猛暑日続きの今年は、社員のリフレッシュ・スメハラ対策を！「スカルプDならではの福利厚生」を開始　2024年は新たに“冷やしシャンプー制度”を導入

全国予報35℃以上で、就業時間内にシャンプーやヘッドスパを無料提供

アンファー株式会社

2024年8月9日 13時00分

アンファー株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：𠮷田南音　以下「アンファー」）は、猛暑の影響を受け、気温に応じてシャンプーやヘッドスパのサービスが受けられる福利厚生を開始いたします。今年は、より一層リフレッシュ感が体感できるよう、「スカルプＤ　スカルプシャンプー　クール」を活用した“冷やしシャンプー”などのサービスを新たに導入いたします。

猛暑日続きの今年は、新たに“冷やしシャンプー”を導入

今年も全国で35℃以上の猛暑日が続出するなど、厳しい暑さが続いています。例年、7月下旬～8月上旬頃が一年で一番暑い時期と言われていますが、今年はお盆の頃から再び太平洋高気圧が勢力を盛り返すため、残暑も厳しい暑さになりそうです。また、頭部は一番太陽に近く、肌の2倍紫外線を浴びており、体の中で最も熱くなります。頭部が高温になることでぼんやりする、頭皮から大量の汗と皮脂が分泌され頭皮トラブルが起こるなど、異常な暑さは様々な悪影響を及ぼすとされています。

アンファーでは、昨年も社員向けにシャンプー・ヘッドスパ施術が受けられる福利厚生を実施しました。利用者の満足度は約80％を超えており、「施術後、より仕事に集中できた」「営業先での商談には清潔感が欠かせない」「夏に増えるスメハラも防止できる」など、積極的な利用と継続を希望する声を受け、今年も実施する運びとなりました。今年はより一層リフレッシュ感が体感できるよう、新たに“冷やしシャンプー”などのサービスを導入いたします。

アンファーの福利厚生「スカルプＤ」を使用した“冷やしシャンプー”の2つのポイント

①独自開発の洗浄成分“アミノＤウォッシュ”で頭皮・頭髪を清潔に保つ

汗をかいてそのまま放置すると雑菌が繁殖し、ニオイやかゆみ、かぶれなどの原因になり、このダメージを放置すると抜け毛が増えるリスクが高まります。スカルプＤのシャンプーにはフケ・かゆみを防ぐ3つの有効成分に加え、独自開発の洗浄成分「アミノDウォッシュ」が配合されており頭皮の潤いを保ちながら余分な汚れをしっかりと洗い流します。今回の福利厚生で使用する「スカルプＤ　スカルプシャンプー　クール」は、メントールが配合されており、施術後もスッキリと冷感が続きます。

②適度に頭を冷やすことにより脳を冷却！仕事の効率もUP！

脳の最適温度は22℃～24℃と言われていますが、猛暑の炎天下では頭部の温度が40℃を超えることもあります。脳は40℃を超えると疲労感や頭痛などを起こしやすいと言われているため、温度を下げる必要があります。そこで、今年から取り入れたのが「冷やしシャンプー」です。冷やすと言っても、氷のように冷たすぎると身体に負担を与えてしまうため、15℃～20℃の冷水やシャンプーを使用して施術をします。冷水を取り入れながら、冷感成分が配合されている「スカルプＤ　スカルプシャンプー　クール」を使用することで、スッキリと冷感を感じることができます。また、シャンプーと同時に、首の付け根も冷水で冷やすことで、脳の温度を下げ、仕事の効率を上げることが期待できます。