「ドンタコスったらドンタコス♪」でおなじみ ドンタコスおじさんの再来！？ドンタコスリニューアルにともない、メキシカンなPR大使を探しています！！

～22年の歴史を持つ「ドンタコス」が3/21にリニューアル決定！～

 

※ドンタコスPR大使の候補メンバーシルエット

株式会社フレンテの事業会社である株式会社湖池屋（本社：板橋区／社長：田子忠）は、22年の歴史を持つ「ドンタコス」のリニューアル商品を2016年3月21日（月）より発売します。リニューアルにともない、ドンタコスのPR大使を探しています。PR大使の要件のひとつが「とにかく、明るくてコミカルな方」ということで今回、6000人いる「よしもと芸人」さんの中からPR大使要件に当てはまる方を候補として選定しました。

【本リリースのトピックス】
①こんな人を探しています！～ドンタコスPR大使について～
②ドンタコスはどのように生まれた？～ドンタコスの歴史について～

【ドンタコスPR大使決定の背景】
「ドンタコスは20年以上の歴史を持つブランドであり、多くの方々にご愛顧いただきました。ドンタコスおじさんのステップと『ドンタコスったらドンタコス♪』というフレーズは皆さまの記憶にいまでも残っていることと思います。湖池屋はこれまで、お客様に「楽しさと驚き」をご提供するため数々の商品を生み出してまいりましたが、ドンタコスは湖池屋の想いの結晶ともいえる商品です。そこで今回のリニューアルにともない、若い世代の方を中心により多くの人たちにドンタコスを知っていただく機会を作るため、ドンタコスのPR大使を決定する運びとなりました。

【ドンタコスPR大使の要件】
今回、PR大使を決定するにあたり、ドンタコスのイメージに合う以下の方を要件として設定しました。
①ドンタコスのルーツである「メキシコの雰囲気があり、異国情緒漂う方」
②旨みとスパイスが『踊る』というキャッチフレーズから、「踊りが上手い方」
③ドンタコスの楽しさを表現できる「とにかく、明るくてコミカルな方」

【ドンタコスPR大使候補と記者会見について】
「とにかく、明るくてコミカルな方」ということで、今回は6000人いる「よしもと芸人」さんの中からPR大使要件に当てはまる方を候補として選定しました。その中からPR大使を決定するため、3月17日に渋谷無限大ホールにて「湖池屋 ドンタコス ＰＲ大使グランプリ！」と題したドンタコス PR大使決定記者会見を実施します。決定したPR大使の方には、ドンタコスのプロモーションのお手伝いをしていただく予定です。

②ドンタコスはどのように生まれた？～ドンタコスの歴史について～ 1994年、トルティアチップスの本場、メキシコのイメージをパッケージに生かしたデザインで、ドンタコスは発売されました。とうもろこしの豆を丸ごとそのまま石臼で挽いた生地をシート状にし、「焼いて揚げる」という製法の「本格トルティアチップス」として人気を集めました。焼きの香ばしさと揚げのサクっとした食感が特徴です。トルティアチップスは、アメリカでは昔からポテトチップスにつぐ大きな市場が存在し、日本の将来においても同様に大きな市場に成ると考え、湖池屋はトルティアチップス市場に参入し活性化を図ってきました。

※商品のリニューアルに関する情報は3月17日にて、改めて発表いたします

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