【JAPANサッカーカレッジ】初開催!サッカーを通じて防災意識を高めよう!学生が近隣小学校で防災の授業を行いました。
NSGグループの全国唯一サッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、7月2日(金)、小学生を対象に「楽しい防災訓練を」と題し、聖籠町立亀代小学校にてイベントを実施しました。
本イベントは、JAPANサッカーカレッジが「サッカーを通じて、地域の方ともっと近づきたい」という想いから始まりました。「サッカーに親しみを感じてもらうこと」、災害が発生した時に「命を守る動きができるようになること」、「周りの人と協力・助け合いができるようになること」を目標として、行ったものです。
『準備運動』と称して、体を動かしながら初期動作をする動きをしたり、『ボールで遊ぼう』と称し、チームでリレーしながら災害時に必要なものを防災士の方に教わったりしました。
体験した児童は、「楽しかった。火事の時どう動いたら良いかわかった」と話していました。また、亀代小学校の近藤校長からは「JAPANサッカーカレッジがサッカーを中心にサッカーだけじゃない地域活動をしていることを感じることができた」とお言葉をいただきました。JAPANサッカーカレッジの学生は、「小学生のみんなが楽しく元気よく防災とサッカーに関わることができて、有意義な時間を過ごすことができた」と話しています。
【学科紹介】JAPANサッカーカレッジ サッカービジネス科
「サッカービジネス科はスポーツを通じて地域に根付いたサッカークラブを運営するための学習、実習を行う。北信越フットボールリーグにおいては学生自らがクラブの広報活動からイベント企画、試合運営に関わるすべてを担う。」
JAPANサッカーカレッジ
所在地:新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925-1
URL:http://cupsnet.com/
TEL: 0254-32-5357
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