シリーズ累計販売台数100万台突破の「電動ふわふわとろ雪かき氷器プライム」からトレンドカラーの新色バターイエローを限定販売

株式会社ドウシシャ

2024年5月20日 10時00分

生活関連用品の企画・開発・販売を行う株式会社ドウシシャ(大阪本社：大阪市中央区、代表取締役社長：野村正幸、以下　ドウシシャ)は、「電動ふわふわ　とろ雪かき氷器プライム」から新色のバターイエローを2024年5月17日（金）よりドウシシャ公式オンラインストア「ドウシシャマルシェ」で限定販売しました。

2016年より販売を開始した「電動ふわふわ　とろ雪かき氷器」はシリーズ累計販売台数が2022年に、100万台を超えたロングセラー製品です。本製品は水でできた氷のほか、ジュースなどで作った糖度の高い柔らかい氷、冷凍したフルーツも削れる他、様々なアレンジレシピを楽しめます。発売当時からのかき氷器に見えないデザインは大きく変えることなく、自宅で楽しむかき氷をより楽しく、使いやすいように進化させて、2024年3月下旬により使いやすくリニューアルした「電動ふわふわ　とろ雪かき氷器プライム」を発売しました。

今回、トレンドカラーで、キッチンの色味を華やかにするバターイエローを公式オンラインストア限定で発売します。

【特長】

◆トレンド感のあるカラー、限定ボックス仕様

今回採用したバターイエローは、バターのようなまろやかな色味で、インテリアの色味としても近年人気のカラーです。製品をキッチンに置きっぱなしでも可愛く魅せることができます。贈り物にも使えるように、シンプルなギフトボックス仕様になっています。

◆お店で食べるような“ふわふわ”なかき氷を自宅で再現

本製品では、発売当初より水だけでできた氷と、ジュースなどを凍らせて糖分を含んだ氷を削ることができます。

それを可能にしているのは、刃の高さ調節ダイヤルと本製品にだけ採用している氷を押さえるスパイクベースです。刃の高さ調節ダイヤルで氷を削る刃の高さを変えることで、氷にあたる面積を調節し、削る氷の粗さを変更できます。また、スパイクベースの氷を押さえるスパイクの長さと樹脂部の凹凸により、他のかき氷器では削れない、ジュースや練乳などの糖分を含んだ柔らかい氷等を押さえることができます。そのため、自宅でかき氷専門店で食べられる、口の中に入れた時に溶けるようなかき氷を楽しむことができます。

◆器に盛りやすいようにスイッチをリニューアル

特長であるかき氷屋のようなふわふわな氷を削るためには、削りながら刃の調節をする必要がありました。その際、削られた氷が器の片側に盛られて氷が偏ってしまい、スイッチを押す、器をまわす、刃の高さを調節する、と動きが複雑になっていました。本製品では電源スイッチをONにすれば、氷を削り続ける仕様にリニューアルしました。これにより、両手があいて刃の高さを調節しながら器をまわすことができ、より器に盛りやすくなりました。