域課題の解決に取り組む企業などに、前回同様、オンラインで参加いただき、各々の知恵や技術を持ち寄って、世界のSDGs達成への糸口を見つけ出します。
■開催概要
①アイデア提供者:
特設サイトから応募し、審査員が開催前に10名程度を選抜(選抜された者はチームリーダーとなる)
②技術提供者:
特設サイトから応募の上で、開催初日にチームリーダーのアイデアプレゼンを聞き、参加を希望するチームへオファー(チームリーダーがチームメンバーを開催初日に選抜)
※詳しくは以下の特設サイトに記載
https://www.japanhackathon.com/
https://www.japanhackathon.com/
(京大起業部インターナショナル、京都府、一般社団法人京都知恵産業創造の森、公益財団法人京都産業21、関連企業などで構成)
■第2回ジャパン・ハッカソンの特徴
京大起業部インターナショナルが持つ独自の国際的ネットワークを活かし、欧米だけではなくアフリカや中東なども含む世界各国から起業家や起業を志す学生などの参加が予定されており、世界共通のゴールであるSDGs達成に向けて、国ごとの現状や文化の違いを直に感じながら、深い意見交換を経て、具体的で実効性のあるアイデアにブラッシュアップすることができます。
※「ハッカソン」とは
ハッカソンとは、ハック(HACK)とマラソン(MARATHON)を組み合わせた造語です。学生、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなどが集まってチームを作り、実生活で起こる課題などに対してクリエイティブな解決策を見出す、世界的に実施されているイベントであり、オープンイノベーション手法の一つ
※「Deep Tech」とは
Deep Techとは、大学や研究機関等で長期間かつ多額の費用をかけて研究開発された最先端の科学技術を基にした、世の中の生活スタイルを大きく変えたり、社会の大きな課題を解決する技術
※京大起業部インターナショナルの概要
概要 :京都大学経営管理大学院のメンバーが主となって2019年に設立。世界各国から集う、京都大学と京都大学大学院に在籍中の学生、研究員、卒業生及び修了生からなる多様なバックグラウンドを持つ人々(世界33カ国・195名)が在籍している任意団体。
代表者:赤城 賀奈子
設立 :2019年1月29日
URL :https://kuiec.com/
【お問い合わせ先】
○ジャパン・ハッカソンの内容について
担当:赤城(ジャパン・ハッカソン実行委員会委員長)
E-mail:kana@japanhackathon.com
○上記以外のことについて
担当:浦出・須田(京都府商工労働観光部ものづくり振興課)
電話番号:075-414-5103
- 事業名
- 日程
- 会場
- テーマ
- 参加者
- 定員
①アイデア提供者:
特設サイトから応募し、審査員が開催前に10名程度を選抜(選抜された者はチームリーダーとなる)
②技術提供者:
特設サイトから応募の上で、開催初日にチームリーダーのアイデアプレゼンを聞き、参加を希望するチームへオファー(チームリーダーがチームメンバーを開催初日に選抜)
※詳しくは以下の特設サイトに記載
https://www.japanhackathon.com/
- チーム構成
- 応募方法
https://www.japanhackathon.com/
- 応募期限
- 参加費
- 使用言語
- 大賞
- 審査員・メンター
- 主催
(京大起業部インターナショナル、京都府、一般社団法人京都知恵産業創造の森、公益財団法人京都産業21、関連企業などで構成)
■第2回ジャパン・ハッカソンの特徴
京大起業部インターナショナルが持つ独自の国際的ネットワークを活かし、欧米だけではなくアフリカや中東なども含む世界各国から起業家や起業を志す学生などの参加が予定されており、世界共通のゴールであるSDGs達成に向けて、国ごとの現状や文化の違いを直に感じながら、深い意見交換を経て、具体的で実効性のあるアイデアにブラッシュアップすることができます。
※「ハッカソン」とは
ハッカソンとは、ハック(HACK)とマラソン(MARATHON)を組み合わせた造語です。学生、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなどが集まってチームを作り、実生活で起こる課題などに対してクリエイティブな解決策を見出す、世界的に実施されているイベントであり、オープンイノベーション手法の一つ
※「Deep Tech」とは
Deep Techとは、大学や研究機関等で長期間かつ多額の費用をかけて研究開発された最先端の科学技術を基にした、世の中の生活スタイルを大きく変えたり、社会の大きな課題を解決する技術
※京大起業部インターナショナルの概要
概要 :京都大学経営管理大学院のメンバーが主となって2019年に設立。世界各国から集う、京都大学と京都大学大学院に在籍中の学生、研究員、卒業生及び修了生からなる多様なバックグラウンドを持つ人々(世界33カ国・195名)が在籍している任意団体。
代表者:赤城 賀奈子
設立 :2019年1月29日
URL :https://kuiec.com/
【お問い合わせ先】
○ジャパン・ハッカソンの内容について
担当:赤城(ジャパン・ハッカソン実行委員会委員長)
E-mail:kana@japanhackathon.com
○上記以外のことについて
担当:浦出・須田(京都府商工労働観光部ものづくり振興課)
電話番号:075-414-5103
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体