俳優・小雪さんが「CHEF de BEAUTĒ（シェフドボーテ）」ブランドアンバサダーに就任。“いつまでも続く美しさのつくり方” を体現する存在としてのビジュアル公開

株式会社桃谷順天館

2025年6月17日 10時00分

創業140年、「人と地球の美しい未来を創る」をパーパスに掲げる株式会社桃谷順天館（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：桃谷誠一郎）は、新ブランド「CHEF de BEAUTĒ（シェフドボーテ）」のローンチに伴い、ブランドアンバサダーとして俳優・小雪さんをお迎えしたことをお知らせします。同時に2025年6月30日（月）の新商品にて広告ビジュアルをはじめ、WEBサイト、動画コンテンツを展開してまいります。

■CHEF de BEAUTĒ（シェフドボーテ）アンバサダー就任背景

CHEF de BEAUTĒは、“いつまでも続く美しさのつくり方”を日常に重ねていくブランドです。固定された美の価値観にとらわれず、一人ひとりが“自分の感覚”を信じて選ぶことを大切にしています。見た目の美しさだけでなく、自分らしく生きる姿勢までも含めて、美しさをとらえ直していく——

そんな新しい視点を、日々の暮らしにそっと差し込むことを目指しています。

そんなCHEF de BEAUTĒが掲げるのは、効果や正しさではなく、“自分を感じる力”を信じる美しさ。

その哲学は、俳優・小雪さんの生き方と深く響き合っています。時代や流行にとらわれず、自然体でしなやかに、自分の美しさを育てていくその姿勢は、肌と心に向き合いながら選ぶスキンケアというブランドの在り方を象徴する存在です。「共感」から生まれた今回のアンバサダー就任を通じて、より多くの方々に新しい“美しさの選び方”を届けてまいります。

■ブランドアンバサダー　俳優・小雪さんMESSAGE

広告ビジュアル撮影時には、「CHEF de BEAUTĒ」とご自身のスキンケアの「共感」を語っていただいインタビューを実施いたしましたので一部を抜粋させていただきます。

以下、インタビュー抜粋

「自分の感覚を信じて選ぶことが大切」化粧品を選ぶときに医学的なデータや口コミ評価よりも、「自分の感覚」を一番に大切にしています。香りやテクスチャーは、実際に手に取って感じてみないとわからないものですよね。その中でも香りとテクスチャーはとても大切。たとえば「この香りは、ちょっと疲れているときに欲しくなるな」とか「今日はこっちがしっくりくるな」と感じる日もある。そんなふうに自分の体や感情の声を訊きながら、丁寧に選んでいます。

■小雪さんプロフィール

1976年12月18日生まれ、神奈川県出身。1995年から雑誌の専属モデルやショーで活躍し、1998年に俳優デビュー。

映画「ラスト・サムライ」「嗤う伊右衛門」「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、「わたし出すわ」「信さん炭坑町のセレナーデ」「杉原千畝」「桜色の風が咲く」などに出演。ドラマでは「不毛地帯」「大貧乏」「トップリーグ」「全裸監督」「ブギウギ」「Dr.アシュラ」など多くの作品やCMに出演。

■商品一覧

肌に訊く、聴く、効く。あなたにとってベストなスキンケア、それはあなたの肌だけが知っている。

肌の声に耳を澄ませば、おのずと必要なものが視えてくる。スキンケアのシェフが提案するのは、五感で選ぶ「ローション・クリーム・スキンフレグランス」からなる、まったく新しいスキンケア体験です。

＜hadakiki ローション・クリーム＞

スキンケアを選ぶ際、全成分表や効果効能を確認するなど、これまでの習慣や既成概念にとらわれていませんか。「CHEF de BEAUTĒ」のシェフたちが140年間、肌と心に向き合い経験から辿りついた答えは「自分自身の肌に訊く」ということ。肌が本当に心地いいと感じるテクスチャー、それが今のあなたにとっての「スキンケアの答え（効く）」です。深呼吸して、目を閉じて、肌に訊いてみてください。