大田区5棟目 アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉 本日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の698ホテル・106,273室 (建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、東京都大田区にある「京急EXイン羽田・穴守稲荷駅前」を取得し、区内5棟目となるアパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉(全160室)の開業を迎え、開業披露式典を執り行った。
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉2022年7月22日(金)リブランドオープン
https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/haneda-anamoriinari/
記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志が「当ホテルは穴守稲荷駅徒歩1分、蒲田エリアと羽田空港の中間に位置し、羽田空港から最も近いアパホテルとして開業する。コロナ禍により羽田空港の利用はまだ戻り切ってはいないが、コロナ収束を見据えた先行投資として本物件の買収を決断した。空港の前泊需要や工場関連の宿泊需要を最大限取り込み、感染がピークアウトした際には連日高稼働となることを期待している。地域密着型のホテルとして地域の皆様から愛されるホテル目指していきたい。」と述べた。
当ホテルは、京急空港線「穴守稲荷駅」徒歩1分に位置する駅前ホテル。「羽田空港第1・第2ターミナル」まで3駅5分と羽田空港に最も近いアパホテルとして開業し、ビジネスだけではなく、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
リブランドオープンにあたり、客室には50型の大型液晶テレビ※1、事務所並みの明るさにこだわったシーリングライトを設置し、ヘッドボードにコンセントを増設するなどアパホテル仕様の客室へとリニューアルを行った。また、テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパデジタルインフォメーション」、通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映を導入したほか、現在国内の直営アパホテル全店※2および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。1階フロントは装飾鏡やシャンデリアを施し、アパホテル仕様に一新している。 ※1ユニバーサルツインルーム除く ※2 佳水郷を除く
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。 ※ アパホテル株式会社の登録商標です。
大田区では、現在5棟1,001室を運営中※。2024年にはアパホテル〈大森駅東口〉(全172室)を開業予定であり、建築・設計中を含めると6棟1,173室の展開となる。 ※ FC含む
アパホテルネットワークとして全国最大の698ホテル106,273 室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20220722-ff182a1750827afb9bfa4a5817b6f3e3.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉2022年7月22日(金)リブランドオープン
Tel.03-5705-7211
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/haneda-anamoriinari/
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉開業記者発表
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉テープカット
記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志が「当ホテルは穴守稲荷駅徒歩1分、蒲田エリアと羽田空港の中間に位置し、羽田空港から最も近いアパホテルとして開業する。コロナ禍により羽田空港の利用はまだ戻り切ってはいないが、コロナ収束を見据えた先行投資として本物件の買収を決断した。空港の前泊需要や工場関連の宿泊需要を最大限取り込み、感染がピークアウトした際には連日高稼働となることを期待している。地域密着型のホテルとして地域の皆様から愛されるホテル目指していきたい。」と述べた。
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉外観
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉エントランス
当ホテルは、京急空港線「穴守稲荷駅」徒歩1分に位置する駅前ホテル。「羽田空港第1・第2ターミナル」まで3駅5分と羽田空港に最も近いアパホテルとして開業し、ビジネスだけではなく、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉シングルルーム
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉ユニバーサルツインルーム
リブランドオープンにあたり、客室には50型の大型液晶テレビ※1、事務所並みの明るさにこだわったシーリングライトを設置し、ヘッドボードにコンセントを増設するなどアパホテル仕様の客室へとリニューアルを行った。また、テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパデジタルインフォメーション」、通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映を導入したほか、現在国内の直営アパホテル全店※2および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。1階フロントは装飾鏡やシャンデリアを施し、アパホテル仕様に一新している。 ※1ユニバーサルツインルーム除く ※2 佳水郷を除く
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉フロント
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉ロビー
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。 ※ アパホテル株式会社の登録商標です。
大田区では、現在5棟1,001室を運営中※。2024年にはアパホテル〈大森駅東口〉(全172室)を開業予定であり、建築・設計中を含めると6棟1,173室の展開となる。 ※ FC含む
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉軽朝食会場
■ホテル概要
ホテル名 | アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉(ホテルNo.367) |
所在地 | 〒144-0043 東京都大田区羽田4丁目14-4 |
電話番号 | 03-5705-7211 |
アクセス | 京急空港線「穴守稲荷駅」徒歩1分 |
構造 / 規模 | 鉄骨造陸屋根 / 地上8階建 |
客室数 | 全160室 ・シングルルーム74室(1,400mm幅 / 1ベッド) ・ダブルルーム69室(1,400mm幅 / 1ベッド) ・ツインルーム16室(1,000mm幅 / 2ベッド) ・ユニバーサルツインルーム1室(1,000mm幅 / 2ベッド) |
客室標準仕様・共用部リニューアル項目 | 【客室標準仕様】 ① 50型大型液晶テレビ ※一部客室除く ② ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション ③ VODアパルームシアター200タイトル以上を無料で見放題 ④ BBCワールドニュース無料放映 ⑤ 事務所並みの明るさにこだわったシーリングライト ⑥ ヘッドボードにコンセント増設 ⑦ 温水洗浄便座 ⑧ 通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能) 【共用部リニューアル項目】 ① 看板・サインの更新 ② 1階フロントに装飾鏡、シャンデリアの増設 |
その他 | 無料軽朝食(パン4種類・コーヒー)の提供サービス |
公式HP | https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/haneda-anamoriinari/ |
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の698ホテル106,273 室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20220722-ff182a1750827afb9bfa4a5817b6f3e3.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉2022年7月22日(金)リブランドオープン
Tel.03-5705-7211
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https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
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