エクサベース セールスエージェントとエクサベース ロープレが連携開始、第一弾として次回商談をAIと事前練習できる「マイロープレ」機能を提供

~営業プロセスを2つのAIプロダクトで一気通貫に支援し、組織と個人の両面から営業の質を底上げ~

株式会社エクサウィザーズ

株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長CEO:春田 真、以下エクサウィザーズ)は、営業に特化した自律型AIエージェント「エクサベース セールスエージェント(旧:exaBase セールスエージェント)」と、AIロールプレイングサービス「エクサベース ロープレ(旧:exaBase ロープレ)」のプロダクト連携を開始したことをお知らせします。2つのAIプロダクトをつなぐことで、ハイパフォーマーが実践している「準備→練習→商談→振り返り→次回準備」という業務プロセスを、営業組織の誰もが回せるようにします。

連携の第一弾として、本日より新機能「マイロープレ」を提供開始します。マイロープレ機能は、エクサベース セールスエージェントの商談準備で生成した商談プランから、その商談専用のロープレシナリオをAIが自動生成し、AIアバターを相手に本番前の練習ができる機能です。汎用シナリオではなく、目の前の案件・顧客・課題仮説に基づいて練習できるため、練習の成果を本番商談の確度向上に直結させます。

☑ 連携の背景:成果を生む業務プロセスが、ツールと個人の経験で分断されている

  成果を上げ続けるハイパフォーマーは、リサーチと仮説立案、商談プランの作成、事前の練習、商談、振り返り、上司レビュー、次回プランの作成という一連のプロセスを、高い水準で繰り返しています。しかし多くの営業組織では、このプロセスの質が個人の経験やセンスに依存しており、組織として再現できていません。

 特に分断が大きいのが「準備」と「練習」です。ロープレの仕組みを持たない企業では、練習相手が上長や同僚に限られるため実施頻度が上がりません。AIロープレツールを導入済みの企業でも、シナリオが汎用的で目の前の商談とつながらず、練習が本番の成果に結びつきにくい状況がありました。さらに、ハイパフォーマーの「勝ち筋」は商談データの中に埋もれたままで、育成に活かしきれていませんでした。

 エクサウィザーズはこの分断を解消するため、商談準備から振り返りまでを支援する「エクサベース セールスエージェント」と、AIアバターを相手に実践練習ができる「エクサベース ロープレ」を連携させます。エクサベース セールスエージェントがリサーチや商談記録などの作業をAIに任せることで時間を生み出し(業務効率化)、生まれた時間でエクサベース ロープレを使って判断力を鍛える(スキルの高度化・平準化)。この掛け合わせにより、営業組織の売上向上を後押しします。

☑ 連携で目指す価値:組織と個人の両面から営業の質を底上げ

  両プロダクトの連携では、次の2つの方向から営業の質の底上げを目指します。

  1. 組織の標準化:ハイパフォーマーの「勝ち筋」を全員のものに

    エクサベース セールスエージェントの分析エージェントが抽出したハイパフォーマーのヒアリングやトークの流れを、エクサベース ロープレのシナリオに反映します。全メンバーが同じシナリオで反復練習することで、属人化していた「勝ち筋」を組織の標準にします。

  2. 個人の営業高度化:商談ごとに、本番さながらの事前練習を

    商談プランから、その商談専用のロープレシナリオを自動生成し、商談準備の画面から離れずにAIアバター相手の練習ができます。本番に近い練習を重ねることで、一人ひとりの商談確度の向上を目指します。

 今回提供を開始するマイロープレ機能は、このうち「個人の営業高度化」を担う、連携の第一弾となる機能です。

☑ 第一弾「マイロープレ」:商談準備から、そのまま本番さながらの練習へ

 マイロープレは、次の3ステップで利用できます。

  • STEP 1 商談準備の画面から起動:商談プランのすぐ下にある「ロープレで練習する」から、そのまま練習に入れます。

  • STEP 2 練習の種類とアバターを選ぶ:練習種別と顧客役のAIアバターを選ぶだけで、顧客役の設定は商談プランから自動で反映されます。

  • STEP 3 本番と同じ案件で練習:音声で会話しながら練習し、終了後はスコアと次に改善すべき点を確認できます。

 主な特長は以下のとおりです。

1、商談プランからシナリオを自動生成
エクサベース セールスエージェントが商談準備で生成した商談プランをもとに、ロープレ用シナリオをAIが自動生成します。実在の案件・顧客・フェーズ・課題仮説に紐づいたシナリオで、本番と同じ論点を事前に通すことができます。顧客役のAIアバターは6名から選択できます。

エクサベース セールスエージェント、商談準備画面

2、準備の流れを離れず、1人で練習が完結

商談プランの直下に配置された「ロープレで練習する」から起動でき、準備の流れを離れることなく練習に入れます。AIアバターが相手のため、上長や同僚の時間を押さえる必要がなく、商談前日〜直前の短い空き時間でも1人で完結します。

エクサベース ロープレ、実際のロープレ実施画面

3、「ヒアリング練習」と「切り返し練習」を商談ごとに作り分け

練習種別は、課題に対して提案を説明し価格・必要性の懸念に対応する「ヒアリング練習」と、「今使っている商品で問題ない」「予算が厳しい」といった反論パターンごとに対応を磨く「切り返し練習」の2種類。本番で詰まりやすい箇所を事前に潰せます。練習回数に制限はなく、納得いくまで何度でもやり直せます。

4、練習項目のチェックリストで到達度を可視化

実施中は練習項目のチェックリストが画面右側に表示され、到達した項目が進行に合わせて点灯します。発話は字幕として残り、実施と評価がデータとして蓄積されるため、商談単位で練習状況を追うことができます。

 利用開始に必要な操作は、マイページからの「エクサベース ロープレ」とのアカウント連携(初回のみ)だけです。連携後は、担当者は練習種別とアバターを選ぶだけで練習を開始できます。

☑ 提供条件

☑ 今後の展開

 マイロープレ機能については、今後、練習種別の拡充を予定しているほか、利用企業の声を取り入れながら機能強化を継続してまいります。エクサウィザーズは、両プロダクトの連携を通じて、営業組織全体のスキル底上げと、データドリブンな営業組織への変革(営業AX)の実現を後押ししてまいります。

☑ エクサベース セールスエージェントとは

 エクサベース セールスエージェント(旧:exaBase セールスエージェント)は、営業に特化した自律型AIエージェントです。「営業が顧客と向き合う時間を最大化するために、AIが伴走し、業務効率化と成約率向上を実現する」ことをコンセプトに、商談準備・商談中・商談後・振り返りの各場面でAIエージェントが自律的に起動し、営業活動全体を支援します。

 サービスの詳細については、サービスサイトをご覧ください。

https://exawizards.com/exabase/sales-agent/

☑ エクサベース ロープレとは

 エクサベース ロープレ(旧:exaBase ロープレ)は、「営業の即戦力化を、仕組みにする。」をコンセプトに、AIアバターを相手に何度でも本番レベルの実践練習ができるAIロールプレイングサービスです。導入企業多数・累計5万人のユーザーにご利用いただいています。

 サービスの詳細については、サービスサイトをご覧ください。

https://exawizards.com/exabase/roleplay/

【エクサウィザーズ 会社概要】

会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)

所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階

設立  :2016年2月

代表者 :代表取締役社長CEO 春田 真

事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決

URL  :https://exawizards.com/

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会社概要

株式会社エクサウィザーズ

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URL
http://www.exawizards.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
電話番号
-
代表者名
春田 真
上場
東証グロース
資本金
24億円
設立
2016年02月