キングコング・西野亮廣 絵本原画展『えんとつ町のプペル展』~『神戸別品博覧会』会場にて1月7日より開催~
入場無料。展示作品は自由に撮影できます。
◆『えんとつ町のプペル展』開催概要
開催期間/2017年1月7日 (土)~29日(日)
開催場所/『神戸別品博覧会』会場2階ギャラリー
神戸市中央区三宮町2丁目11-3
アクセス/JR「元町駅」東改札口から徒歩約5分
http://www.felissimo.co.jp/s/pr16121302/1/
時 間/11:00~20:00(最終入場は19:30)
料 金/入場無料
問い合わせ/gallery@beppin-expo.com
◆西野亮廣(にしの・あきひろ)プロフィール
1980年兵庫県生まれ。1999年梶原雄太と漫才コンビ「キングコング」を結成。活動はお笑いだけにとどまらず、3冊の絵本執筆、ソロトークライブや舞台の脚本執筆を手がけ、海外でも個展やライブ活動を行う。また、2015年には“世界の恥"と言われた渋谷のハロウィン翌日のゴミ問題の娯楽化を提案。区長や一部企業、約500人の一般人を巻きこむ異例の課題解決法が評価され、広告賞を受賞した。その他、クリエイター顔負けの「街づくり企画」、「世界一楽しい学校作り」など未来を見据えたエンタメを生み出し、注目を集めている。2016年、東証マザーズ上場企業『株式会社クラウドワークス』の“デタラメ顧問"に就任。
◆『えんとつ町のプペル』書籍概要
・著 者:にしのあきひろ
・出版社:幻冬舎
・価格:本体価格2,000円(税込2,160円)
・ページ数:90ページ
・発行日:2016年10月24日
写真右:『えんとつ町のプペル』表紙
煙突だらけの『えんとつ町』では、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。
黒い煙でモックモク。
黒い煙に覆われた『えんとつ町』の住人は、
青い空を知りやしない。
輝く星を知りやしない。
そんな町に生きるゴミ人間と、親を亡くした少年のもとに起こる奇跡の物語……。
写真上:制作過程の一部
◆『神戸別品博覧会』について
「べっぴん」という言葉は“美しい女性”を表す意味で用いられていますが、江戸時代には「別品」と記し、“特別によい品物”を表す言葉でした。NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の放映開始を受けて、神戸から新しい「別品」を発信すべく、神戸の企業だけでなく全国から神戸を盛り上げたい企業と思いを同じくするアーティストが互いに新しい発想でコラボレーションした魅力ある神戸名産品を開発し発売するのが『神戸別品博覧会』です。この機会を神戸アピールのチャンスと捉え、官民一体となり改めて神戸を全国へ広く発信するイベントとして開催し神戸の新たな魅力度アップを目指しています。
『神戸別品博覧会』サイトはこちら >>>
http://www.felissimo.co.jp/s/pr16121302/1/
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