自動翻訳のロゼッタ ウェビナー『エレクトロニクス産業の"知財翻訳" 最新動向~特許調査からローカライズまで、機械翻訳のメリットとは~(アンコール開催)』2月8日(水) 開催

ロゼッタ

高精度AI自動翻訳の開発・運営を行う株式会社ロゼッタ(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊 麻呂)は、無料ウェビナー『エレクトロニクス産業の"知財翻訳" 最新動向~特許調査からローカライズまで、機械翻訳のメリットとは~(アンコール開催)』を2023年2月8日(水)  開催いたします。

【申し込み方法】
https://www.rozetta.jp/webinar/?webiner=230208-14
ページ中ほどの参加申し込みフォームよりご登録ください。
※ご登録完了後、参加URLを記載したメールをお送りいたします。

【概要】
特許庁の調査によると、ニューラル翻訳の登場以降、関連する出願が本格化しており、 中でも「特許・知財」文献の翻訳は日本国籍が特に優位な分野となっています。
今回は、海外特許の調査に留まらずプロモーション/規制対応といった幅広いローカライズまで、 知的財産管理の観点からAI機械翻訳技術をお役立ていただくウェビナーを開催します。

【このような方におすすめ】
・知的財産管理部門の方
・海外特許の調査を効率的に進めたい
・過去の翻訳ナレッジを集約、管理したい
・外注翻訳会社とのやり取りやチェックに手間が掛かっている
・現地言語への対応(ローカライズ)に掛かる費用や時間を削減したい

【開催日時】
2023年2月8日(水) 14:00〜14:40
 
【開催方法】
Zoomにて開催。
参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。

【参加費】
無料

【ご注意】
・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。


■株式会社ロゼッタについて
ロゼッタは、「我が国を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する」という企業ミッションの下、AI 自動翻訳の開発・運営を行っています。ロゼッタの自動翻訳は国内外5000以上の企業・団体で導入されており、医薬、製薬、ライフサイエンス、バイオベンチャー、省庁、国立研究所、大学、病院、化学、環境、エネルギー、石油、食品、飲料、農林水産、土木・建設、法務、法律事務所、特許事務所、金融、IT、通信、半導体、産業機械、電気機器、精密機器などなど様々な分野でご活用いただいています。
URL:https://www.rozetta.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社ロゼッタ

51フォロワー

RSS
URL
http://www.rozetta.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区神田神保町3-7-1 ニュー九段ビル
電話番号
-
代表者名
渡邊 麻呂
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2004年02月