アパホテル〈静岡駅北〉増築棟開業 総客室数269室として本日グランドオープン
アパホテルネットワークとして全国最大の696ホテル・106,043室 (建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、静岡市内で運営中のアパホテル〈静岡駅北〉(2019年3月開業)において、ホテル敷地内に増築棟180室を新築し、既存棟89室と合わせて2棟269室のホテルとして本日グランドオープンを迎え、披露式典を執り行った。
No.292 アパホテル〈静岡駅北〉
https://www.apahotel.com/hotel/tokai/shizuoka/shizuoka-ekikita/
記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志が「約3年前の2019年3月にホテルを買収し、リニューアルオープンさせた。その際に隣地に大きな土地を見つけたことをきっかけに、土地所有者と交渉した結果、その場所に180室のホテルを増築できたことで、ほぼ3倍の客室数となるホテルを実現できた。政令指定都市である静岡市は、観光やビジネス需要の可能性も期待できる場所であり、現在は直営、FC、アパ直参画ホテルの合計で17ホテルを展開しているが、機会があれば今後も店舗を拡大していきたい。コロナも収束に向かいつつあり、各地で県民割の制度も出てきたことで地元の熱量を感じられるようになってきた。ウィズコロナの時代を迎え、コロナ前と変わらない人数の訪日観光客が訪れようになることを期待したい。アパホテルは常にイノベーションを行っている。新しい進化ポイントを取り入れ続けることで、お客様が楽しめ、新しい発見と刺激を持って帰ることができるホテルをこれからも提供していきたい。」と述べた。
今回のグランドオープンにあたり、増築棟を「本館」、既存棟を「南館」として、フロント・ロビーは南館から本館へ移設し、チェックイン業務など2棟を一体とした管理・運営を行うことで人員面も含めた効率化を図っていく。また、本館1階にはコインランドリーやベンダーコーナーも新設したほか、レストラン「串カツ・とんかつ エビス」もオープンし、宿泊者の利便性を高めている。
当ホテルはJR東海道本線・東海道新幹線「静岡駅」徒歩5分の駅前立地。静岡駅周辺は宿泊需要が高いエリアであり、ビジネスだけではなくレジャー、インバウンド(訪日外国人)など今まで以上に幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
本館の客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全客室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、国内の直営アパホテル全店※および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにHDMI端子を搭載。お客様自身でお持ちになったHDMIケーブルを用いてパソコンやスマホと接続することにより、テレビ会議やゲーム、動画等を大型テレビに映し出すことが可能であり、テレワークや日帰りプランにも適した仕様となっている。※佳水郷を除く
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。 ※ アパホテル株式会社の登録商標です。
■ホテル概要
アパホテルネットワークとして全国最大の696ホテル106,043室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20220617-d4d66280f99a378a2b0774bf3815dc87.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈静岡駅北〉
Tel.054-251-1741
https://www.apahotel.com/hotel/tokai/shizuoka/shizuoka-ekikita/
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
https://www.apahotel.com/hotel/tokai/shizuoka/shizuoka-ekikita/
アパホテル〈静岡駅北〉開業記者発表
アパホテル〈静岡駅北〉開業テープカット
記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志が「約3年前の2019年3月にホテルを買収し、リニューアルオープンさせた。その際に隣地に大きな土地を見つけたことをきっかけに、土地所有者と交渉した結果、その場所に180室のホテルを増築できたことで、ほぼ3倍の客室数となるホテルを実現できた。政令指定都市である静岡市は、観光やビジネス需要の可能性も期待できる場所であり、現在は直営、FC、アパ直参画ホテルの合計で17ホテルを展開しているが、機会があれば今後も店舗を拡大していきたい。コロナも収束に向かいつつあり、各地で県民割の制度も出てきたことで地元の熱量を感じられるようになってきた。ウィズコロナの時代を迎え、コロナ前と変わらない人数の訪日観光客が訪れようになることを期待したい。アパホテルは常にイノベーションを行っている。新しい進化ポイントを取り入れ続けることで、お客様が楽しめ、新しい発見と刺激を持って帰ることができるホテルをこれからも提供していきたい。」と述べた。
アパホテル〈静岡駅北〉ロビー
レストラン「串カツ・とんかつ エビス」
今回のグランドオープンにあたり、増築棟を「本館」、既存棟を「南館」として、フロント・ロビーは南館から本館へ移設し、チェックイン業務など2棟を一体とした管理・運営を行うことで人員面も含めた効率化を図っていく。また、本館1階にはコインランドリーやベンダーコーナーも新設したほか、レストラン「串カツ・とんかつ エビス」もオープンし、宿泊者の利便性を高めている。
アパホテル〈静岡駅北〉外観
アパホテル〈静岡駅北〉エントランス
当ホテルはJR東海道本線・東海道新幹線「静岡駅」徒歩5分の駅前立地。静岡駅周辺は宿泊需要が高いエリアであり、ビジネスだけではなくレジャー、インバウンド(訪日外国人)など今まで以上に幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
アパホテル〈静岡駅北〉デラックスツインルーム
本館の客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全客室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、国内の直営アパホテル全店※および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにHDMI端子を搭載。お客様自身でお持ちになったHDMIケーブルを用いてパソコンやスマホと接続することにより、テレビ会議やゲーム、動画等を大型テレビに映し出すことが可能であり、テレワークや日帰りプランにも適した仕様となっている。※佳水郷を除く
アパホテル〈静岡駅北〉フロント
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。 ※ アパホテル株式会社の登録商標です。
■ホテル概要
ホテル名 | アパホテル〈静岡駅北〉(ホテルNo.292) |
所在地 | 〒420-0033 静岡県静岡市葵区昭和町4-5 |
電話番号 | 054-251-1741 |
アクセス | ・JR東海道本線、東海道新幹線「静岡駅」(北口)徒歩5分、静岡鉄道「新静岡駅」徒歩8分 ・東名静岡ICから車約10分、新静岡ICから車約20分 ・富士山静岡空港から静岡駅までバス(しずてつジャストライン)乗車約50分 |
構造/規模 | 【本館】鉄骨造 / 地上14階建 【南館】鉄筋コンクリート造 / 地上5階建 |
客室数 | 全269室(本館180室・南館89室) ※全室禁煙 ・シングルルーム205室(1,400mm幅 / 1ベッド) ・ダブルルーム58室(1,400mm幅 / 1ベッド) ・ツインルーム4室(1,030mm幅 / 2ベッド) ・デラックスツインルーム2室(1,200mm幅 / 2ベッド) |
本館客室 標準仕様 |
【本館客室標準仕様】 ① 50型以上大型液晶テレビ ※デラックスツインルームは65型 ② 照明スイッチ類、空調リモコン、コンセント、USBポート、HDMI端子を集約した枕元集中コントローラー ※HDMIケーブルはご持参ください。貸出しはございません。 ③ ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション ④ VODアパルームシアター200タイトル以上を無料で見放題 ⑤ 通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能) ⑥ 空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどの抑制効果のあるパナソニック「高濃度のナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置 ⑦ 快眠性を維持・向上しながらも、従来のオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」と比べ軽量化を図った「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」(ベッド下収納スペースによるベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上)※3 ⑧ 通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用 (自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)※3 ⑨ ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント ⑩ 客室の明るさにこだわったLEDシーリングライト |
館内施設 | 【本館1階】レストラン「串カツ・とんかつ エビス」 【本館1階】コインランドリー、ベンダーコーナー 【南館1階】ベンダーコーナー |
公式HP | https://www.apahotel.com/hotel/tokai/shizuoka/shizuoka-ekikita/ |
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の696ホテル106,043室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20220617-d4d66280f99a378a2b0774bf3815dc87.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈静岡駅北〉
Tel.054-251-1741
https://www.apahotel.com/hotel/tokai/shizuoka/shizuoka-ekikita/
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