自治体職員必見【無料セミナー開催】“使わない理由”に向き合う自治体DX―なぜ、あの職員は使い始めたのか? コモンズAIの活用事例から考える職場改革!

累計2,000人以上を研修した経験から見えた、自治体現場でのコモンズAI活用のコツを紹介!AI教育プログラムの先行案内も!

ポリミル

生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は、2025年7月15日(火)15:00~16:00に、自治体職員向けオンラインセミナー『“使わない理由”に向き合う自治体DX「なぜ、あの職員は使い始めたのか?」』を開催します!

本セミナーは、自治体向け生成AI「QommonsAI(以下、コモンズAI)」の利用率向上を目的としたアドバンスセミナーです。
これまで全国2000人以上の自治体職員に研修を行ってきたPolimill社が、現場で本当に使えるリアルな生成AI活用法をご紹介します。全国の自治体で生成AI導入が進む一方で、現場では「使われない」ケースも少なくありません。そこで今回は、“使わない理由”に真正面から向き合い、モチベーション向上につながるヒントや、課題解決に役立つ具体的な活用事例を掘り下げて解説します!

【開催概要】 

■セミナータイトル:
“使わない理由”に向き合う自治体DX
「なぜ、あの職員は使い始めたのか? ― QommonsAI活用例と共に進む職場改革」

 
開催日時:
2025年7月15日(火)15:00〜16:00

 

■開催方法:
オンライン開催(Microsoft Teams)

 

■参加費
無料(要事前申込)

 

☆こんな方におすすめ☆
・コモンズAIの活用をさらに広げたい自治体職員の方
・庁内での生成AI利用に課題を感じている自治体職員の方
・“使われる”AIツールの運用に関心のある自治体職員の方

 

お申込みURL
 https://forms.gle/vStw6xb78AwAyPAEA

ほぼ毎日、全国の自治体のみなさんからお申し込みをいただいています!

コモンズAIは、Polimillが提供する、専門機能を持つ数々の高機能生成AI群の総称で、生成AIの導入に伴う自治体間や職員間のデジタル格差を防ぐため、小規模自治体を含む全自治体で予算措置を気にせずに100アカウント(人)までトークン数無制限で永続的に無償利用できます。また、導入研修体制とカリキュラムを充実させ、無償で全国どこでも何回でも現地導入研修を行っており、提供開始から8か月で約200の自治体に導入されました。
現在もほぼ毎日自治体からの申し込みがあり、2025年内に800自治体への導入を見込んでいます。

コモンズAIの実際の画面

Polimill株式会社

Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。

QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。

 あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させます。

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会社概要

Polimill株式会社

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URL
https://polimill.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木7丁目14−23 クロスオフィス六本木4F
電話番号
03-4400-4616
代表者名
伊藤あやめ・谷口野乃花
上場
未上場
資本金
6億円
設立
2021年02月