ワーママが発達凸凹の子どもへおうちで発達支援ができるようになる本「子どもの発達障害でワーママは仕事を辞めなくていい」電子書籍無料配布
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・笹原みらいによるワーママが発達凸凹の子どもへおうちで発達支援ができるようになる本「子どもの発達障害でワーママは仕事を辞めなくていい」を無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/15808/135016/>
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー笹原みらいです。働く罪悪感をゼロにして子どもと過ごす時間が少ないワーママが子どもと過ごす時間の質を高めて親子の会話で子どもの脳の発達を加速する発達凸凹子育て✖️ワーママ専門講座の講師として活動しています。この度は、ワーママがおうちで子どもの発達支援ができるようになる本「子どもの発達障害でワーママは仕事を辞めなくていい」をリリースいたしました。
近年、発達障害が認識されるにつれ、発達障害で支援を受けられていないお子さんが増えています。文部科学省の調査では、通常学級に在籍する小中学生の8.8%に、学習面や行動面で著しい困難を示す発達障害の可能性があることが明らかになりました。 また、18歳未満の子どもがいる世帯の母親が仕事をしている割合は、2021年で75.9%と過去最高を更新しています。これは、子育て中の母親の4人に3人が仕事をしていることを意味します。
このような状況から発達凸凹の困りごとがあって支援を受けさせたいけれど、支援対象から外れて支援が受けられないケースが増えています。また、通級指導教室に通わせたり支援級に転籍させて支援を受けたいけれど、在籍校に通級指導教室や支援級が設けられておらず、学区外の学校に転校するため送迎が必要で仕事の都合で支援を受けさせられない、とお困りの働くママも多くいらっしゃいます。
この10月は支援級へ転籍するか判断する期限に定めている自治体も多いです。仕事を続けたい働くママが我が子の発達支援を専門家や学校に任せる従来の発達支援だけでなく、ママがおうちでできることがあると知っていただきたいです。
私がこの本を書いた理由は、私の娘が小学校に入学してから発達障害がわかり、娘を支援級へ転籍させて学区外の小学校への送迎のサポートをするために27年の会社員生活にピリオドを打った経験からです。仕事が大好きな私は息をするように当たり前に子育てと仕事を両立してきて、定年まで仕事を続けていきたいと思っていました。過去の私のように子どものために仕事を手放しキャリアを諦めるママをゼロにしたい、その思いで私は今、発達科学コミュニケーションのトレーナーとして働くママにおうちでママが脳を発達させる関わりができる発達科学コミュニケーションを教えています。
ワーママは仕事が忙しいために時間がなくて子どもに関われないことに罪悪感を感じて、働いているせいで集団から浮いてしまう子どもになってしまったと考えていたり、母として育て方が悪かったから困りごとがあると自分を責めている方も多いです。発達凸凹は生まれつきの脳の特性なので、子どもの個性にあった育て方ができれば、困りごとも減りますし、同時に生まれ持った特性を個性に変えて才能として磨いていくこともできます。
私は働く親御さんが自分がイキイキ働き社会貢献する姿を見せることが子どもの自立を促すと考えています。この電子書籍をきっかけに発達凸凹の子育てをしながら働く親御さんの力になれたら幸いです。
【目次】
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支援級?普通級?10月は来年のクラス決定時期!
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発達凸凹の子どもと働く親の課題
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発達凸凹の子どもの困りは学校や専門家に頼らなくても親こそ解決できる3つの理由
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脳の発達のメカニズム
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受講前後たった3ヶ月のビフォーアフター!いち早く実践した親子の変化成長
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ワーママ専門発達科学コミュニケーション
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忙しいワーママが子どもに自信をつけて行動を促す3つの秘訣
ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/15808/135016/>
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 働く罪悪感をゼロにして子どもと過ごす時間が少ないワーママが子どもと過ごす時間の質を高める親子の会話で子どもの脳の発達を加速する
ワーママ✖️発達凸凹子育ての専門家 笹原みらい
パステル総研のゆったりIQっ子専用WEBサイトでワーママ✖️発達凸凹の子育てのヒントをお届けしています→自分のメディアのタイトル・URL:「ゆったりIQっ子が将来働く大人になる発達科学コミュニケーション」https://desc-lab.com/sasaharamirai/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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