日本を変える!経営を変える!「コーポレート・アジャイル思考で進めるサステイナブルな経営変革:顧客志向・即応性・価値最大化へ」戸村智憲の新規指導メニュ―のリリース【日本マネジメント総合研究所合同会社】
報道機関各位
2024年6月28日
日本マネジメント総合研究所合同会社
能登半島震災・台湾震災・インドネシア火山噴火・愛媛県高知県での震災をはじめとする国内外各地での震災をはじめ、各地における大雨・風水害・各種災害・各種感染症・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
国内外で激変する経営環境に、旧来からの経営・マネジメント・人材活用策でうまくいかないケースが散見されます。
経営に硬直的な効率化におけるスピードだけでなく、千変万化する顧客ニーズ・市場ニーズへの適応や、非効率・低い効果性の経営の変革、多様な価値観や老若男女の新たな人材活用イメージによる組織マネジメントの多様化など、経営・マネジメント・人材活用で日本企業・日本社会が直面している課題は多岐に及びます。
そこで、もともと、日本企業の経営手法やマネジメントをヒントに海外でシステム開発等で普及してきているマネジメント手法とその根底にあるアジャイル思考を、経営陣から各役職員・各部門に応用する「コーポレート・アジャイル思考」((C)戸村智憲)により、本来、日本企業・日本社会が持つ良さを活かしながら、新たな変革をリードする指導メニューを下記の通りリリース致しました。
コーポレート・アジャイル思考をもとに、日本企業・日本社会がより良く健全に成長・発展へと転換できるヒントをお届けできれば幸いです。
【新規リリースの指導メニュー】
・指導名(演題等の例): 「コーポレート・アジャイル思考で進めるサステイナブルな経営変革: 顧客志向・即応性・価値最大化へ」
・指導者プロフィール: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 https://www.jmri.co.jp/tomura.html
・指導実績の一例: https://www.jmri.co.jp/tomura3.html
・ご依頼先: 下記の弊社の「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」より承っております。
「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
<指導項目(例)>
・なぜ旧来のマネジメントでは問題なのか?
・日本企業/社会に変革が必要な現状と理想
・海外でいう「サステイナブル」な状況は日本にあるのか?
・そもそも日本企業/社会って「サステイナブル」なのか?
・実は日本に馴染みやすいコーポレート・アジャイル思考
・主なコーポレート・アジャイル思考でのフレームワークの概観
・現状のマネジメント課題と対策を抽出する
・サステイナブルな組織変革に必要なポイントの抽出と整理
・変革をリードする仕組みづくり: コーポレート・アジャイル思考によるマインドセット
・コーポレート・アジャイル思考の本質と底流にある経営像
・コーポレート・アジャイル思考でのマネジメントの長短
・経営視点でのコーポレート・アジャイル思考の実践
・製販/間接部門一体で顧客志向を実現するポイントの理解
・即応性・レジリエンス・価値最大化等を活かす経営のポイント
・ITに疎い各部署・役職員へのコーポレート・アジャイル思考の浸透
・IT用語・専門用語を使わずに経営層・間接部門に説明する
・いわゆる「アジャイル宣言」についてのポイント解説
・いわゆる「アジャイルマニフェスト」のポイント解説
・中心をなす価値・原則・推進上のコツはやわかり解説
・ピックアップ解説:その他の要点
・組織変革に必要なポイントの整理
など
※上記の指導項目(例)等は、最新動向・社会状況・最新の研究成果等を基に、より良いものをお届けする等のため、事前の予告なく内容や構成等の改訂・修正・変更等を行う可能性がございますので、予め悪しからずご了承下さいませ。
・ご依頼先: 下記の弊社の「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」より承っております。
「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
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