【ウィズコロナ×DX販促】店頭での試食・推奨販売をDX化、「デジタル推奨販売」サービスを開始
～マネキン販売員や実演販売士を起用したインストア動画で商品の魅力を訴求～
流通・サービス店舗に特化したアウトソーシング事業を展開するインパクトホールディングス株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 福井康夫、東証マザーズ・証券コード：6067）の子会社で、セールスプロモーション人材サービス事業を行っているcabic株式会社（本社：京都府京都市中京区、代表取締役社長 岡野泰也、以下「当社」）は、ウィズコロナ時代のニューノーマルに対応すべく、これまで流通小売店舗の店頭で実施していた試食・推奨販売のデジタルトランスフォーメーション（DX）化を推進しております。そこでこの度、マネキン販売員や実演販売士を起用したインストア動画制作サービス 「デジタル推奨販売」 を開始しましたことをお知らせいたします。
- 「デジタル推奨販売」 サービス概要
このような背景から、当社が創業から20余年で蓄積してきた試食・推奨販売のノウハウを活かし、マネキン販売員を起用したインストア動画制作サービス 「デジタル推奨販売」 を開始いたしました。インストア動画制作の企画からキャスティング、撮影、編集を内製化しているため、“スピーディー” かつ “低価格” でご提供いたします。また、株式会社バーンアップコーポレーション（本社：東京都港区、代表取締役 酒井貴康）と協業し、販売のプロである実演販売士を起用したインストア動画の制作も可能です。
棚前に来た消費者に対して、対象商品の “おいしさ” や “商品の魅力” 等を最大限引き出し、“音” や “映像” により視認性を高め、購買へ繋げるインストア動画を制作いたします。また、推奨販売の動画コンテンツだけでなく、対象商品を使用した “簡単レシピ動画” や “アレンジレシピ動画” を組み合わせることで、インストア動画を通じ、消費者に対して商品への興味関心や新しい発見を提供することもできます。
- 導入事例
調味料メーカー様
【サイズ・台数】
デジタルサイネージ7インチ・20台
【導入目的・効果】
新型コロナウイルスの影響により、試食販売の実施ができなくなり、代替え施策として 「デジタル推奨販売」 を導入。 「TV CM動画」 および 「マネキン販売員による推奨販売動画」 、 「簡単レシピ動画」 の3つを組み合わせたインストア動画を制作し、販売を強化しているスーパーマーケットの売場にデジタルサイネージを設置。インストア動画を通じて、マネキン販売員が商品の “おいしさ” や “簡単レシピ” 等を訴求。デジタルサイネージ設置後、商品販売数が堅調に推移し、店舗スタッフや消費者からも好評。今後も順次設置店舗を拡大予定。
- ご依頼から納品までのスケジュール
- 価格表
※ 上記の価格表は、税抜価格です。
※ 撮影場所は、東京・大阪を想定しております。地方や遠隔地は出張費が別途発生いたします。
※ 実演販売士、タレントはランクにより価格が変動いたします。
※ デジタルサイネージ端末代金、店頭へのデジタルサイネージ設置作業は、上記の価格表には含まれておりません。オプションメニューとなるため、ご依頼いただく際は、別途費用が発生いたします。
※ デジタルサイネージの機種、台数、店頭設置作業内容等により費用が変動いたします。お見積のご相談はお気軽にお問い合わせください。
- 株式会社バーンアップコーポレーション 会社概要
事業内容 ： 販売促進の企画・実施、各種販売イベント・キャンペーンの人材手配・運営管理、TVショッピングにおける販売プロデュース
設立 ： 1991年4月
資本金 ： 20百万円
代表者 ： 代表取締役社長 酒井貴康
本社所在地 ： 東京都港区南青山5-12-6 英(ハナブサ)ビル3F
従業員数 ： 6名
コーポレートサイト ： https://www.burn-up.co.jp/
- お問い合わせ先
cabic 株式会社（インパクトホールディングス株式会社100％子会社）
TEL ： 06-6467-4711
E-mail ： info@cabic.net
URL ： https://www.cabic.jp
【報道関係者からのお問い合わせ】
インパクトホールディングス株式会社 広報担当
TEL ： 03-5464-8321
E-mail ： pr@impact-h.co.jp
CONTACT ： https://impact-h.co.jp/contact/
コーポレートサイト ： https://impact-h.co.jp/
サービスサイト ： https://impact-h.jp/
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