トラストバンク、神奈川県の新型コロナウイルス感染症対策の支援で、ふるさと納税の寄付金がプロジェクト開始から1日経たず300万円突破
◇地域課題解決の資金を募る「ガバメントクラウドファンディング®」活用 ◇3月9日から開始し、約140人が支援
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する、株式会社トラストバンク(本社:東京都目黒区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は3月10日、トラストバンクが提供する、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング型で寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング®」(以下GCF)において、神奈川県の新型コロナウイルス感染症対策を目的としたプロジェクト(https://www.furusato-tax.jp/gcf/774)の寄付金が、開始からおよそ18時間で300万円を超えたことをお知らせします。
トラストバンクと神奈川県は3月9日14:30より、新型コロナウイルス感染症対策を目的としたプロジェクトを公開し、寄付募集を開始。3月10日9:00までの間で、寄付金300万円超、寄付件数約140件が集まりました。寄付は2020年3月31日まで募集しています。
※ 原則自治体からのお礼の品はございません。
※ トラストバンクは本プロジェクトでは、通常の災害支援と同様に自治体から収益を得ず、プラットフォームを無償提供します。
【寄付者からの応援メッセージ】
●神奈川から日本を変えて!!
●横浜在住です。大好きなこの町、この県から世界を救うプロジェクトを成功させてください
●どうにか一刻も早く検査薬、治療薬が確立される様に願っています。頑張って下さい!
【神奈川県担当者からのコメント】
「昨日からの皆様からの寄付と応援してくださる気持ちに大変感謝します。神奈川県が全国でも先導的に進めている最先端テクノロジーを活用した新型コロナウイルスの感染症対策への期待の高さだと感じています。皆様からの期待にしっかりと応えられるよう、神奈川県は、関係機関と連携しながら、新型コロナウイルス対策の施策推進に、引き続き、全力で取り組みます!」
【トラストバンク代表取締役 川村 憲一 のコメント】
「プロジェクトを開始して僅か18時間で300万円に到達するという寄付の集まりの速さから、神奈川県の取り組みに対する多くの方の関心の高さが伺えます。
引き続き多くの寄付が集まることで、神奈川県が先導的に進めている施策のさらなる推進とともに、効果的な対策に繋がることを期待しています。
また、ガバメントクラウドファンディングは、自治体の取り組みに対して、寄付者一人ひとりの想いの寄付を集める仕組みです。いま、全国各地で先行きがわからず不安な日々が続いていますが、神奈川県の取り組みに対して、寄付者の多くの応援の声が届くことで、助け合いの輪が広がることを願っております。」
□■ 神奈川県のプロジェクト概要 ■□
◆プロジェクト名: 新型コロナウイルスの感染症対策プロジェクト~全国を先導して新型コロナウイルスと闘う神奈川を応援しよう!~
◆プロジェクトオーナー:神奈川県
◆サイト運営会社: 株式会社トラストバンク
◆募集額: 1千万円
◆寄付額:3,085,200円(136件)※3月10日9:00時点
※決済状況により、寄付額や件数が前後する場合があります。
◆寄付金の使い道:新型コロナウイルス感染症対策に向けて、最先端テクノロジーを活用した施策推進に活用させて頂きます。
※新型コロナウイルスを検出する迅速検出法の改良や、関係機関と連携した実証研究等での活用を検討中
◆期間:2020年3月9日~2020年3月31日(23日間)
(注)募集期間は、延長の場合がございます。
◆SDGs: 3.すべての人に健康と福祉を
◆プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/774
ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは
2013年9月にトラストバンクが提供したクラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み。 自治体がプロジェクトオーナーとなり、 関心や共感を呼ぶプロジェクトを立ち上げることで、 広く資金を調達する。 寄付者は自らの意思で寄付金の使い道を選ぶことができる GCFでは、 自治体が地域課題に対する具体的な解決策、 必要な寄付金と使い道、 寄付金を集める期間などを提示する。 2020年3月時点で寄付総額72億円を突破し、 690以上のプロジェクトが実施された。 「2019年度グッドデザイン賞」を受賞。
※ガバメントクラウドファンディング及びGCFは、株式会社トラストバンクの登録商標です。
※「ふるさとチョイスガバメントクラウドファンディング」サイト:https://www.furusato-tax.jp/gcf/
株式会社トラストバンクについて
2012年4月設立。2012年9月、ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を開設。2億超の月間PV数(2019年12月)を有し、契約自治体約1,500団体超(2020年3月)における、24万点を超えるお礼の品(2020年3月)を掲載。
※ 原則自治体からのお礼の品はございません。
※ トラストバンクは本プロジェクトでは、通常の災害支援と同様に自治体から収益を得ず、プラットフォームを無償提供します。
【寄付者からの応援メッセージ】
●神奈川から日本を変えて!!
●横浜在住です。大好きなこの町、この県から世界を救うプロジェクトを成功させてください
●どうにか一刻も早く検査薬、治療薬が確立される様に願っています。頑張って下さい!
【神奈川県担当者からのコメント】
「昨日からの皆様からの寄付と応援してくださる気持ちに大変感謝します。神奈川県が全国でも先導的に進めている最先端テクノロジーを活用した新型コロナウイルスの感染症対策への期待の高さだと感じています。皆様からの期待にしっかりと応えられるよう、神奈川県は、関係機関と連携しながら、新型コロナウイルス対策の施策推進に、引き続き、全力で取り組みます!」
【トラストバンク代表取締役 川村 憲一 のコメント】
「プロジェクトを開始して僅か18時間で300万円に到達するという寄付の集まりの速さから、神奈川県の取り組みに対する多くの方の関心の高さが伺えます。
引き続き多くの寄付が集まることで、神奈川県が先導的に進めている施策のさらなる推進とともに、効果的な対策に繋がることを期待しています。
また、ガバメントクラウドファンディングは、自治体の取り組みに対して、寄付者一人ひとりの想いの寄付を集める仕組みです。いま、全国各地で先行きがわからず不安な日々が続いていますが、神奈川県の取り組みに対して、寄付者の多くの応援の声が届くことで、助け合いの輪が広がることを願っております。」
□■ 神奈川県のプロジェクト概要 ■□
◆プロジェクト名: 新型コロナウイルスの感染症対策プロジェクト~全国を先導して新型コロナウイルスと闘う神奈川を応援しよう!~
◆プロジェクトオーナー:神奈川県
◆サイト運営会社: 株式会社トラストバンク
◆募集額: 1千万円
◆寄付額:3,085,200円(136件)※3月10日9:00時点
※決済状況により、寄付額や件数が前後する場合があります。
◆寄付金の使い道:新型コロナウイルス感染症対策に向けて、最先端テクノロジーを活用した施策推進に活用させて頂きます。
※新型コロナウイルスを検出する迅速検出法の改良や、関係機関と連携した実証研究等での活用を検討中
◆期間:2020年3月9日~2020年3月31日(23日間)
(注)募集期間は、延長の場合がございます。
◆SDGs: 3.すべての人に健康と福祉を
◆プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/774
ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは
2013年9月にトラストバンクが提供したクラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み。 自治体がプロジェクトオーナーとなり、 関心や共感を呼ぶプロジェクトを立ち上げることで、 広く資金を調達する。 寄付者は自らの意思で寄付金の使い道を選ぶことができる GCFでは、 自治体が地域課題に対する具体的な解決策、 必要な寄付金と使い道、 寄付金を集める期間などを提示する。 2020年3月時点で寄付総額72億円を突破し、 690以上のプロジェクトが実施された。 「2019年度グッドデザイン賞」を受賞。
※ガバメントクラウドファンディング及びGCFは、株式会社トラストバンクの登録商標です。
※「ふるさとチョイスガバメントクラウドファンディング」サイト:https://www.furusato-tax.jp/gcf/
株式会社トラストバンクについて
2012年4月設立。2012年9月、ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を開設。2億超の月間PV数(2019年12月)を有し、契約自治体約1,500団体超(2020年3月)における、24万点を超えるお礼の品(2020年3月)を掲載。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像