鈴与株式会社 令和7年度エコシップマーク優良事業者に認定
~ モーダルシフト推進により2案件で選出、CO₂排出量削減に貢献 ~

鈴与株式会社(本社:静岡市清水区、代表取締役社長:鈴木健一郎、以下、当社)は、国土交通省や学識経験者などから組織する「エコシップ・モーダルシフト事業者選定委員会」において、令和7年度の「エコシップマーク※」優良事業者に選出されました。
本認定は、環境負荷低減および物流効率化に資するモーダルシフトの取り組みを積極的に実施し、顕著な成果を上げている事業者を対象とするものです。当社は、お客さまと連携した輸送形態の見直しにより、継続的なCO₂排出量削減に取り組んでいる点が評価されました。
2つの案件で優良事業者認定、大幅なCO₂削減を達成
今回は、お客さまとの協働によるモーダルシフトの推進により、2案件でエコシップマーク優良事業者の認定を受けました。なかでも、従来の陸上輸送から大分港-東京港航路を使用したRORO船へのモーダルシフトを実施した鹿児島-千葉間の輸送案件では、モーダルシフトにより対象区間における海上輸送比率は100%となり、CO₂排出量を約196トン削減(前年比65.6%削減)。環境負荷低減に大きく貢献しています。
本取り組みは、温室効果ガス排出削減のみならず、長距離輸送におけるドライバーの負担軽減や輸送の安定化といった面でも効果を発揮しています。
今後も持続可能な物流推進を目指して
物流業界を取り巻く環境は、いわゆる「2024年問題」をはじめ、人手不足や長時間労働といった課題が顕在化しています。こうした中、フェリーやRORO船などを活用したモーダルシフトは、環境負荷低減と物流の持続可能性を両立する手段として、あらためて注目されています。
鈴与㈱を含む鈴与グループは、モーダルシフトを積極的に推進する事業者として、平成25年度以降、12回連続でエコシップマークの認定を受けてきました。今後も、輸送効率の向上とドライバーの労働環境改善、ならびに環境負荷低減を重要なテーマと位置づけ、取り組みを継続していきます。
※「エコシップマーク」認定制度
「エコシップマーク」は、省エネ・CO2削減に効果のあるフェリーやRORO船・コンテナ船・自動車船など環境に優しい海上輸送を一定割合以上利用促進し、モーダルシフトなどを行い環境負荷の低減に貢献した物流事業者と荷主企業に与えられる認定マークです。認定された優良事業者には「エコシップマーク」の使用が許可されます。

・「令和7年度 エコシップ・モーダルシフト事業 優良事業者46社に国土交通省海事局長表彰」 についての詳細は以下よりご確認ください。
・当社のフェリー輸送サービスは以下よりご確認ください
https://www.suzuyo.co.jp/transport/service/ferry/
【鈴与株式会社について】
1801年に清水港(静岡市清水区)で廻船問屋として創業し、2021年に創業220周年を迎えました。国際戦略港湾である清水港をベースに、国内物流企業のなかでもトップクラスである全国147拠点、海外23 拠点を展開。「課題解決力」「現場力」「価値創造力」を強みに、倉庫・運輸・国際物流などあらゆる物流ニーズに対応しています。物流のほか、商流・建設・食品・航空事業など7つの事業を展開する「鈴与グループ」のリーディングカンパニーとして、経営の拠りどころである「共生(ともいき)」の精神のもと、地方創生にも積極的に取り組んでいます。
・創業:1801年
・代表者:代表取締役社長 鈴木健一郎
・所在地:静岡県静岡市清水区入船町11-1
・従業員数:1,168人 ※2025年8月31日時点
・事業内容:総合物流業
・URL:https://www.suzuyo.co.jp/
・公式X :@suzuyo_official
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