「RYU:X TOWER(リュークスタワー)」完成(ニュースリリース)
日本最南端 沖縄県最高層・最大規模 分譲ツインタワーマンション
■「RYU:X TOWER(リュークスタワー)」について
沖縄県内の建物としては最高層(104.3m)を誇り、沖縄県内の分譲マンションとして最大規模(総戸数676戸)、沖縄県内初の分譲ツインタワーマンションとなる「RYU:X TOWER(リュークスタワー)」は、沖縄県庁・那覇市役所が立地する中心部から約2km、那覇空港より約7.5kmという恵まれた立地条件に加え、海抜約30mの高台に建設された地上30階建ての分譲マンションです。
本物件は、那覇新都心エリア「おもろまち」のランドマークとして、那覇空港を離着陸する飛行機や那覇市中心部からも視認できるツインタワーマンションです。
「RYU:X TOWER(リュークスタワー)」 RYU:X=琉球+X(色々な可能性を秘めた・未知数を意味するX)を組み合わせた造語。 LUXE(フランス語で上品、贅沢の意)の音感も連想させた言葉。 |
■「RYU:X CITY(リュークスシティ)」について
敷地面積約22,100㎡の新街区「リュークスシティ」には、「RYU:X TOWER(リュークスタワー)」の他に、2011年11月開業の地上18階建ての商業施設「那覇新都心センタービル」があります。「那覇新都心センタービル」の1階から2階フロアには商業テナント、2階から8階まではオフィスフロア、9階から18階までは大和ハウスグループの「ダイワロイネットホテル那覇おもろまち(全243室)」が入居しています。
■物件概要
名 称 :「RYU:X TOWER(リュークスタワー)」
住 所 :沖縄県那覇市おもろまち一丁目1番地1号(地番)
交 通 :沖縄都市モノレール「おもろまち」駅より徒歩6分
構造・規模 :鉄筋コンクリート造 地上30階・地下1階建て
総 戸 数 :676戸(ゲストルーム2戸含む)
敷地面積 :14,216.58㎡
建築面積 :5,438.98㎡
延床面積 :78,416.02㎡
最高高さ :104.3m
専有面積 :55.15㎡(1LDK)~133.93㎡(3LDK)
販売価格 :1,900万円台~13,000万円台(既に販売は終了しています)
事業主・売主 :大和ハウス工業株式会社、オリックス不動産株式会社、株式会社大京
基本設計 :株式会社日建設計、株式会社国建共同事業体
実施設計 :清水建設株式会社 九州支店一級建築事務所
監 理 :清水建設株式会社 九州支店一級建築事務所
施 工 :清水・金秀・りゅうせき建設工事共同体
着 工 :2011年5月13日
竣 工 :The WEST 2013年11月22日、 The EAST 2015年5月28日
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