言葉が遅い支援学校キッズの言葉がどんどん増える♪自閉症専用３ヶ月おしゃべり上達メソッド無料体験オンラインセミナー募集開始

株式会社パステルコミュニケーション

2024年10月15日 08時27分

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・月山おとによる、「言葉が遅い支援学校キッズの言葉がどんどん増える♪自閉症専用３ヶ月おしゃべり上達メソッド無料体験オンラインセミナー」を開始しました。お申し込みはこちら＜https://www.agentmail.jp/form/ht/55884/2/＞

はじめまして　発達科学コミュニケーショントレーナー月山おとです。おうち療育で言葉が遅い支援学校キッズの言葉を増やす専門家として活動しています。この度、言葉が遅い支援学校キッズの言葉がどんどん増える無料体験オンラインセミナーを開催します。

オンラインセミナー日程

10月17日（木）10時〜11時

10月18日（金）13時〜14時

※各回定員５名

場所：Zoomオンライン

費用：無料　（アンケートのご協力をお願いしております）

特典：おしゃべり上達個別サポートプラン付き個別相談会へご招待

お申し込みはこちらから

https://www.agentmail.jp/form/ht/55884/2/

こちらのセミナーでは、「もううちの子はおしゃべりできないのかもしれない」とお悩みの支援学校キッズの親御さんへ、我が子の言葉を増やすママの声かけ方法についてお話します。

支援学校キッズの言葉を増やすには、脳を発達させることで叶います。普段のママの声かけを子どもの脳に届ける声かけに変えることで、子どもが聞いてサッと行動できるようになり言葉が増えます。

私には支援学校に通う娘がいます。１歳代では言葉が出ていましたが２歳になると、今まで喋っていた言葉は全て消えてしまいました。

もう一度言葉を取り戻すために、療育には週５日通って、インターネットや本で良いと言われるものをたくさん試してきましたが、何をやっても言葉は出ませんでした。それよりも癇癪やこだわり、偏食、睡眠障害、他害、自傷行為などに悩むようになり、私は疲れ果て言葉は完全に諦めてしまいました。

支援学校に入学した時には喃語だけでしたが、私が声かけを変えると、たった３週間で「ママ」と言ったのです。それからできることも言葉もどんどん増えて、辛い育児が楽しい毎日に変わりました。

「もっと言葉を増やしたい」「療育に行っていても、思うように言葉が増えなかった」のであれば今が、ママの力で言葉を伸ばすベストタイミングです。お子さんの言葉を諦めたくないママは、我が子の専門家になるグッズ不要の「おうち療育」の声かけをぜひ体験しにいらしてください。

【著者プロフィール】

言葉が遅い支援学校キッズの言葉がどんどん増える自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド　トレーナー　月山おとです

おうち療育でママの声かけを変えて、子どもが素直な脳になると行動力があがり、言葉も伸びます！これまで５０００人以上の親子が実践してきた脳を育てる声かけメソッド発達科学コミュニケーションからできた自閉症専用の「おしゃべり上達メソッド」でママが我が子の言葉のサポートを毎日できるから、言葉が増える願いが叶います！支援学校に通う重度知的障害のある自閉っ子の娘は、私の声かけを変えただけで、喃語からたった３ヶ月で「大好き」と言えるようになり、言葉がどんどん増えています！これまで支援学校キッズママ受講生の90％以上が喃語から単語、単語から二語文など我が子の言葉が増える感動を味わっています。

支援学校キッズの言葉を諦めたくない親御さんはインスタで「月山おと」の投稿をご覧ください

https://www.instagram.com/oto.tsukiyama/?locale=ja_JP

■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。