中日本航空 航空医療搬送への貢献を目指し国内初の新事業機導入
中日本航空株式会社(本社:愛知県西春日井郡豊山町 代表取締役社長:松岡滋治 以下「中日本航空」)は、新たな飛行機【PILATUS PC-24型:JA125N】【Piaggio P180型AvantiEvo:JA124N】の2機を導入しました。
両機はいずれも事業機としては国内初の機種であり、航空医療搬送の分野における今後の展望を見据え、同分野での活躍を期待しています。中日本航空は、これら新鋭機の導入により、日本の医療搬送事業のさらなる発展と向上に貢献してまいります。
詳細は以下のとおりです。
1.運用開始時期
2026年度内を予定 ※各機の準備が整い次第、随時業務に導入してまいります
2.導入機体について


・【PILATUS PC-24(JA125N)】
スーパー・バーサタイル・ジェット(多目的ジェット)と呼ばれるスイス製の最新鋭機です。ビジネスジェットとしても知られていますが、未舗装の滑走路や短い滑走路でも着陸可能です。大型のカーゴドアを標準装備しており、ストレッチャーや医療機器の搬入出が極めてスムーズに行えます。
・【Piaggio P180AvantiEvo(JA124N)】
水平前翼と後方吸込型プロペラが特徴的なイタリア製機体です。ターボプロップ機でありながらジェッ
ト機並みの圧倒的な高速巡行が可能なうえ、同クラスのジェット機と比べて燃費性能に優れ、広いキャ
ビン空間(天井高)を確保しているため、機内での医療行為がしやすい環境を提供できます。
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