〔ケイト・モスの妹、S・スタローンの娘etc・・・〕次世代セレブが作った「世界に一つのバッグ」を『sweet』読者にプレゼント

ファッション雑誌No.1『sweet』×人気ファッションブランド「サマンサタバサ」がコラボ企画

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　ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：
蓮見清一）が発行する女性ファッション雑誌『sweet（スウィート）』は、人気ファッションブランド「サマンサタバサ」とコラボレーションし、ケイト・モスの妹や、シルベスター・スタローンの娘など、豪華次世代セレブ５人による世界に一つの
カスタマイズバッグ企画を実施。2017年5月12日発売の『sweet』６月号で５人が作ったそれぞれのバッグを発表し、『sweet』読者にプレゼントします。

 

 

 

　今回バッグのカスタマイズをした５名はサマンサタバサの新ミューズ「Samantha Millennial Stars
（サマンサ　ミレニアル　スターズ）」です。「ミレニアルズ」とは2000年以降に成人したデジタルネイティブで、SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の自己表現に長けた世代を指します。サマンサタバサは今回、ミレニアルズの中でも特に注目を集める５人を新ミューズに抜擢し「サマンサ　ミレニアル スターズ」と
名付けました。４月に来日した際には、多数のメディアで取り上げられるなど日本でも大きな注目を集めています。

　カスタマイズしたのは、CMにも登場しているサマンサタバサの人気バッグ「Violet D（バイオレットディー）」 。「サマンサ ミレニアル スターズ」５人それぞれが好きな色を選び、ワッペンやピンを使用してカスタマイズし、サインもかかれたバッグは５人の個性が見える、世界に一つの貴重なバッグです。
プレゼントの応募は、SNSの「インスタグラム」から、欲しいバッグとミューズの写真を投稿して、
応募をすることができます。
 

 

 

　『sweet』は1999年に創刊した、20代後半の女性を中心読者とするファッション雑誌です。「カワイイ格好をしないと、可愛くなれない！」というコンセプトを打ち出し、これまでも「大人カワイイ」という言葉を流行らせるなど社会現象を巻き起こしてきました。また、ブランドアイテム付録の先駆者でもあり、トレンド・実用性を
兼ね備えた付録で毎号新規読者を開拓しています。
　宝島社は今後も、おしゃれが大好きな感度の高い読者に向け、より多くの女性に喜んでいただける魅力的なコンテンツを企画・提供してまいります。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

システィーン・スタローン

父はロッキーに代表されるアクション界のスーパースター、シルベスター・スタローン。３姉妹そろってハリウッドの美女と評判。
2017年にはミス/ミスター・ゴールデングローブに史上初となる

3姉妹同時抜擢された。

 

ロッティ・モス

ファッションアイコンとして有名なケイト・モスの
24歳年の離れた異母姉妹。
2011年、姉のケイト・モスの結婚式に参列した際、
13歳でスカウトされ、16歳で姉の所属するモデル事務所と
契約。瞬く間にファッション業界からオファーが殺到。
 

サラ・シュナイダー

2017年5月時点でインスタグラムのフォロワー数は134万人。
影響力のあるインスタグラマーとして注目されている。
俳優ウィル・スミスの長男ジェイデンのガールフレンドとして一躍注目を
集め、2年の交際を経て、破局したものの、ファッションセレブとしての
地位を確立している。
 

 

 

ケニア・キンスキー・ジョーンズ
マイケル・ジャクソンなど、大物スターの音楽プロデュースや作曲を手掛けたクインシー・ジョーンズを父親に持ち、
母は日本でも活躍していた元モデルで女優のナスターシャ・キンスキー。
ステラ・マッカートニーの新作フレグランスの広告塔や
彼氏のウィル・ペルツとカルバン・クラインの広告塔を務める。

 

 

ソフィア・リッチー
大御所シンガーのライオネル・リッチーの実娘で、
姉はセレブブームを巻き起こしたニコール・リッチー。
幼馴染みはウィル・スミスの息子ジェイデンや故マイケルジャクソンの娘、
パリスなどと交友関係も超豪華！
ジャスティン・ビーバーとも交際していた。