JCB、飛島建設と建設業界の業務効率化に向けた協業を開始

~建設関連のビジネスプラットフォーム「e-Stand」を通じ建設現場でのBtoB決済を促進~

JCB
株式会社ジェーシービー (本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)と、飛島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:乘京 正弘、以下:飛島建設)は、建設業界の業務効率化に向け、建設現場における資材などの商品注文や配送、請求・決済等を行う共創プラットフォーム「e-Stand」を活用した協業を開始しました。
■概要
飛島建設では、建設現場向けの働き方改革システム×ECビジネスの共創プラットフォームである「e-Stand」を提供しています。「e-Stand」は、「顔認証システムを活用して入退場登録を行う「現場管理サービス」、端末に表示されるQR コードを読み取るだけで注文、受取、決済をすることが可能な「EC(Electronic Commerce・電子商取引)サービス」等の建設業界の事業者が活用できる様々なサービスが搭載されております。
「e-Stand」は、今後、アマゾンジャパンが提供する法人・個人事業主向けEコマース Amazonビジネス(*1)を利用できるよう機能拡張し、より幅広い資材の発注が可能になります。これに加え、今回の提携により、将来的に「e-Stand」を利用する事業者に対して、JCBが法人向けパーチェシングカード(*2)を発行することで、資材購入等に関する各業者の利便性向上や支払いの一本化による精算業務の効率化を目指します。 

*1 Amazonビジネスは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*2 各取引業者へのお支払いをJCBからの請求書に一本化することができる「パーチェシングサービス」専用のカードです。

■背景
建設業における年間の建設投資額は60兆円ともいわれる大きなマーケットであります。
しかしながら、建設業界では、業界特有の旧態依然としたルールや商習慣が残存しており、業務の効率化は業界全体の課題となっています。
飛島建設は、建設現場の働き方改革やデジタル化を推進する建設現場の共創プラットフォーム「e-Stand」を立ち上げ、建設現場の課題解決を進めてまいりました。
また、JCBはBtoB決済用である法人向けのパーチェシングカードの発行を強化しており、法人における、決済業務の効率化、ペーパレス化を推進してまいりました。
このたびの協業は、建設現場でのデジタルテクノロジーの積極活用によるビジネスプロセスの再構築により業界の課題を解決したい飛島建設と、将来的に法人向けカードの会員基盤を拡大し、建設業界におけるBtoB決済市場に参入したいJCBの思いが一致し、実現いたしました。

<e-Standデザイン>


<将来のサービスイメージ>

■JCBについて
日本で唯一の国際カードブランドを運営する企業として、1961年に創立し、JCBカードを利用できる加盟店ネットワークを展開するとともに、アジアを中心に国内外のパートナー企業とJCBカードの発行を拡大しています。また、総合決済サービス企業の実現を目指し、お客様やパートナー企業(の皆様)の期待にお応えする様々な事業を展開しています。

■飛島建設グループについて
事業内容:土木、建築工事における請負業。長きに渡り国内外の社会インフラ整備事業に携わり、数々の建設事業で実績を残している。近年は総合建設業という業態から培った技術を他の産業にも広く展開しつつ、これらを活用していくオープンな業界形成を行う新たなプラットフォームサービスを展開しています。


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https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20210426-3650.pdf

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