グラフィティアーティスト『PURE EVIL』によるアート展『PURE EVIL GALLERY POP UP EVENT』をStyles代官山にて8/4~20の期間限定で開催
株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方雄作)が展開するオーセンティックなハイストリートを提案するセレクトショップ『Styles代官山(スタイルス)』にて、2023年8月4日(金)~8月20日(日)の期間、グラフィティアーティスト『PURE EVIL(ピュアイーヴィル)』によるアート展『PURE EVIL GALLERY POP UP EVENT』を開催いたします。
■『PURE EVIL GALLERY POP UP EVENT』概要
会期:2023年8月4日(金)~8月20日(日)11:00~20:00
場所:Styles代官山
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町11−3 プラウド代官山 フロント 1F
入場料:無料
作品点数:8点
ご来場時にStyles代官山(@styles_tokyo)とPure Evil Gallery(@pureevilgallery)のInstagramアカウントをフォローいただいた方先着100名に特別ステッカーをプレゼントいたします。フォロー画面を店頭のスタッフにお見せください。
アート展展示作品一部紹介
タイトル:HANDFINISHED (M) CLASSIC - RUN, RABBIT RUN
サイズ:730㎜×880㎜
価格:¥143,000(税込)
今後もビーズインターナショナルは、ファッションだけでなく、ミュージックやスポーツ、アートや映画など、ストリートと親和性の高いカルチャーを編集・発信してまいります。
■PURE EVIL(ピュア・イーヴィル)プロフィール
ピュア・イーヴィル(本名チャールズ・ウゼル・エドワーズ)
1968年イギリスのサウス・ウェールズ生まれのグラフィティアーティスト。ロンドンでファッションとグラフィック・デザインを学び、後にアメリカのカリフォルニアに移住。そこでデザインの仕事をしながらストリート・アートに初めて触れる。ピュア・イーヴィルは90年代西海岸のグラフィティシーンで活躍されていたTwist(バリー・マギー)やReminisceから大いに影響を受けている。カリフォルニアで10年間の生活を経てロンドンに戻り、バンクシーのコンセプトギャラリー“Santa’s Ghetto”に関わり、その時期から現在多く知られる牙のあるウサギのキャラクラーを制作。ピュア・イーヴィルは現在ロンドンをベースに創作活動を行なわれている。彼の初期作品であるウサギのキャラクターから後に制作する涙が流す悲劇的な著名人たちの作品は、現代社会の暗闇を反映する意味合いを貫いている。セレブリティやファンダムカルチャーへの憎悪を表現した彼のシリーズは、ストリート・アートとコンテンポラリー・アート両方のコミュニティから高く評価されている。
公式HP:https://pureevilgallery.com
Styles(スタイルス)
世界基準で展開するスポーツブランドから国内ブランドまで、スタイルスが考える""AUTHENTIC SPORTS FASHION""(オーセンティック スポーツ ファッション)の視点でセレクトしたスポーツファッションを提案するショップ。
ファッション性・機能性に優れ 、上品でスポーティーな大人のスポーツミックス・ライフスタイルを追求します。Styles独自の観点をデザインに落としこんだオリジナルアイテムや、各ブランドとのコラボレーションアイテム等も展開します。
オフィシャルオンラインストアcalif: https://calif.cc/pages/styles
Instagram: https://www.instagram.com/styles_tokyo/
LINE:https://page.line.me/wiq6711t
【会社概要】
社名:株式会社 ビーズインターナショナル
代表取締役社長:西方 雄作
本社所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
ブランド・店舗情報:https://bs-intl.jp/shoplist/
設立年:1990年12月
従業員数:360名(2023年6月時点)
資本金:4,500万円
事業内容:衣料品・雑貨品企画販売、販売促進、EC事業、映画配給事業
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